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芥川龍之介の作品は
人間のエゴがテーマですが
それについての答えになるような
作品ってありますか?
どのようにして、芥川がそんな感じになったか
知りたいです
失礼ですが、よろしくお願いします

A 回答 (3件)

御質問に対する答えとしては外れてしまうのですが、よろしいでしょうか。



>芥川龍之介の作品は 人間のエゴがテーマ
とばかりは言い切れないと思うのです。確かに「羅生門」や「蜘蛛の糸」はそうですが。

例えば「杜子春」は「我執を超えた親子の情愛ほど貴いものはない」ですし、「戯作三昧」は「エゴを超えた芸術三昧の境地」ですし、他にも切支丹ものなどで崇高なもののために命を捨てる行為が描かれています。失礼ですが、全集の内どれか一巻だけでもお読みになってはいかがでしょうか。
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答えになるような作品:蜘蛛の糸(URL参照)


http://www.aozora.gr.jp/cards/akutagawa/htmlfile …

有名なサワリノ部分をご紹介しておきます!!

※陀多は両手を蜘蛛の糸にからみながら、ここへ来てから何年にも出した事のない声で、「しめた。しめた。」と笑いました。
ところがふと気がつきますと、蜘蛛の糸の下の方には、数限(かずかぎり)もない罪人たちが、自分ののぼった後をつけて、
まるで蟻(あり)の行列のように、やはり上へ上へ一心によじのぼって来るではございませんか。

そこで※陀多は大きな声を出して、「こら、罪人ども。この蜘蛛の糸は己(おれ)のものだぞ。
お前たちは一体誰に尋(き)いて、のぼって来た。下りろ。下りろ。」と喚(わめ)きました。
 その途端でございます。
今まで何ともなかった蜘蛛の糸が、急に※陀多のぶら下っている所から、ぷつりと音を立てて断(き)れました。
ですから※陀多もたまりません。あっと云う間(ま)もなく風を切って、独楽(こま)のようにくるくるまわりながら、
見る見る中に暗の底へ、まっさかさまに落ちてしまいました。
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 おはようございます。

芥川ときいて、人間のエゴといえば、僕が連想するのは黒澤映画の「羅生門」です。原作は確か「藪の中」と他の何かを翻案したやつのミックスしたみたいだったと記憶しているのですが、いかんせん原作を読んでいないので確かではありません。
 しかしながら映画を見て人間とは何と自分本位な生き物であろうかということがまざまざと浮き彫りになっていきます。ラストの志村喬のセリフ「私はただこの赤ん坊が~」は今でも頭にこびりついています。因みにヴェネツィア映画祭グランプリ(だったか?)です。
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