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オミクロン株も結局、デルタ株、アルファ株同等の警戒をしなくてはいけないのでしょうか?
教えてgooの他の人からは、重症化する人はデルタ株ほど増えない、そんなに猛威を振るわないでしょうという投稿がありましたが。

A 回答 (6件)

現時点では分からない。



デルタ株ほど重症化しないと発表している国はいずれも、日本の何倍も感染者・死者が多い国。デルタ株でメチャ酷かった国がマシになりましたよという発表をした時に、比較的に小さな被害で済んでる日本にとってもマシになるのか、あるいは酷くなるのか分からない。
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ニュースで重症化しないという報道ありますね。


でも、出留多・御身苦労を感じる人は多いでしょうね。

ワクチンは何回打てば安全なの。マスクも強制力なく、
トラブルもあるので、必ず誰でもかかるわけではないので
逃げてばかりでは能がない。

はやくさようならの時機到来を望みたい。
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オミクロン株の特性についてはまだ不明な点が多いというのが事実でしょう。


一般論として感染症の脅威とは、感染力の強さと病原性の強さの積です。
感染力がどれだけ強くても病原性が皆無であればまったく脅威ではありませんし、病原性がどれだけ強くても感染力がほとんどなければ脅威ではないでしょう。

オミクロン株については、感染力の強さは強いようですが、病原性の強さはまだよくわかりません。
ただし、世界での新型コロナの新規感染者数は10月末~11月初頭から増加に転じているのですが、死亡者数は現在までほぼ横ばいです。
この新規感染者数の増加がオミクロン株の影響であるとするならば、オミクロン株による感染者は死に至る可能性は低いように見受けられます。
※オミクロン株の病原性が低いのか、それともワクチン接種の効果で重症化・重篤化が抑えられているのかはわかりません。

とはいえ、仮にオミクロン株の病原性が従来株の1/10だったとしても、感染力が従来株の10倍であれば、脅威は従来株と同程度ということになります。
したがって、現時点ではけっして楽観はしないほうがよいでしょう。が、同様にあまりに悲観もすべきではないでしょう。
冷静に感染力と病原性の強さが判明することを待つのが良いのではと思います。
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重症化やECMOを使うなどの治療や死者が少ないので危険度は低いです


ただし軽症ですら高熱が何日も続くので医療機関を利用することになり
医療のひっ迫が起こり自宅待機になり救急車の利用やその他の医療患者に対しての対応が困難になります
デルタ株のような対応をするのかある程度は我慢しなさいにするのがで
かわります
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いのちたいじにです


金融機関とか31.1.2.3の休みのとこあるんで
無理して混雑する列車・道路で帰省せず、2/11-2/13とかも考えるべきだと思う。自家用車はSA・PAが混雑で危険
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そうだね。



結局どれもコロナだからね。
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