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刑務所では大晦日に画像のような食事が提供されるようですが、なぜ罪人に年越し蕎麦や蜜柑やお菓子まで与えなければならないのでしょうか?
罪人にイベント食など与える必要はないと、私はそう思いますけど。
刑務所では、生命維持に必要な最低限の栄養価を含む食事だけを与えて、画像のような食で食べる楽しみを与えてはいけないのではないですか?
お菓子なんて完全に嗜好品ではないですか、、

「刑務所では大晦日に画像のような食事が提供」の質問画像

A 回答 (11件中1~10件)

こういう質問がある限り、日本はいつまでたっても「精神後進国」と位置付けられる。

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罪を憎んで人を憎まずって言葉があるでしょ。


犯罪者でも人の子です。
そんなキーキーいうほどのことじゃないでしょう。
きっと、心温まる食事で、改心することでしょう。
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刑務所では、罰を与える事より


更生させることを優先させます

いずれは社会に戻るんだから、世間を恨む人間を
作っては失敗なんです
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そんな事はねーよ。

 刑務所は機械でいうところの修理工場なんだわ。 治ったあとにまた社会の一員になるためには一般的なイベントを経験するのは必要なんですよ。
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罪人だからと痛めつけられて、塀の外に出たら社会に復讐するような人を生み出してなんかメリットあるか?



根本的に分かってない
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舛添元東京都知事が辞職して謹慎している時、毎日カップ麺を食べてると報道された時に、そんなに高いもの食ってると言ってゴタゴタ言ってたアホがいたけど、そういう輩と同じ感覚の人間だなと思う。

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刑務所は刑罰を与える施設ではなく、矯正施設です。


理念の上では、刑務所は受刑者に対して労務作業を通じて更生の機会を与え、かつ出所後の生活基盤を構築するための施設であって、単純に苦痛を与えるための施設ではありません。
(故に、死刑を宣告された場合は原則として刑務所ではなく刑場のある拘置所へ移送されますし、受刑者ではないので労務作業を行う必要はありません)

また、社会通念に照らして著しく劣悪な待遇は「拷問及び残虐な刑罰(憲法第36条で禁止)」に相当する可能性があります。

・・・・・・教育の失敗を考えてしまう昨今・・・・・・
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法律は善意の真理ではありません。


罪人とは法律に違反した人です。
また罪人に良心的な人も多いです。

殺人が正当化される場面は世の中多く、
だからこそ殺人はなくならなかったり、
国も殺人を行い続けているのです。
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暴動を起こされるからです。

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無期懲役などの重罪に課せられているケースを除き、大抵の囚人は、刑期を終えたら社会復帰する前提となっています



なので正月に限らず、ひな祭りにはちらし寿司、子供の日には柏餅を出すなどして季節感を演出することは、社会との連動を図り社会復帰をスムーズにするという工夫だと聞いたことがあります
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