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酒は飲めないと困りますか?

A 回答 (11件中1~10件)

私は酒が大好きで毎日、飲み続け或る時、喉に違和感を感じ、主治医に相談しましたが、公立病院を紹介され、更に大学病院に回されました。


結果は咽喉上癌と診断され、検査に2ケ月以上費やし、放射線治療となりました。
発病以来16ケ月未だに治療は継続して居ます。
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困る事がないというよりも、誘われた時の交わし、返し、テクニックは必要になるのでは?

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困らんす。

しかし酒席を断ることもしない。楽しくやっていればいいんです。いや一番酔っ払ってるんじゃないかと言われますがね。
 なんで飲まない、病気なのか宗教なのかと尋ねる人には「好き嫌いです。蜂の子が食えないのと同じ」と答えると、それで引き下がります。
 立食パーティーなどで一杯勧めに次々くる人にいちいち説明するのが面倒なときには、グラスにほぼ満杯の氷水に醤油を1滴垂らして常に手に持っていると、薄い水割りにしか見えない。(うっかり飲んで減らすと注ぎ足されるし、手から離すと酒とすりかえられるから注意。)
 イザというとき動けるということが役に立ったことは結局ないけれども、ま、それは危機管理の常ですし。
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馬鹿にする上司のいる会社を辞めて


今は独立個人事業主ですね。
会社は酒を飲めぬと無理に飲ませようと
あけることを催促。
中には杯を受けることを強要。
無理に飲めば周囲で一気一気とはやし立て
折角食べた食事も吐いてトイレで苦しむこともあった。
そういうひどい会社はやめて正解。

私はビールは飲みません。
ワインのほうが好き。
金出して飲んだのは母がナポレオン紅茶に入れるのが好きだったので
時時、買ってあげました。でももう亡くなりましたが。
死後に戸棚で見つけて強すぎたので料理酒に使った。
あれでブリやカレイの切り身煮つけを作った。

ワインは試飲で済ますことがある。
試飲会の受附が売る目的の宣伝とぼやき、
仕方ないから、試飲会で見つけた女性に
頼んで運んでもらい、ようやく飲めた。

ビールよりワインのほうが悪酔いというが、
そうは思わず、酒は選びます。

ノンアルコールウメッシュはサイダーに似ていますね。
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全然。



今は、そんなにしつこく他人に勧めませんよ。
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普通は困りません。


ただどうしても酒の席に出向いた時は少し面倒って事くらいだと思います。

行かずに済むなら問題無く生きていけるはずです。
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一般には何も困らないが職種によっては困るかも。

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私も飲めないと言うより!


飲まない人間ですが、全く困っていません。
ただ、心配なのは孤立してしまわないか?
と言うくらいで、そこが、大丈夫なら問題ないのでは?
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まったく困りませんし、酒は毒ですよ。

(最新の研究から)
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環境によります。


困ると考えるかどうかは、あなた自身の考え方です。

昔々の日本文学に、
「いましうするものから、下戸ならぬこそ男はよけれ」という一文があります。
「酒を強要されるから、男は酒が飲める方がいい」というのです。

日本の男社会は酒を強要する文化でした。
少し前までも、会社や大学のサークルの飲み会で急性アルコール中毒で救急搬送される人もいました。

でも、今は一般的にはそんな野蛮なことをしてる会社などはないと思います。
そんなことしてたら社会的批判を浴びます。

なにごとでもできないよりできた方がいいですが、酒は体質なのでムリすることはないです。
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