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No.17
- 回答日時:
原稿をだぶらせてすみません、
同じこと書いたみたい。
人生120年時代というのは
ネットにそういうコーナー作った人が別にいた。
あれこそホラですか。
いやネット探索で150歳まで生きるなんてホラーコーナー見つけた。
本とか嘘か知らぬがね。
義経はジンギスカンになった伝説とキリスト渡来説は日本に来て
重ねた人いたみたい。
逃亡ルートが重なって区別をつかなくしたらしい。
東国に逃げて大陸渡るで大陸をアジアから、アメリカすり替えの話ね。
だから、英雄不死傳はいろいろ変貌ね。
まあ、眉唾もあるので気を付けたいが。
No.16
- 回答日時:
イエスは磔で死んではいません。
ユダヤを出て他国に逃げただけ。
彼は生きて使徒パウロを産む。
パウロは元反キリスト教弾圧派。彼を親イエス派に変え、
宣教師に変えた。
さらにヨーロッパ・インドと世界ゲバリスタとして
イエスは国外流浪したと
英雄不死伝説を生む。
私は磔にかかったイエスは偽物と見ています。
本物が偽物の骨を運び、各地に出没。
コーランではイエスは磔になっていない。
イエスはあの形で死なず。
イエスの父はヨセフにあらず。別にいた。
No.15
- 回答日時:
No.13
- 回答日時:
120歳ですか。
昔、もう亡くなりましたが、
104歳まで生きた老人は居ました。
結婚して妻が子を産まずに亡くなり、一人さみしく、
といっても弟夫婦などに囲まれて過ごす。
晩年車いすから寝たきり老人のまま、世を去る。
桃太郎が好きで、その面での本をいくつか書いた人でした。
桃太郎を西遊記に見立てて公害魔王という妖怪を作り出し、
これが西遊記の三蔵法師を悩ます妖怪の一人として登場させた物語でした。想像力豊かな小説家でした。
まさに今、人間を悩ます公害はみな、魔王の仕業ということですかね。
若いころは消火器や秤を売る仕事をしていました。
私に書いた本を何冊かくれました。
第2次世界大戦はあのおかげでアジアの大陸から植民地が無くなっただから、
それは日本のおかげ。だから、日本が勝ったのだと一人叫んだ人でした。
120というのは大還暦で、希望的観測
でも古事記を読むと神武天皇は137歳、
崇神天皇は168歳とあります。もちろん加工数値で見栄を張ったのでしょうが。
本日は寒いです。
買い物に行ったときはまだ、降り初めでしたが、
今は部屋の外の花壇がうっすらと雪が積もっています。
吹雪ですね。
雪国はもっと積もっているでしょうね。東京だから、この程度で済む。
あした、融けてくれるかなあ。
そちらはいかがですか。
この回答へのお礼
お礼日時:2022/01/09 16:31
そちらは如何と言われても・・・
東京にお住まいですか 東京に行って仕事しましたが
病気になって返ってきました
雪女 中島美雪 松山千春は北海道でしたねえ
雪気づいたら何時も 何故こんな夜に降るの♪
津軽には七つの雪が降るとか・・・♪
雪国は大変ですねえ。
No.10
- 回答日時:
>最後になにか天下国家どころか世界宇宙レベルのネタを一発吹いてみませんか?
え?
国際カルト組織「創価学会」や政権関係者が、日本在住者+世界に向けて嘘やデマを配信してるじゃないですか?
でもねえ、これって創価学会が何十年も前から使っていた手口なんですよ。
教団を批判する人(特に議員やジャーナリストなど発言力のある人)は、必ずといっていいほど嫌がらせやつきまといを受けていたことは政界では周知の事実。
宗教界を震撼させた謀略訴訟事件などを知ると驚きますよ。
創価学会が謀略組織・工作団体といわれる理由。宗教界に激震が走ったコーヒーカップ裁判
https://ameblo.jp/cultsoudan/entry-12704521648.h …
創価学会は謀略組織・工作団体・秘密結社といわれ恐れられています。
よからぬレッテルを張られるにはそれなりの理由がありまして、
対立する宗派を貶めるために狂言訴訟を起こしたり、偽造写真を製造してセックススキャンダルなどをでっち上げた『前科』があまりにも多いためです。
もともと創価学会には盗聴犯罪、出版妨害事件、集団暴行事件、集団ストーカー事件、選挙犯罪、脱税など多くの犯罪歴があり、
そのうえ、毎年のようにたくさんの人、企業、団体と裁判をしているうえ、
脱会トラブルなどもとても多いため、創価学会は多くの国で「セクト(破壊的カルト)」に認定されて政府の監視下に置かれています。
今回は裁判所で認められた創価学会が起こした鬼畜な謀略事件を集めてみました。
コーヒーカップ裁判
創価学会は、対立する寺院のイメージを悪くするために、家族の遺骨を工作に利用して、狂言訴訟を起こしたり、ネガティブキャンペーンを張る謀略事件を起こしました。
同時期に全国で起こされた遺骨を使用した謀略訴訟を関係者は「コーヒーカップ裁判」と呼んでいます。
創価学会と教団と対立している寺院に家族のお骨を納骨した創価学会信者が、創価学会幹部からの指示を受けて、
「遺骨が古びたコーヒーカップに保管されていた」
「茶碗に骨が置かれていた」
「遺骨が取り違えられた」
などの誹謗を裁判所に訴えかけて、僧侶を異常人格者に仕立てようとしました。
ところが、お寺に設置していた防犯カメラの映像やコーヒーカップの製造年月日などが決め手となり、創価学会側の工作は見抜かれ敗訴してしまいました。
公明党委員長の矢野絢也は、「幹部の書いた筋書き通りに、末端会員にでっちあげ裁判を起こさせたもので、ネガティブキャンペーンを目的にやらせたものだった」と告発しました。
憎き相手に汚名を着せるためならば、家族の遺骨をも工作に利用する創価学会の狂気に、宗教界に激震が走りました。
目的のためなら手段は選ばない。
家族が泣こうが、警察に捕まろうが関係ない。神をも恐れぬカルトの謀略性。オウム真理教に通じるものがあります。
事件1
判決:創価学会の敗訴
仙台高裁・平成7年(ネ)161 号事件・平成7年12 月14 囗判決)
創価学会員が寺院に預けた遺骨を引き取ったところ、預けた遺骨と違うとして寺院を訴えた裁判が全国で多発しました。
その一例の控訴審判決(仙台高裁・平成7年(ネ)161 号事件・平成7年12 月14 囗判決) では、寺院が学会員から預かった遺骨と引き渡した遺骨とは同一であると判断するのが相当であると認定し、寺院側か勝訴しております。
また、同判決で、学会員が「中身が違っていたとの抗議ないし問合わせの電話をしたのは、それから一ヶ月近く経っ」てからであり、学会員らの「了解し難い行動や、余りにも遅れた対応ぶりこそ、『取違え』により甚大な精神的苦痛を受けたと主張していることと平仄( 注:つじつま) が合わないと評すべきである」と厳しく断罪しました。
その後、この事件は最高裁でも裁判官全員一致の意見で寺院側の勝訴となっております。
(東京第二布教区発行 創価学会の皆さんへ)
事件2
判決:創価学会の敗訴
東京高等裁判所・平成7年(ネ)第1556号・損害賠償請求控訴事件)
寺院に預けていた遺骨を引き取ったところ、勝手に骨壷を小さくされたうえ、入りきらなかった遺骨を処分されたとして創価学会員が寺院を相手に慰謝料を求めた裁判がありました。
この裁判の一審では学会員側の主張を鵜呑みにして寺院側に慰謝料の支払いを命ずる不当な判決を下しました。
しかし、二審において、学会員が預けた骨壷の大きさがもともと小さいものであったという葬儀記録を発見し、これを証拠に提出したこと等から、判決(東京高等裁判所・平成7年(ネ)第1556号・損害賠償請求控訴事件)では、寺院に預け入れられた骨壷は、もともと直径四寸のものであったこと等を認定し、寺院側の逆転勝訴となったものです。
司法を悪用して宗門を陥れんとした刪価学会側の悪事は暴かれ、かえって司法によって断罪されたのです。
(東京第二布教区発行 創価学会の皆さんへ)
事件3
判決:創価学会の敗訴
平成四年十一月、川崎市内に住む学会員0夫婦が息子の遺骨を受け取りに持経寺を訪れ、本堂にある受け付けテーブルで夫の0が付きそいの学会幹部Fら数人の幹部とともに遺骨を受け取った。
0とFらは遺骨を受け取るとすぐに本堂を退出したが、約五分後に再び、本堂に入って来、遺骨が骨壷ではなくコーヒーカツプに入っていたとして、対応に出ていた持経寺の所化(若年の僧侶)に持経寺の遺骨管理がずさんだったと激しく抗議。
平成五年三月になって持経寺を相手取って損害賠償を求めて横浜地裁に提訴したのだった。(中略)
「亡M(判決原本は実名)の遺骨の入っていた骨壺が破損して取り替えられる可能性としては、控訴人(持経寺) に納骨された骨壺を移転した際が考えられるが、被控訴人(O) らが右引取りの際亡Mの遺骨が入れられていたと主張する本件カップは、株式会社タイホー商事が昭和五九年以降に製造販売した『キイズ・テーブルシリーズ』のマグカップであるところ、控訴人が本件遺骨を預かって以来、三回にわたって骨壺を移転した時期は、前示(原判決事実及び理由第二の一)のとおり、いずれも本件カップ製造開始前のことである」
こうした事実に鑑みて、二審の東京高裁は次のように事件は創価学会の手による「自作白演」である可能性が高いことを判示し、持経寺勝訴の逆転判決を言い渡したのである。
この判決を不服として0は、最高裁に上告したが、平成十年十月、最高裁第二小法廷は0の上告を棄却し、持経寺勝訴の判決は確定した。
(『公明党=創価学会の真実』)
https://soka-news.jp/ikotusosho.html
裁判が判決が出るまで、創価学会の機関紙「聖教新聞」で誹謗中傷を繰り返していました。
次は「シアトル事件」を取り上げます
1992年(平成4年)6月17日以降、創価学会の機関紙『創価新報』・『聖教新聞』が、
「日顕(日蓮正宗の僧侶)が1963年に法務でシアトルに出張した際に、現地の売春婦と料金トラブルを起こして警察に通報され拘束を受けた」
「現地在住の創価学会員のヒロエ・クロウが保釈手続きを行った」
などといった嘘を書き立て痛烈に批判した。
日蓮正宗側では、そのような事実はまったく存在しないと否定し、日顕らはクロウを「嘘つき」、「偽証者」と批判した。
1992年(平成4年)9月、クロウはロサンゼルス上級裁判所に、日顕の批判が 名誉毀損罪に当たるとして、60億円の損害賠償請求の訴訟を起こした。
第一審の判事と控訴審の裁判長からもクロウは
「原告(クロウ)は名目上の原告にすぎず、この訴訟は、創価学会が日顕を日蓮正宗の最高僧侶の座から追い落とすために提訴した工作である」
とし、裁判所における管轄権を認めず、クロウの訴えを事実上の門前払いにした。
このため、クロウは連邦最高裁判所への最終上告ができなくなった。(結審)
日本においては、宗門側がクロウを名誉毀損罪で訴えた。
(中略)
東京高裁は「40年も前の事実を確定することに格段に多くの障害がある」等の理由による勧告によって最終的には宗門側が訴えを退け和解に至った。
http://beautygirl88.web.fc2.com/10.htm
創価学会 アメリカで起こした訴訟は全て惨敗
第1次訴訟
平成4年9月17日
クロウを原告に日顕上人、NST(日蓮正宗寺院)、日蓮正宗法華講連合会、NSH(在米日蓮正宗法華講)の4名を名誉毀損を理由としてロサンゼルス郡地方裁判所へ提訴。
平成4年10月
クロウ 日本のアメリカ大使館においてデポジションをなすことの許可申請をしたが、思惑に反し、裁判所は却下。
平成5年11月23日
ロサンゼルス郡地方裁判所カウフマン判事が、日本の被害である日顕上人、日蓮正宗法華講連合会に対するクロウの訴えを却下。
第2次訴訟
平成6年11月21日
ロサンゼルス郡地方裁判所 クロウの訴えを退ける。
平成9年11月21日
カリフォルニア州ロサンゼルス地区控訴裁判所判決 ヴォーゲル裁判長「このような異常な背景事情に照らし、原告(クロウ)は『名目的原告』であって、『訴えの究極的な受益者』は非居住者(創価学会)であると言って差し支えない」
↓ クロウ側控訴(創価学会)
平成10年2月18日
カリフォルニア州最高裁判所判決は却下
創価学会の敗訴が確定。
※偽造写真をつくってセックススキャンダルをでっちあげた事件も有名ですね。(学会が敗訴)

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