
私自身は何となくですが資産の1/3ほど世界株投信を持っています。昔は個別もやっていましたのである程度の株の知識はあります。
そこで、質問ですが考えれば考えるほど、株は上下を予想するギャンブルではないかと思うのです。
企業の業績や未来を想像して今の株価が安いか高いかを見て安ければ買い。
ただ、これは多くの人(実際には機関投資家やAIなどが多いでしょうが)もそのようにした結果、その株価は安いわけです。
つまり、この安いと判断した株価は市場の多くの参加者がすでに予想済みであり、特に安くも高くもない。この様に思うわけです。
しかし、それでも安いと見積もるのであれば、私以外の投資家がまだその予想を織り込んでいないわけです。しかし、織り込んでいるか織り込んでいないかは感覚的な話であり、結局の所はギャンブルではないでしょうか?
A 回答 (13件中1~10件)
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No.13
- 回答日時:
fusiminohikaru さんは大変質の高い意見を言っておられ、私自身大変共感をしており、投資知識と経験値が高い方だと思いますが、その意見の反論に様々に質問や反対の意見を言われており、普通の方がなかなか気が付かない質問を繰り返されるので、あなたはとても頭の良い方だと思います。
「ギャンブル」とはその市場に投下された資金の多くが、胴元によって消化されていまうもので、 fusiminohikaru さんがおっしゃることは適切ですが、ただ、あなたがおっしゃる意味は取り組みに対する「ギャンブル性」で、方向性は一緒だと思いますが、投資=ギャンブルという議論を続けると平行線で永遠に終わりません。
私個人の意見ですが、投資って、正解がなくて、私は普段現物と空売りを取り混ぜた取り組みをしており、下げ基調の時は空売りや現物の下値買いとか相場と逆行した利益の出し方があると考えますし、利益が出ている状況で損切をしても通算処理と還付税で利益転換できるとも考えています。
つまり、投資は個人個人異なる視点と手法で取り組み、観点が異なると個別の投資家で結果が変わるものです。
従って、あなたが株をギャンブルと考える視点を否定はしておりませんので、気を悪くされたらすみません。
本来、投資は個別投資家が資金も、知識も、テクニックも、手法も、視点も・・・すべてが個々に個性があり、また異なるため、独自の視点から他の意見を間違いだとは言い切れません。
なんせ、自己判断で取り組み責任の所在は他人にはないですから。
私はここでの意見を聞いて、自分なりに判断し、投資に臨まれることが正しいと思います。
fusiminohikaru さんにある経験や判断材料に対して否定はできず、あなたのご意見も貴重ですので・・ただ、経験者の意見を耳にして自分なりの投資判断と比較するのも今後の材料やデータベースに繋がると思います。
あくまでも個人の意見ですので、私の意見があなたにとって正しいわけではありませんので、お気を悪くされないでください。
No.12
- 回答日時:
楽天証券関係のサイトにある山崎元氏の文章です。
その最後からの引用。
「Q:株式投資は、長期で行えば、絶対にリスクに見合って儲かるものなのですか?
A:(最後に来たのが、情けない質問でした)
いえ。そんなことは言えません。
「長期で持てば絶対」を市場参加者が信じると、株価は将来の期待値に近い水準にさや寄せされて、リスク・プレミアムが無くなってしまうはずです。
どこまで行っても、株式投資は、「損をするリスクがあるからこそより、儲かるのではなかろうか」と期待して行う賭のような営みです。
やるかやらないかは、あなた次第です。やらなくても困るわけではないし、やって損をしてもお金で済む話です。」
>お金をギャンブルにかけることは良くない
定期預金だけとか国債だけとか、それはそれでリスク、ギャンブル性があり、なにでどう運用するにせよ、ギャンブル性を完全に排除することはできません。
個人的には株式投資は面白いし、相応に大きな成果にもつながっているので、継続していきたいと思っています。
このリスク、ギャンブル性が嫌なら、上記にあるようにやめておけばいいだけのことです。ただ、あまりにそこにこだわりつづけるのは、個人的には「もったいないなー」とは思います。
No.11
- 回答日時:
なにか「ギャンブル」にすごくこだわりがあるようですが、私自身、ギャンブルではないと書いていないですよ。
ただ、他の胴元がいる系とか点数を仲間で取り合いする系のギャンブルとは意味が違うというだけのことです。
>例えば1989年に
どうして例としてここを出発点として示すのかがわからないですが、どいう期間で見るかでパフォーマンスが異なるのは当然です。
どの期間で考えてもプラスになるということと、プラスサムが期待されるというのは意味が全然違います。投資の成果は事前にはわかりません。
繰り返しになりますが、株式投資は他の全体としては必ずマイナスになることが最初からわかっているギャンブルとは性格が違います。
インベストメントの視点で丁寧に取り組めば、プラスリターンの可能性がかなり高いものだと考えています。
なお、定期預金で金額が増えてもインフレになれば実質的には現金の価値は低くなります。また構造的に預貯金は金融機関が得るリターン、利率を上回るようなリターンが得られることはまれで、あったとしてもその期間は長くは続きません。
なにも株式だけに集中した資産運用をする必要はない場合がほとんどだと思いますが、中長期の資産運用を考える場合、上場株式、あるいはそれらの集合体のインデックスファンドは流動性や期待リターンの面からはずせないアセットクラスだと考えています。
回答いただきありがとうございます。
お金をギャンブルにかけることは良くないと習っており可能な限りそれを生活から排除したいと思っています。そのために質問したというのもあります。
長期であれば必ず儲かる。このようなプラスサムゲームであるならギャンブルとは呼べないと思います。しかし、1989年をあげたのは例えばここで買うとそのような結果にはならないという話です。ここから数年間ドルコストで買ったとしても結果は同じです。プラスリターンの可能性が高いと言える根拠がどこまであるのかが気になっています。もっと言えば、これから将来についてもです。
なお、定期預金の金利は一般にインフレよりも高いというのが通説かと思います。(https://media.rakuten-sec.net/articles/-/28514)仮に、そうでなければ人々は銀行に貸し出さず変動国債やインフレ連動などを買うでしょうしね。ただ、仰るように預金は銀行に貸し出しているわけですので手数料分は減ってしまいます。しかし、個人が銀行(プロ)よりも有利な金融商品(安い株を見つけたりお買い得な金融商品を見つけたり)を入手できるとは思えないのです。スポーツなどでもそうですが運良く勝てる事はあっても、何度もやっていれば個人はプロに勝てないわけです。プロに勝てた時に利益が得られるゲームがあったとしてもプロと個人が勝負すればそれは統計的には常に負け続けるゲームでありギャンブルかと思うのです。
No.10
- 回答日時:
>かなりの金額が投資をしている人から胴元などへ流れている状態
証券会社も国も、株式投資というギャンブルの「主催者」ではないので胴元ではなくて、
証券会社は雀荘の親父(参加する場を提供して参加料を徴収)で、国は「儲かったんならちょっと金おいてけ」
という用心棒かな。
市場が効率的であれば、経済全体や企業の成長に即しての株価の上昇、あるいはマイナス成長等による下落の損益が得られますし、予想どおりにならない市場ではそこにつけこみむ余地があるということになります。
株式投資は先行きが見えないもの賭けるという意味ではギャンブルですが、全体としてプラスサムが期待できるギャンブルで、あらかじめ全体としてはマイナスサムが確定しているようなギャンブルとは異なります。
無論、個々の取引とか一定の期間のパフォーマンスなどではマイナスとなることもあります。
なお、不動産投資でも、国債や社債の債券でも、外貨でも、仮想通貨でも、あるいは現金をそのまま持っていることでも、それぞれにリスクはあり、その投資対象に「賭けている」面があります。
ただ、そのリスク(価格変動)の程度は株式の場合大きくなりがちではありますが。
まあ、丁寧に様々な方法で取り組めば株式投資は利益につながる可能性は相当に高く、一発勝負とかあらかじめ全体としては負けることが最初から決まっているようなギャンブルとは意味がかなり異なります。
個人的な経験からいっても、上下を予想してというより、企業の強みを感じて買って保有を継続して、あるいは毎月1万円ずつ買い続けた94u銘柄の利益が大きくなっています。→キーエンス、トヨタ、日本電産など。
ということで、それぞれのスタンスで上下を予想するギャンブルとしての株式投資もあれば、企業の成長に賭ける投資もあるということになり、上下を予想するだけが株式投資ではないというのが回答になります。
回答いただきありがとうございます。
市場の非効率を見つける方法があるなら確かにギャンブルではありませんが、そんな方法などあるのでしょうか?しかも、超大金持ちやAI、プロが酸化している世界です。
また、そもそも株はプラスサムゲームですか?
この議論をする場合に、比較に国債金利が一般的だと思います。便宜上、銀行の定期預金による福利が良いかと思います。
例えば1989年に100万円ほど日本の優良銘柄の集まりである日経平均ETF(当時はETFないですが仮にです)を買った場合、25年経過しても買値には戻っていませんでした。最近、やっと30年経過して配当を入れるとなんとか買値に戻ったレベルです。
定期預金に入れておけば当時の高金利と複利がありますので遥かに確実に増えているわけで株はギャンブルだと思ったりするのです。十分な期間放置しても定期預金に勝つことができない。大幅に安い時(これが分からないのでギャンブル)に買って売れるなら良いですが、タイミング次第で、いくら長期に預けていても損をする。
本当に株はプラスサムゲームと呼べますか?
それならアメリカ株をという話がありますが、単に、成長する国とタイミングを上手に選べただけというきもします。ダウを見ても過去30年くらいずーっと沈んでいた期間があったりしますしね。
No.9
- 回答日時:
どちらか一方というのではなく
どちらもだと思います。
株には、投資という面と
博打という面があります。
デイトレードなどは、博打という
面が大きいでしょうが、
成長を期待して、長期保有する場合は
投資という面が大きくなると思います。
そんな訳で、ワタシは双方やって
います。
数十年持ち続けている株をメインに
して、
デイ、あるいはスイングをしています。
回答いただきありがとうございます。
例えば1回の勝負が10年くらいかかる丁半博打なら投資ということでしょうか?
不確かな未来にお金をかけることであり、長期投資でもやってることは博打ではないでしょうか?
例えば1989年に100万円ほど日本の優良銘柄の集まりである日経平均ETF(当時はETFないですが仮にです)を買った場合、25年経過しても買値には戻っていませんでした。最近、やっと30年経過して配当を入れるとなんとか買値に戻ったレベルです。
定期預金に入れておけば当時の高金利と福利がありますので遥かに確実に増えているわけで株はギャンブルだと思ったりするのです。
No.8
- 回答日時:
株式投資は本来、余裕のある資金を市場を投資て企業に出資し、インカムゲインを期待する運用投資で、価格の成長が見られれば売却することで、資産を増やすのが目的となります。
ただ、一方で元本超過損の可能性も否めず、投資判断は慎重に取り組まなければいけません。
もちろん安く買って保有し、高く売り抜けるのが最も良いのですが、買ったら下がる、売ったら上がるなんてことがよくありますよね。
自分が勝った株は誰かが売った株であるため、常に株価は動いており、現物を購入した後に下がる可能性は十分にあります。
‟頭と尻尾はくれてやれ” なんて格言がありますが、ある程度価格の動きをみて、安値圏で予算に余裕があればエントリーして、買えれば継続して価格推移を見ておくことが重要です。
業績が良いのに株価が安値圏や出遅れを狙い、配当利回りがある程度高く、財務状況を確認して安定性が見られる銘柄、貸借倍率などを比較して対象銘柄を探すのが固い投資となります。
ギャンブルには胴元がおり、回収資金から最初に利益を大きく抜いて一部を配当しているにすぎず、胴元が最も儲かるビジネスモデルです。
株式投資は売却しなければ損益が確定せず、配当を受け続けることができ、価格が上がるまで保有しておれば、リターンが大きくなることもあり、ギャンブルのような単純勝負と異なります。
株で大きくやられる方がおられますが、多くの場合信用取引です。
信用取引は掛け目を大きくすることで利益が高まるも、リスクも大きくなるため、取り組みそのものに‟ギャンブル性”が出てきます。
ギャンブルはおっしゃるようにハイ&ローの予測にすぎませんが、投資はファンダメンタルが関係してきますし、同じ銘柄でも損をする人と利益を得る人が様々で、エントリーポイントによって変わります。
>織り込んでいるか織り込んでいないかは感覚的・・
織り込みというのはリスクに対して使うべき言葉で、あくまでも投資前に先行してリスク要因に対しての対策を講じておくことです。
例えば、資金をたくさん用意するのもリスクを織り込むことになりますし・・。
織り込むということは相場に積極的な考え方で、感覚的なものではありません。
回答いただきありがとうございます。
価格の成長が見られても、本当にバブルではないならそのまま持ち続けてインカムゲインを得たら良いのではないでしょうか?上がるとか下がるで売買するのであれば、不確かな事を根拠に売買をしている、つまり、ギャンブルに見えるのです。
また、業績が良いのに株価が低いとのことですが、周りの参加者は莫大な資金力やAI、場合によっては内部情報すら入手可能な投資家も多いわけで、低いなら低いでそれには確かなり理由があり適正な価格ではないでしょうか?つまり、現在の価格には様々なことが織り込まれた価格ということです。個人投資家が彼ら大手の判断ミスを言い当て、きっちりと上がる銘柄を買うことができるなら、ギャンブルではありませんが、それができないのに買うということは、それは丁半博打のようなギャンブルと大差がないと思うのですがどうでしょうか?そこまで確固とした確信を持って売買できるものでもないと思うのです。確か、プロでも勝率6割とか言いますし、麻雀よりもプロの勝率が低い。こんなところに個人が参加してギャンブルではないと言えるのでしょうか?
No.6
- 回答日時:
>株は上下を予想するギャンブルではないかと思うのです。
トレードという意味での株式投資であればそうだと思います。
トレードというのは売買、安く買って高く売るか、高く売って安く買うかです。時間のスパンはいろいろでしょうが、売買で利益を得ようとすれば必然的にそうなります。
インベストメントとしての投資は上下を予想するというよりも企業の成長に賭けるということになり、かなり意味は異なります。
株価は結局のところ、企業業績を反映したものになります。
市場が織り込むのは、期待値も含めた1年ぐらいの予想かと思います。
>市場の多くの参加者がすでに予想済みであり、特に安くも高くもない。
この考え方を効率的市場仮説といいます。
ただ、市場はあとから見れば極端なバブルとか、あるいは悲観しすぎての暴落とそこからの急激な戻りなどもあり、感情によって左右されるところもあります。
また、参加者、売買対象とする人が少ない銘柄は必ずしも株価形成が効率的ではない場合もあります。
また、その予想の前提となるようなあれこれはあっさりと覆ったり変化したりもしますので、株価そのもは特に安くも高くもなくても、その前提がことなればつく株価はその時々で異なってものとなります。また、予想そのものもきっちり当たることはまれでよくはずれます。
市場の予想よりも企業が成長し、それが株価に反映されることに賭ける、あるいは配当等のインカムゲインの増大を期待しそれに賭けるという発想はあります。
いずれもしても「賭ける」という意味でのギャンブル性はありますが、株式市場は胴元がいて、全体として見れば賭ける側が必ず損をするようなギャンブルではありません。
参加者全体、あるいは非常に高い比率の人が利益を得られる可能性もあり、リスクがある分、リターンも期待できる場ではあります。そうでなければ、資金が投じられて株価が形成されるということになりませんから。
回答いただきありがとうございます。
ギャンブルについてですが、胴元無しの仲間内だけでするのもギャンブルと言われます。また、株の場合は売買手数料が必要ですし税金で20%は持っていかれます(損失の場合は繰越に期限があるので摂られる方が大きい)ので全体で見ればかなりの金額が投資をしている人から胴元などへ流れている状態かと思います。
また、予想が当てにならないのにお金を出すというのでは、競馬などと同じ様に分析は色々してもやってることはギャンブルではないでしょうか?
全体で儲かるから資金が投じられるとのことですが、IPOは別としてそれ以外では会社への出資ではなく差利益を期待しておりギャンブルに感じます。
また、FXなどマイナスサムゲームですが価格形成は極めて緻密で株価以上に安定した動きだったりします。その為、価格形成がされるからと言うのは理由としては弱い気がします。
No.4
- 回答日時:
No.2です。
「この回答へのお礼」の内容がなかなか理解しがたいのですが…
> 一攫千金ではない方法には何がありますか?
株で言うならば、優待を楽しんでいる、という方がいます。
売買利益以上の結果が得られたという報告もあります。
> 割安銘柄というものは株式市場には存在しないように…
株投資は、売買での差益を得るのが目的なので、
絶対額は問題ではありません。
> 例えば、長期投資でも良いのですが、…
差益を得ようとするならば、何の意味もありません。
「長期」の利点は、配当と優待でしかないです。
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