プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

43歳、6歳、1歳半の子持ちです
旦那は同い年、個人事業主です。

老後資金を貯めるペースが遅く
不安になりました。
そこで、少しでも増やすための知恵を借りたいです。

私も働いて収入あげたいけど
1歳半の子がいて
保育園にも入れられず
まだ現実的ではありません。

投資を考えてみましたが、
難しいし勉強できず
減るリスクがあるので
選択肢には入れていません

イデコは途中降ろせないから
何かあった時に使えないので考えていません

少額からできるNISA.積み立てNISAがいいのかと
考えていますが、1万円とか
少額でやっても意味ないでしょうか?
100円からできると書いてある意味はナンでしょうか?

個人事業主だし
小規模共済や国民年金基金も考えましたが
なんか微妙です。

同じ値段をかけるなら
何が良くて、どんな掛け方がいいのか
教えてください

質問者からの補足コメント

  • あるFPに相談したらドル建てをといわれました。

    けれど、とにかく元本割れがあるものは
    メリットを感じません。
    地道に貯蓄できるようにした方が確実なのでしょうか?

    全く貯蓄ができないわけではないのですが
    月に2万とかいい時は5.6万とか
    0の時もあります。
    給料が変動するので読めません

    個人事業主だから退職金も用意できないし
    先々に重点置きすぎて
    今を楽しめないのも違うし
    バランスが大事だし
    老後は貧乏生活を覚悟していくしかないかな…

      補足日時:2022/01/07 05:40

A 回答 (7件)

>投資を考えてみましたが、難しいし勉強できず減るリスクがあるので選択肢には入れていません



そうであれば選択肢は一つで、「働くのみ」です。
個人事業主の最大のメリットは「定年が無い」ことに尽きると思います。
「死ぬまで働けるようにしておく」ためにはどうすれば良いかを考えた方が良いのではないでしょうか。私なら、最大のリスクは健康問題だと思いますから、投資するよりも、所得補償保険みたいなのに加入することを考えます。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます

たしかに、所得補償のカバーをするという
考え方はいいかもしれませんね!

お礼日時:2022/01/07 14:53

私も同じ40代で青色申告でフリー事業者です。


収入の大半が投資運用によるものです。
私は日本株を中心に投信、ロボアド、iDeCo、国民年金基金、その他は不動産投資に取り組んでいます。
最も安定して収入があり大きいのは日本株の配当収入です。
元本割れを懸念されておられますが、すべての金融商品に原本割れの可能性が潜在しますが、投資運用の取り組み方により、リスクは抑えられ限定化できます。
また、リスクにないような商品の成長率は少なく、リスクを理解してそれを織り込めば、時間を味方に付けて成長効果は高いです。
日本株の場合、ディフェンシブ銘柄では価格の成長より、長期で安定した配当が受けられ、再投資をしてゆけば10年で30%~50%成長ということも可能です。
仮に元本割れをしてもトータルリターンはプラスです。
投信の場合積み立て型では、ドルコスト平均法の考えを用いていますのfで、元本割れリスクは織り込んでおり、中長期で成長する可能性は高く、私も10年程度取り組んでおりますが、米国インデックスで18%成長しています。
また、iDeCoも同様で、再投資分の非課税と掛け金控除、受取時に一定額まで非課税化できるため節税と退職金確保の考えで取り組んでいます。
基金は年金の上乗せでこれも節税対策です。

おっしゃるように投資にはリスクがあり、最大のリスク回避は資金と言われており、無理をすることが投資判断を鈍らせます。
現在は投資にネガティブなイメージを強く持たれているので、投資マインドが安定していないので取り組みは慎重になられることが良いと思います。

私も株式や投信は20歳から20年以上取り組んでいますが、その道のりは紆余曲折で、大きな損をした経験もあり、逆にその経験が大きな利益を生んだのも確かで、今は安定して投資でリターンを得るも、これから取り組まれる方は慎重さが大事だと思います。

私も時間が掛かりましたが、しっかりと勉強して十分に理解することが大切です。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます

やはり投資はしっかりと勉強しなければ
難しいかもしれませんね。
参考にさせていただきたいです

お礼日時:2022/01/07 14:55

ドル建て?だから、それは余裕資金がある人の話しですよ。

投資なんて損してもいいや、位の金に余裕ある人がやるもんです。そのファイナンシャルプランナーは教科書通りの話しか出来ない人なんですね。あなた方のご事情を分かってないんでしょ
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます

私もそう思っています、だから
もっと現実的なことを考えたいと思っています

お礼日時:2022/01/07 14:56

生活費を引いて毎月いくら余裕資金はあるんですか?1万や2万でも積立ニーサは長期保有で続けていれば20年後には貯金よりはリターンは期待できます。

でも子供が6歳と1歳のうちから貯金が1万〜しか残らない時もあるんですよね。ならば投資なんてやめておくべきです。無理ですよ。投資なんて余裕資金が毎月20万〜ある人がそのうちの3割程度をあてるものなので。あなた方の場合は投資できるほど、世帯年収はないわけですから、地道に働いて子供が一日も早く自立できるように、ただ成長を祈るほかありません。老後は老後資金なくればその子供に養ってもらうか、または生活保護受給者になりましょう。投資は無理ですよ、これ結論です。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます

基本子供優先に考えています。
自分達は後回しになっています。
投資とはどういうものか
根本的なところを結論づけたかったのです

お礼日時:2022/01/07 14:58

国民年金基金もいいですよ

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この回答へのお礼

コメントありがとうございます

たしかに、現実的に近いのは基金ですね。
ちょっと調べてみます

お礼日時:2022/01/07 14:59

まぁ、


バクチはバクチですからねぇ……。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます

ですね。
生活費をかけるなんてできないですよね

お礼日時:2022/01/07 14:59

日本人が好きな貯蓄(預金)ですが、元金の「額面」が保証されている以外は全く魅力がありません。

金利が0.001%とかで、短期間では利息がゼロ。
デフレといわれる時代ではありますが、物価は確実に上がっているうえ、最近では通帳手数料や口座維持手数などのコストも逆にかかり元本は事実上減り続け、元本保証とはいいがたいのも事実です。
なので将来のために長期にとっておく資金には、適しません。
外貨経験者が「損した」のは、今まで日本の円がたまたま強かっただけで、単に安心通貨として投資対象となっている現状を考えると、この傾向が今後も続くとは思えません。
NISAは単に非課税の制度であり、それ自体に投資効果があるわけではないです。どうせ投信を買うなら、非課税で買うといいよね、という程度の認識でいいと思います。
さて、回答ですが、今の世の中元本保証の商品はありません。
なので、何らかの投資をしないとお金は減ることはあっても、絶対増えません。
月々わずかな資金で出来る投信積み立てをお勧めします。
リスクが少ない・・という説明の債券ものは避けて、株式ものを買ってみましょう。5年たったら評価を見てみる。それまでは一喜一憂しないことです。
そのままだと減っていく。それを忘れないでくださいね
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます

たしかに考え方として大事なことかもしれません。
参考にさせていただきたいです

お礼日時:2022/01/07 15:01

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