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以下の文を和訳するときの日本語としての正しさについて教えてください。
どんなに学んでも人類の知識の範囲はあまりに広大ですべては得られないという文脈です。
Scientists cannot hold all scientific knowledge in their minds.
私がこれを「科学者はすべての科学的知識を頭に入れることはできない。(1)」
と訳したところ、先生にこれは部分否定なのだから、
「科学者はすべての科学知識を頭に入れられるとは"限らない"。(2)」
と訳すべきだといわれました。
(2)のほうが私にとっては日本語としてかなりの違和感があるのですが、うまく言葉にできません。
私は(2)だと「すべての知識を持てる科学者はいるが、そうでない科学者もいる。」という意味になると思います。

(1)の訳だと「すべての知識が手に入らない」ととらえられるらしいです。和訳の問題としては部分否定はすべて「わけではない」「とは限らない」と答えなければならないみたいですが、「限らない」はおかしいと感じます。「~ことができるわけではない」ならよいと思います。先生としてはどちらも同じ意味とのことでした。これも違いを説明しきれません...本当に違いがないですか。

結局、”そう感じる”以上のことが言えないのですが、私の答えがおかしいのでしょうか?

教えて!goo グレード

A 回答 (2件)

素直に考えれば、この英文は、


「科学者はすべての科学的知識を頭に入れることはできない。(1)」
が正しい和訳でしょう。

先生は《これは部分否定なのだから》と言ったそうですが、それは英語のどの語、あるいはどんな用法を根拠にしているのですかね?
そこにすべての問題点が集約されていると思います。

英文法としての根拠なしに《これは部分否定なのだから》と言っている可能性もありますし、その場合は、先生個人の独断的解釈であり純粋な「和訳」とは言えない。

そもそも、「どんなに学んでも人類の知識の範囲はあまりに広大ですべては得られない」という内容であるならば、それは普遍的な真理と言うべきであり、部分否定などになるはずがないでしょう。
「すべての科学知識を頭に」入れられる場合もある、という意味になってしまいますからね。
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「~とは限らない」というのは、「必ずそうなるとは言えない」「そうなるとは決まっていない」という意味ですから、部分否定の表現に使えます。


外国語を日本語訳する場合、複数の解釈の余地があるような表現にすると、誤訳と見なされる可能性があります。そのため、特に試験テクニックとしては、採点者に誤解させないために、「こういう場合はこういう和訳の定型文を使う」というのを覚えておいて、それを使うのが効率的です。先生はそういうことを言っているのです。

>私は(2)だと「すべての知識を持てる科学者はいるが、そうでない科学者もいる。」という意味になると思います。

その場合には、
「科学者はすべての科学知識を頭に入れられるとは限らない。」(2)
ではなく、
「すべての科学者が、すべての科学知識を頭に入れられるとは限らない。」(3)
になるでしょう。
(2’)として、「は」を「が」に変えて、
「科学者がすべての科学知識を頭に入れられるとは限らない。」(2’)
のほうがしっくりくるかもしれません。「は」だと、科学者以外の人はすべての科学知識を頭に入れられる、という意味に取れるかも知れませんので。
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