アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

愛犬がリンパ腫になってしまいました。
まだ6才なのに無治療では1ヶ月だそうで、、抗がん剤治療で1年を目指してがんばろうと思っていますが、いずれお別れが近いと言う察しはついてますが、耐えられません。苦しいです。どのように整理すれば受け入れられるようになるんでしょう。耐えられません。
苦しんでる姿見てられません、くるしんでます。

A 回答 (3件)

私は去年メラノーマという悪性の癌で愛犬を看とり最期は私の腕の中で旅立ちました。

私は必死にネットでメラノーマのことを調べ好きなものを食べれるだけ食べさせ夜中も寝ずに看病をしました。が、外で泣いて愛犬の目の前では泣かないようにしました。愛犬の死を受け入れられるようになるまでにも時間がかかりようやっと気持ちが落ち着いた8ヶ月後に今度は老衰でまた愛犬を亡くしました。2ヶ月前にです。あなたが悲しい気持ちは私はよくよく分かるつもりですが愛犬ちゃんの前では笑顔で居てあげてください。愛犬ちゃんはあなたの笑顔が一番なはずですからね。
食事がとれるならカステラやドーナツなどもあげてあげて下さい。水分が自分で取れるならポカリスエットを薄めて飲ましてあげて下さい。1日1日を大切に、、、
愛犬ちゃんは必死であなたと1日でも長く居たいと頑張ってくれているはずですよ。今のうちに沢山声を掛けてあげて思い出を作ってあげて下さいね。あなたも辛いとは思いますがそれ以上に愛犬ちゃんは病気と戦って痛くてしんどい思いをしているのですよ。あなたがしっかりと看とりをしてあげて下さい。泪が出てきたので失礼しますm(__)m
    • good
    • 0

うちで昔飼っていた仔Roxyも悪性リンパ腫になりました。

でも、肝臓肥大と白血病も患っていたので、抗がん剤治療も3回しましたが、初回以外はあまり効果が見られず、2004年3月22日に、我が家に来てくれた獣医さんの手で、いつものように裏庭のデッキに横たわり、みんなの見守る中安楽死で見送りました。12歳でした。

6歳とは、まだ若いですね。その分進行も早いかもしれません。抗がん剤治療、経済的に許されるなら是非やってあげてください。心が折れそうになるときもあるでしょうが、やらずに後で後悔するより、やってみて、奇跡を信じながら、ワンちゃんと一緒に頑張ってみてください。できるだけのことをして、それでもワンちゃんの苦痛のケアができないのであれば、そしてワンちゃんの毎日にQuality of Lifeを失くなってしまったと思われたのなら、無駄な苦しみを味合わさずに済むよう、私なら安楽死で見送ってあげます。
とにかく、緩和ケアがあるかどうか、よく獣医さんと相談してみてください。うちのRoxyの場合には、後ろ足がパンパンに腫れて、辛そうでしたが、それでも最後まで、自力でトイレにも行っていました。食欲もそこそこありました。そして、私の会社からの帰りを毎日楽しみに待っていてくれていました。。。

当時の手記からの抜き書きです。
私はインターネットで悪性リンパ腫について調べるうちに、犬の癌(特にリンパ腫や白血病)には化学療法の効果が見られ、場合によっては数年生存の可能性もあるということ、犬の場合の副作用は人間に比べてはるかに軽いということを知りました。このままロクシーの体力が落ちて、またはリンパ節が大きくなって食べられなくなるのを待つより、体力のまた充分ある今、化学療法を試してみようと決心し、2003年12月19日、私達は再びロクシーを連れて Northwest Veterinary Specialists を訪れました。
今度は化学療法の専門医 Dr. Kim Freeman が主治医となり、親身になって相談にのってくださり、その日のうちに早速第一回目の抗がん剤治療を受けました。ロクシーは食欲がなくなったりもどしたりするどころか、数時間後には喉のリンパ節と後肢のリンパ節の腫れがひいて来たのが分かるほどでした。嬉しくて嬉しくて翌日には、Dr. Erbach に見せに行ったほどでした。ところが3〜4日すると一旦ひいた腫れがまたもどってしまい、それ以降三週間ごとに違った抗がん剤で化学療法を試みましたが、いずれもよい結果はみられませんでした。といってロクシーは副作用で苦しんだりすることもなく、果たして薬のお陰で少しでも延命できたのか、それとも何もしなくても、あれだけ生きられたのかは結局不明です。経済的にも大変でしたが、できる限りのことはしたという自負と、ロクシーは結局最後まで生きている意義のある生活を送れたことは良かったと思っています。それと3月17日が最後の通院になってしまったけれど、ゴードンと私とロクシーの三人(?)での三週間ごとのClackamasまでのドライブも、今ではいい思い出となり、なにより私達が二人三脚(三人八脚?) で頑張ったことで、お互いの絆がより深くなれたと思います。後部座席に座ったロクシーは私の膝枕で一人っ子状態を満喫し、病院では先生はじめスタッフにかわいがられて、ビスケットをもらうのをとても喜んでいましたから。現に最後の診断ノートには病状に関する所見に加え、Dr. Freeman の ”ロクシーは今日もとてもハッピーでした。“というコメントがありました。後で見直したところ、この日の診断書には”白血病第五期“という恐ろしい病名が初めて記されていました。先生はもうあまり長くないことを見通していたのでしょう。四週間後のアポも取ったけれど、この日のドライブが最後になりました。
    • good
    • 1

飼い主のあなたの思う様に・・



ペットの死を見届けるのも 飼い主としての重要な役割
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!