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私の周りに株をしている人がいなかったのもあり知識がありません。
本題ですが知り合いに株をしている人ができました。
その方が色々な株主優待券があって期限があるので使わないとゴミになるので
協力して下さいと言います。

4人で焼肉を食べに行きすべて彼が株主優待券で払ってくれました。
タダでご馳走になれるのはありがたいのですが、その知人は損をしていないのでしょうか?

そこが気になります。

定期的に株主優待券が発生する?らしく残りが2月に期限になるから
また焼肉に行こうと言われてます。

株主ならタダ?
期限を過ぎたらゴミになるから使わないより使った方がいい?

いつまでもお言葉に甘えていいのでしょうか?

株主優待券について教えて下さい。

A 回答 (9件)

>その知人は損をしていないのでしょうか?


それはわからないですね。

株主優待は株主優待を出している企業の株式を特定の日に保有していればもらえるものですが、損をしているかどうかはその人がいくらで株を買って現在はいくらかということよります。

安く買っていてそれよりも現在の株価が高ければ利益がある状態ですし、逆ならば損失が出ている状態です。

但し、少し値下がりしていても、配当金とか優待がもらえていれば、その分少しはプラスということもあります。

>株主ならタダ?
食事券などの優待券の場合、正確には株主というよりその優待券を持っている人がその金額分はただということになります。
このため、優待券は金券ショップとかオークションなどで売買されているものも多いです。

>期限を過ぎたらゴミになるから使わないより使った方がいい?
それはそうです。
が、優待券消化のために必死になるのもちょっとどうかというところはあります。

>いつまでもお言葉に甘えていいのでしょうか?
基本的にはこれは現金を出してもらっとおごってもらっているのとそんなに変わりません。
それをいいとするかどうかはケースバイケースでしょう。
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外食産業の株主優待は還元率が高い半面、配当が低い傾向がみられ、自社飲食で還元されていることが多いので、使わずに期限を過ぎると勿体ないです。


あなたにそれだけ徳があるのですから、断らずに行かれて、しっかりと感謝してお礼を言ってください。
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例えば、焼肉きんぐなら、物語コーポレーションの株を100株保有していると、年2回3,500円分お食事券がもらえます。


https://www.monogatari.co.jp/ir/benefits/
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その知人は損をしていないのでしょうか?


そこが気になります。
 ↑
株ですから、儲かる時もあるし
損する時もあります。

ただ、優待券をもらったから損する
ということはありません。

ワタシの母は、松竹の株を持っていた
ので、映画や演劇の優待券をもらっていました。

映画は観ないので、というので
ワタシが消費していました。



株主ならタダ?
期限を過ぎたらゴミになるから使わないより使った方がいい?
 ↑
その通りです。



いつまでもお言葉に甘えていいのでしょうか?
 ↑
それは、その人との人間関係の
濃淡しだいです。
優待券の問題ではありません。
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>株主ならタダ?


>期限を過ぎたらゴミになるから使わないより使った方がいい?

そういうことです。
よくわかってらっしゃる。
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株主優待券もギフト券のように例えば5000円分使える金券タイプのと、


利用額の何割引で利用できるというのがあります。

金券タイプならその額面を超えて飲食すれば負担が出ますので、その方が自己負担があったかどうかは判りません。

私も同じ理由で友人を誘って食事をしましたが、誘った側なので超過分は負担しました。
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株を買う目的は二つあります。


・ 株の売買による差額で、資産を増やす。
・ 株の配当での収入を得、また、株主優待のサービスを受ける。

株主優待は、その会社がサービス業であれば、
そのサービスを無料または割安で受けられるというものです。
会社によっては、これが無いところもあります。

優待券は、会社の利益の一部を株主に還元する方法の一つですから、
大いに利用しましょう。
優待権で焼肉がただ、と言う場合は、
その焼肉代は、それをくれた会社が負担しているのです。
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株主優待券は、一定の株数以上を一定の期間以上(あるいは一定の時期に)保有する株主に会社が提供する「出資のお礼」のようなものです。



当然、優待券を手にするということは、そのための出資という代償を提供しているので、「タダで手にしている」かというと、そういうわけではありません。

ただ、株式自体に取引市場での交換価値があり、場合によっては株価が上がっていればむしろ利益を得ていることになるので、優待券は更に上乗せの受益ということになります。

使用期限が決まっているものが多いので、そのような場合は期限内に使わなければゴミになります。

使う機会や使うときの同伴対象は、株主の選択によるのですから、あなたを誘わずに他の誰かを誘うことも可能です。
そうせずに、あなたを誘っているのは、あなたと一緒に食事したいという選択の結果でしょう。

株主の知り合いにとっては、あなたを連れて株主アピールをして焼き肉を食すことが一種のレジャーなのかもしれません。
ありがたく頂戴しておいて、きちんとお礼の気持ちを伝えることで、知り合いの人の自尊心が満足されるのでしょうから、礼をもって接することで良いのでは?
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>その知人は損をしていないのでしょうか?


株主優待券にも色々あります
ご招待券のような無料のチケットもあれば、通常の割引とは異なる特別な割引システムのチケットもあります

殆どの優待券には期限が定められています
期限がすぎれば紙くずです
私も幾つか頂きますが、自分で使う場合と友達に差し上げる場合と、売りに出す場合があります

その友人のチケットがどういうタイプのモノか分かりませんので
全く出費無しで済んでいるのか?多少負担をしているのか?そこは分かりません
貴方に喜んで貰ったのなら損はしてないでしょう

気になるのであれば、一度見せて貰ったら如何ですか?
『株式とか株主優待とか勉強したいので見せて貰って良いですか?』的に
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