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「給料に引かれて就職した企業がブラックで、仕事がきつかったから謝罪と補償しろ」
と言うことでしょうか?

韓国のマスコミなどの報道を観ていると、徴用工制度以前の朝鮮半島出身者を徴用工被害者と表現したり、自らの意思で日本に渡って働いたという人まで含めて、強制徴用とか、強制連行されたと表現してますね。

ということは、
当時の日本政府がつくった制度で、意思に反して日本で働いたということが問題では無く、労働環境がブラックで、転職も難しかったことを問題視しているのですか

A 回答 (8件)

違います。


徴用ですから、自分の意思ではなく強制的に連れてこられて労働させられたという主張です。
それに対しての補償・賠償を求めているんです。
問題は過酷な労働というよりも強制性です。
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被害妄想の創作ドラマ、、、です。

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独断と偏見で。



1)例えば、日韓合意。

 日本と韓国が、米国を証人として、偽売春婦問題の
 完全解決を、合意しました。

 これは、国家と国家の合意です。

 しかし、今問題となっているのは、偽売春婦の
 一部が、「私たちは、納得していない。」と言っている
 事であり、大統領たる文君が、
 「本人たちが納得していないから、合意は無効」と
 言っていることです。

 つまり、韓国と言う国家では、どのような決定、合意、
 条約も、「当事者の情念」には、勝てない、と言う事です。

2)偽徴用工問題

 日韓基本条約を通じて、この問題も、完全解決を
 しました。

 しかしながら、高給をとっていたり、待遇が
 良かったりという現実の話ではなく、
 「本当は、いやいや働いていた。」と言う偽徴用工の
 「当事者の情念」が、条約に勝っている、と言う事です。

3)責任能力

 この「当事者の情念」に従っているのが、韓国司法であり、
 「情緒法」と揶揄される所以です。

 文君の場合、それを見越して、最高裁判事を、情緒的な
 判決を出しやすい判事に、入れ替えています。

 文君も結局、「情緒の奴隷」であり、日韓合意を破棄して、
 ポピュリズムに走っていたということです。

 三権分立といいながら、「逃げの布石」に使っているだけです。

 偽売春婦問題も、偽徴用工問題も、「当事者の情念」に
 逆らうことは、失脚を意味する韓国社会では、三権分立を
 言い訳に、逃げるしかないのでしょう。

 詰まり、韓国大統領と言いながら、誰がなっても、
 「情緒の奴隷」から脱皮することはできないので、
 今の状態が継続します。

 外国との条約、合意では、国家が「当事者の情念」を
 抑え込むことが前提なので、韓国の大統領は、常に、
 責任能力なしの「無能」ということになります。
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いえ、「給料に引かれて就職した企業がブラックで、仕事はきつかったけど差別もなかったし報酬も高額だったけど、日本は負けたんだから謝罪と補償しろといって前に謝罪と補償をもらったけれど、国がポッケナイナイしちゃったんでもう一度俺らに直で頂戴」ということだと思います。


 ちなみに労働環境は日本人労働者と同じ、待遇も他の職種と比較して相当よかった(当時の平均賃金の4倍?)ことはわかっています。また当時は朝鮮人密航者を強制送還するケースが年間数万人にも上ったそうですので、なんで無理やり連れてくる必要があるかと。強制性とは、という話です。
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徴用工裁判の原告主張は


「強制連行と強制労働に対する慰謝料と未払金の支給」
です。

現在の韓国側で唯一勝訴した裁判の原告は4人。
 呂運澤 1943年9月、平壌職業紹介所を通じて応募
 申千洙 1943年9月、平壌職業紹介所を通じて応募
 李春植 1941年、大田市が募集した国民勤労報国隊に応募
 金圭洙 1943年、全羅北道群山での日本製鉄の募集に応募
日本が国民徴用令により徴用を開始したのが1944年9月。
それまでは募集の応じた者が日本国内で働いています。
つまり、今の裁判の原告は全て自ら応募した人たち。
募集に応募した者が強制連行を主張するとは片腹痛いですよね。
未払い賃金については日韓基本条約で解決している問題で、
本来は日韓基本条約で韓国政府が支払うべきものですが
彼らは日本で裁判を起こし、全て敗訴が確定しています。

今回の韓国での裁判での判決は、日韓基本条約の無視と
日本の裁判を否定する判決で主権免除という問題。
しかも韓国は日本からの日韓基本条約に基づく対応として
当初からの協議の要請や、2019年5月の仲裁委員会の設立、
同6月の第三国による仲裁委員会の設置をいずれも拒否して
とにかく「まず日本が折れろ」といっている状況です。
慰安婦問題をみても、韓国に慮ってとりあえず妥協すると
さらに問題が深刻になるのは火を見るよりも明らかです。

ちなみに、反日教授らが騒いだり軍艦島で問題になるのは
強制連行と奴隷的扱いです。
軍艦島での証言では、親が強制連行されたのに
家族と連絡を取って呼び寄せたりしています。
50年くらい前の彼らの証言には、男手が無い日本で
好き放題して自慢するものが多かったのですが、
一時的とはいえ日本に協力したと思われると大変なので
いまでは「実は当時は嫌だった」に変わっています。

本当に強制連行なら、身一つで知り合いがいないので
普通は戦後の朝鮮人送還事業で帰国しているはずが、
なぜか在日朝鮮人の方々も主張しています。
財産を持って家族連れで強制連行するとは、
悪辣な日帝はどこへ行ったんでしょうね。
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>「給料に引かれて就職した企業がブラックで、仕事がきつかったから謝罪と補償しろ」と言うことでしょうか?


違います。

韓国では、日韓併合による植民地支配を違法と定めています。
違法下での労働を本人の意思にそぐわないと決めつけて、強制労働と定義してるからじゃないですか?

本当に保証が必要なのは、敗戦前1年弱の期間に強制的に労働させられたり、無給で働かされた者だけです。
ただ、これについては国交正常化時に日本としては支払いを完了しています。
日本が「各個人に対して支払う」としたのを、韓国政府が「国として責任をもって配布する」と聞き入れなかったので、
韓国政府に支払っていますが、韓国政府はインフラ整備や産業振興に流用しました。
ですので、賠償金が支払われた認識が韓国庶民には有りません。
支払われた認識がないので、請求してるのと、慰安婦で日本が支払う必要のない金を払ったので、同様にたかろうとしてるんでしょうね。

追記しますが、戦前の日本で労働した朝鮮人は、日本人と同様に年金の支給が行われています。
要するに給与は支払われていたという事です。
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徴用工に限らず


当時の韓国人労働者は使い捨てでどんどん死んでいった

生きながら人柱として埋められた人もいた

韓国人に限らないが当時は橋を作るときとかに浮浪者を捕まえてきて基礎に生きたまま埋めた
疫病が流行ると悪霊のせいだと言って精神病感謝の一かを皆殺しにしたりした

そういう時代において
外国に労働に来た韓国人たちの扱いがどれほど過酷だったか思い描いてほしい

現代人が考えるような環境では全くなかった
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国民徴用令が、当時の外地日本国民である朝鮮人に適用されたものです。


戦時下というのは大変なもので、嫌であろうとも国民は国の命令に従わなければならなかったのです。

>「給料に引かれて就職した企業がブラックで、仕事がきつかったから謝罪と補償しろ」
>と言うことでしょうか?

イメージ的には拒否できない転勤命令ですね。+以下の感情が混ざっている。

・日本の徴用令であり、朝鮮人は適用されるべきではない(「え? 外地日本人でしょ?」というのは聞こえない振り)。
・朝鮮人に適用したのだから、強制労働だ。日本本土に移されたのだから強制連行だ。つまり、奴隷的扱いをされたのだ。

ブラックな企業もあったのでしょうけど、朝鮮に残された妻子が飢え死にしていないのだから、送金はあったのです。実際には徴用された人に代わって企業が送金していたようですけど。

という訳で何が問題かと言うと、本質的には以下の未払い金なのです。
・終戦時のゴタゴタで、最終月近辺は企業が給与が払えない状況だった。
・企業は給与を払えたものの、終戦で徴用工が受け取らずに帰ってしまった。または離職した。

これを解決するために日韓基本条約で日本政府が代わって補償する金を出し、徴用された人に返したいと望んだところ、韓国政府は「いや、俺らがやるからいいよ」といい、ネコババしたのです。

もらっていない人は可哀想ですが、これで加害者は韓国政府となりました。
その後はご存知の通り、言い掛かりのような、言った者勝ちの捏造が主を占めていくことになります。

・強制だから補償しろ。
・日本本土への拉致されたに等しい。
・奴隷労働だった。
・徴用されずっと只働きだった。
・徴用令以前から徴用された。
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