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今月初めのしぶんぎ座流星群をベランダで撮影しました。シャッタースピード15秒の連続撮影で3時間くらいです。

撮影した画像をパソコンでチェックしていたら、流星でもない、航空機のナビライトでもなさそうな微かな光のすじがいくつか写っていました。3コマ以上に連続して写っていて、合成すると1本の線になるので流星の可能性はないし、ナビライトだと線路みたいに2本か3本の線になると思いますが、1本の細い線です。

今回は他の流星群の時と違って夜明け前の5時頃が見頃と聞いていたので、午前3時頃から撮影を始めたのですが、人工衛星に夜明け前の太陽の光が反射して写っていたんでしょうか。今まで何回か同じ設定で撮影していたのですが、もっと早い時間帯だったせいか同様の線が写っているのを確認したことは無かったです。

A 回答 (3件)

時刻と位置がわかるのでしたら下のサイトで調べてみてはどうでしょうか。


heavens above:https://www.heavens-above.com/main.aspx

観測地点の変更から観測地を指定して、明るい衛星の日毎の予測で日付と明け方を指定し更新してください。一覧中の衛星名のクリックで星図上に経路が表示されます。

 動く速さは、飛行機とそれほど変わらないと思います。
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明け方と夕方は人工衛星が見えやすい時間帯だから、可能性は高いね。



>微かな光のすじがいくつか
今どき人工衛星は1基のロケットにたくさん詰め込んで多弾頭のようになっていることが多く、打ち上げ直後だとまだ衛星間の距離が離れていない。
1枚の写真の中にいくつもの衛星が写ることがある。

それと、感度によっては大きいスペースデブリが写ることもあるかも。
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前に、午前四時ごろISSを肉眼で見たことがあります。

星と同じくらいの明るさで、飛行機のように光の点滅もなく、感覚的に「星よりは近いが飛行機よりは遥かに遠い」光点がゆっくり空を移動していくのです。調べてみたところ、それがISSでした。

だから、人工衛星である可能性はあると思います。
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