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もし誰も本気でSDGsに取り組まないと世界は滅ぶのでしょうか?
そもそも、SDGsって誰の発案なのでしょう
他の国でも本気で取り組んでるのかな

A 回答 (6件)

SDGsは世界全体の貧困層を無くそうの取り組みです


逆にSDGsの取り組みにより世界が潤うと食料危機になります
裕福になるほど肉文化となり牛肉1キロを作るのに穀物10キロ必要になり
世界全体が貧困になる可能性があります
今一日三食が当たり前ですが二食になるでしょう
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
根本的に、世界人口を減らすべきじゃないのかな
そしてゆとりをもって暮らす

地球に豊富にある土地も食料も資源も分け合って
暮らせる人口にまで減らす

お礼日時:2022/01/12 16:52

全くその様な事は有りません。



SDGsやカーボンゼロ他に絶滅危惧動植物等
人間の手段で止める事は不可能なことです。

自然の力に抵抗しても無駄な事は歴史が証明しています。

SDGsやカーボンゼロ運動の先導者は悪徳商法と
変わりありません、ねずみ講と同じ思想です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
世界が滅びかけているという前提が、まずどうなのかなと思いますね
もし急に氷河期がきたらなんていうのかな。

お礼日時:2022/01/12 16:40

そもそもSDGsに取り組んだところで、地球環境の改善に寄与するかは、非常に疑問なのですが、別に間違った方向性でもないから、それはさておき。



端的に言えば、西側陣営の先進国が、成長著しい中国あたりを抑え込む目的で作り上げた、新秩序です。

SDGsが要求する内容って、環境のみならず、人権やコンプラなど多岐に及びますが、結局それらは「西側陣営の正しい価値観」であって。
一方、中国や発展途上国などは、苦手とか嫌う領域です。

特に「ウイグル民族を強制労働させて、何が悪いの?」と言う中国にとっては、しばらくは「SDGs?ちょっと何言ってるのか判んない・・」みたいな感じでしょうね。

その価値観を共有しない国や企業とは、取引しない(取引してはいけない)と言うのが、SDGsによる新秩序です。

まあ、日本企業などにとっても、何かと面倒くさいものではありますが、さほど難しいものではないと言うか、ほぼ「常識」くらいの内容です。

コンビニ袋を有料化して儲かるのは、コンビニなど小売業で、アメニティを削減してコストダウンできるのは、ホテル業界など。
環境への配慮と称して利益が生じますので、EU諸国のホテルなどは、早くから積極的に取り組んでます。

それらの製造業者にとっては、チト迷惑な話ではあるけど。
でも環境ビジネスとか、環境負荷の低い新製品への買い替えなども発生するので、産業全体ではプラスに作用します。

すなわち西側先進国の経済界にとって、SDGsに取り組むことには、さほど抵抗はなく、むしろビジネスチャンスと捉える国や企業の方が多いと思いますほか。
製造業界の下請構造では、二次下請けくらいまでしか管理しないので、事実上の「抜け道」もゴロゴロあるでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>環境への配慮と称して利益が生じますので、EU諸国のホテルなどは、早くから積極的に取り組んでます。
西洋諸国というのは、なんでも利益に結び付けるので、
それに乗せられないようにしないといけませんね。

お礼日時:2022/01/12 16:43

政治や経済は時々刻々と最適化されていきます。


世界が滅ぶことが最適解でない限りは、SDGsなんかなくても自動で回避されます。

目的としては古い政治や経済を否定することで、他の国々を自分たちの定めた新しい枠組みに当てはめることです。
これをすれば後進国は従来通りの活動ができず、先進国にとってはビジネスチャンスとなります。
こんな目標が出る前に、すでに先進国では人権や環境問題に取り組んできました。
先進各国の準備が出揃ったので、声高に叫ばれるようになったのです。

日本?出遅れていますね。先進国から置いてけぼりです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
戦後の日本は、敗戦のショックで働き過ぎて
頑張りすぎただけでは。

お礼日時:2022/01/12 16:45

滅びはしない。

SDGsは国連で決まったものです。「持続可能な開発」とは何ですか。

「持続可能な開発」は、将来の世代がそのニーズを満たせる能力を損なうことなしに、現在のニーズを満たす開発と定義されています。
持続可能な開発には、人間と地球にとって包摂的、持続可能かつレジリエントな未来の構築に向けた協調的な取り組みが必要です。
持続可能な開発を達成するためには、経済成長、社会的包摂、環境保護という3つの核となる要素の調和が欠かせません。これらの要素は相互に関連し、そのすべてが個人と社会の安寧にとって不可欠だからです。
あらゆる形態とあらゆる面の貧困をなくすことは、持続可能な開発の必須要件です。これを達成するためには、持続可能で包摂的かつ公平な経済成長を推進し、すべての人々のためにより多くの機会を作り出し、格差を縮め、基本的な生活水準を高め、公平な社会開発と包摂を促進するとともに、天然資源と生態系の統合的かつ持続可能な管理を推進しなければなりません。
「持続可能な開発目標」とは何ですか。

193の国連加盟国は2015年9月、ニューヨークの国連本部で開催された「持続可能な開発サミット」で、新たな持続可能な開発アジェンダ「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」を正式に採択しました。このアジェンダには17の目標と169のターゲットが盛り込まれています。すべての目標とターゲットの一覧は、下記でご覧になれます。
http://www.un.org/sustainabledevelopment/sustain …–development–goals/

「持続可能な開発のための2030アジェンダ」は、下記でご覧になれます。
https://sustainabledevelopment.un.org/post2015/t …

この普遍的、統合的かつ革新的なアジェンダは、今後15年間で貧困に終止符を打ち、より持続可能な世界を構築するための行動に拍車をかけることをねらいとしています。このアジェンダは、2000年に採択され、これまで15年にわたる開発への取り組みの指針となってきたミレニアム開発目標(MDGs)の成果を土台としています。MDGsは、グローバルな目標の設定により、数百万人を貧困から救出できることを証明しました。
この新たな目標は、野心的で大胆な持続可能な開発アジェンダを構成するものです。このアジェンダは経済成長、社会的包摂、環境保護という、相互に関連する持続可能な開発の諸要素に焦点を絞っています。
持続可能な開発目標(SDGs)とターゲットは、グローバルな性質を有し、普遍的に適用可能なものとなっていますが、それと同時に、各国の国情、能力、開発水準の違いを考慮するとともに、国内の政策や優先課題も尊重しています。SDGsはそれぞれ独立しているわけではないため、統合的な対応が必要となります。
SDGsは、すべてのステークホルダーと人々の声を取り込んだ、3年間にわたる透明な参加型プロセスの成果です。これまで、193の加盟国が持続可能な開発の優先課題に合意したことはありません。全世界の市民社会や企業、国会議員その他の主体もSDGsを支持しています。国連加盟国は2012年6月、リオデジャネイロで開催された「国連持続可能な開発会議」(リオ+20)で、一連のSDGs策定のプロセスを立ち上げるという決定を下しています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
SDGsから抜けることはゆるされないのでしょうかね。

お礼日時:2022/01/12 16:47

小学校の学級目標みたいなものじゃないかな?それが理想だけど善意に基づくもので、真面目にやってもやった人が得するわけじゃない。



全体のためにはやったほうがいいのはみんな分かっているけど、やればやるほど時間やコストがかかるわけで、資本主義の社会ではみんながそれに参加するとは思えない。

やったほうが、不幸な人は減るのかもしれないけど、それにかかる費用をだれが負担するんだって話ですよね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
小学校の学級目標なら、前に貼りだしてあるだけなので
雰囲気だけですよね、気が楽です。

お礼日時:2022/01/12 16:48

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