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つまり、犯人は自分が世の中から無視されている、尊重されてない、差別されていると考えていました。犯人がそう考えるのも当然です。

図は、公共予算がどのように使われているかを図にしたものですが、明らかに地方に偏重し、大都市住民が無視され、尊重されず、差別されています。

犯人も大都市住民の一人ですから、犯人は、自分が長年に渡り、無視され、尊重されず、差別された恨みを晴らす為に、今回の犯行に至ったのです。つまり、今回の事件の「黒幕」は自民党ではないでしょうか?

自民党が、何故、大都市住民を無視し、尊重せず、差別するのかは「一票の格差」が原因です。今年、7月10日に行われる参院選の一票の格差は3倍も有ります。

一票の格差が3倍も有るという事は、大都市の住民の価値は地方の住民の1/3しか無いということです。これでは大都市住民が無視され、尊重されず、差別されて当然です。

その結果、今回の事件のように、ビルに放火して死ぬ犯人のような人物が出てきたのです。その原因を作ったのは一票の格差を作った自民党です。自民党の罪は万死に値しますよね?

「大阪・北新地のビル放火事件の犯人の動機が」の質問画像

A 回答 (2件)

まったくその通り。

移民党は地方の重視が必要だと喚いているが、自分らの支持率が高い地方の議席を守りたいだけ。地方の重視が必要だという移民党の都合に合わせて選挙制度を歪めるのは不当。公正な選挙制度によって選ばれた議員が、地方の優遇が必要か検討すべきであって、地方の議席を増やした不正な選挙によって地方を優遇するのは民主主義に反する。
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はい!値します!



ですので一票の格差の為に作られた、比例制度を廃止するべきです。
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