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車ってデザインはもちろんですが、車が好きな人にとってはンジンの比重も大きいと思います。
エンジン音であるとか、回転の上がり方やパワーの出方、排気量、V6,V8,直6など気筒数や
ターボなどの過給機の有る無し、DOHCなど高性能を追求するための差別化など。このような事は特に車が好きな人や趣味が車という人は、話せば必ず出てくる用語だと思います。
しかしすべての乗用車が電気自動車になったら話は充電時間の早さと航続距離になるのでしょうかね?
どう思われますか?

A 回答 (9件)

電気自動車の世の中になっても、クラシックカーが好きな人がいるように、ガソリン車が好きな人はいるから、その人は一部残るでしょう。



また、電気自動車になると、モーターになるから、どのモーターがよいとか、モーターとかをカスタムすると・・・とかになる可能性もあります。

水素自動車がどのようになるか不明ですが、水素自動車もでてくれば、電気ではなく、水素を選択する人もいるでしょうね・・・
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EVは電池の配置を色々変えられるので、エンジン車よりも車体のデザインの自由度が増えます。

 また、エンジン車よりも高速の車を作ることが可能になります。 世界最速の市販車は、日本の会社アスパークが開発した完全EVの「アウル(OWL)」です。 出力なんと2012馬力、0-100km/h加速は1.69秒、最高速は400km/hで、販売は50台に絞られ、すべての個体が「オーダーメイド」になるようです。 生産を行うのはイタリアの「マニファットゥーラ・アウトモビリ・トリノ(Manifattura Automobili Torino)。 価格は1台2,900,000ユーロで邦貨換算だと約3億5000万円、注文するには保証金として5万ユーロが必要となります。 この車は一部の大金持ちしか買えませんが、自動車好きの人も満足できるEVは続々と発表されるでしょう。 アウルの画像は以下の通りです。
「電気自動車になると車好きや車が趣味の人っ」の回答画像8
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逆に車好きになるみたいですよ。



車の運転が苦手な人とか結構いて、あまりガソリン車とかに興味がなくて、でも、テスラとかの自動運転に興味はあり、買ってみたら遠出するのが楽しくなり楽ちんになった~と言ったりします。

スーパーカーのフェラーリ2台所有している人がテレビで、フェラーリ愛好家のイベントがあるという取材で、「私は運転するのは好きじゃないので」 と言って、専用のトレーラーで2台のフェラーリを搬送し、本人は飛行機とか新幹線で移動するとするそうです。
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そんなことはありません。


むしろそんなヤツはエセ車好きです。
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チューニング次第ですが、モーターは低回転のトルクが強く、つまりスタートダッシュはエンジンの比ではありません。

それこそ煙吐いて飛び出します。レスポンスもずっと早くチューニングできます。十分スポーツできますよ。もちろんハイパワーモーターに限りますけどね。
モーター換装はエンジンよりずっと簡単ですから、小型車に大型モーターを載せてとか、クアッドモーターなんて改造がいくらでもできます。電池の容量だけはどうにもなりませんけどね。
DOHCの代わりに、モーターのコア数やコントローラーのトランジスタの型番とかが話題になるのでしょう。
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ハイブリッド、e-powerは、ほとんどEVなんですけどね(笑)

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今はEVも黎明期ですので、あまり走行性能のバリエーションもないですが、これからEVが主流になっていくのなら、やはりあれこれ手を入れて性能アップを試みる人たちは出てくると思いますよ。

まぁミニ四駆みたいなものです 笑。
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今度はモーターに移るだけですよ。

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ダブルオーバーヘッドカムシャフトdohc でネットで何馬力、グロスでとか、なくなりますね。


パワーホースではなくなり、マフラーもミッションも他なくなり、家電になりますね。
SONYが開発の電気自動車は、家電量販店ヤマダ電機とかで売りそうです
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