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世界でも有数のスーパーコンピュータが日本にはありますが、これは大気の疎密状態と海面の変化などを含めてはシミュレートできないのでしょうか?
また、米軍などは海で水爆などが使われた場合を想定して、今回のような津波なども想定していそうな気がしますが、そういったシミュレートは今回役になっていないのでしょうか?
過去に例がないから、想定だから仕方がないという論調が結構聞かれますが、その後すぐに空振に寄る津波だという話が出てきていますし、必ずしも本当の想定外というわけでもない気がしています。
空振に寄る津波は、シミュレーターでは一度も計算したことがないのでしょうかね?
ちょっと気になっています。

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A 回答 (8件)

地球シミュレータという事では、


気象庁にデータの蓄積が無かったという事になります。

現在の技術では、過去何千何万年もの数値的データを推し測る事までは不可能です。

つまり、現状で蓄積されてる記録だけからシミュレートするしかなく、その中に今回の規模に近いものを想定するだけのデータが殆んど無かったという事になります。

細かい計算と想定が可能になったのは、ここ数年の事であり、
海底火山の大爆発という事例は参考にできる資料が殆んど無く、年代や規模的に最も近いのがピナツボ噴火くらいの筈です。

想定計算に必要な観測資料自体が少ないという事であり、
現代の技術進化が今後の想定には役立つという事でなら、将来の安心感には繋げられるかと思います。

約二千年前だったかと思うけど、ローマベスビオ噴火でさえ実際に何がどうなっていたのか、具体的な事は殆んど解明されてません。

九州阿蘇山のカルデラ外輪山でさえ、日本国内の事でありながら実体の殆んどが想像の域を出てないのが現状です。

つまり想定に必要な蓄積資料が殆んど無いという現状では、シミュレーションに必要な数値が全く足りてないという事でしょう。

シミュレーション技術が進化し始めたのは、ようやくここ数年の話です。
…全ては今後に委ねられる事でしょう。
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相対性理論によれば過去には戻れないことになっています。


地球のすべての海底にGPS測定器を設置すれば可能になると思います。
アンテナやケーブルも別途必要ですね。船舶は航行できなくなることでしょうけど。
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この回答へのお礼

質問とは関係ないですが、相対性理論に寄ると計算上はタイムトラベルが可能なようですよ。大学のPDFにありましたよ。アインシュタイン方程式からワームホールが導かれそれを通れば過去にも行けるらしいです。https://www.kwasan.kyoto-u.ac.jp/~isobe/etc/seik …

国土地理院のHPによると、GPSではなく重力の違いを計測しているようです。https://www.gsi.go.jp/buturisokuchi/grageo_gravi …
アンテナもケーブルもなしで、ブイみたいなものなら大丈夫かと思います。あとは人工衛星からとかhttps://www.eri.u-tokyo.ac.jp/KOHO/HIGHLIGHT/KYO …

お礼日時:2022/01/19 15:21

>空振に寄る津波は、シミュレーターでは一度も計算したことがないのでしょうかね?



計算はしているみたいです。
ただ推測に基づいて計算した結果だけでは空想に過ぎません。
計算結果と膨大な観測データを照合し、計算結果に信憑性があればようやく仮説となります。
海底火山の噴火や空振は観測データがとても少ない為、責任ある機関で仮説を公表できる段階ではないようですね。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
原発事故の際のSPEEDIなどもそうですが、時と場合によっては仮説であっても人々の役に立つことがあります。
例えば、今回のトンガのひまわりライブ映像から推定して、シミュレートしたりはしたのでしょうかね?
どこで計算しているか分かりますか?

お礼日時:2022/01/19 15:05

現地だけで判断するのはシミュレータでも難しいだろう。



太平洋プレート全体と隣接プレートとの関わりだけでなく、
地殻だけでなくマントルや溶岩の配置や移動、
それらの情報を全体的に把握する必要が有る。

残念ながら、それだけの膨大な資料、情報を把握するには人類の歴史と技術進化が全く足りてない。

人類よ、井の中の蛙が自惚れるでない。
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この回答へのお礼

それいったら、そもそも分子の動きが完全には解明されていないわけで、今の地球シュミレータの気象予想など全く足りていませんよ。それでも、暫定的でも使えるデータが多いから公表していると思います。
以前研究者の人に聞いたときにもメッシュのとり方次第で結果が変わるとも。
昔の天気予報は今よりも遥かにハズレが多かったですが、それでも予報はしてくれていました。ハズレでも当たることがあれば役に立ちます。原発事故の際のSPEEDIなどもそうですが、時と場合によっては仮説であっても人々の役に立つことがあります。
例えば、今回のトンガのひまわりライブ映像から推定して、シミュレートしたりはしたのでしょうかね?

お礼日時:2022/01/19 15:08

No2です。



>日本だと阿蘇山のカルデラ噴火とか結構研究されていたと思います。関東でも火山灰は確認がされていたと思います。世界中には火山がありますので、どこかで爆発した場合。こういったもので、それなりの推定できるかと思います。

それは陸上にあって観測が長年続けられており、マグマだまりがどのあたりまで上昇しているか、またこれまでの堆積物から噴火がどの程度の頻度でおきているか、そのような継続された知識があるからですよ。

そのようなデータがまったくない海底火山のシミュレーションなんてできるはずがありません。歴史的に噴火したことがあるのか、今回がはじめたのか、近辺の火山活動はどうなっているのか、それだってわかりません。そのようなものがわからなければ計算のしようがありません。コンピュータの世界では「Garbage in Garbage out」という言葉があります。不確定なゴミの入力ならゴミの結果しかでてきません。

>海底火山の爆発シミュレーションなどはしていないのでしょうかね?

そんなことをやっている研究者は世界でもほとんどいないのではないでしょうか。海底火山の研究は莫大な費用がかかります。地上の火山活動ならば経済に大きな影響を与えるため研究費などが獲得されやすいですが、海底火山の研究にお金などでてこないです。

>とりわけ、原発ではありとあらゆる可能性をシミュレートして建設されています。

あらゆる可能性をシミュレートなんかしていないですよ。だってこのプレートが押し合いへし合いしている地震大国の火山列島で原発など建設できるはずもありません。日本の最大規模の活断層である中央構造線のすぐ近くに原発なんかつくれるはずがないですよ。

それにシミュレートしていたとしても対策を適切にするかどうかは別問題です。福島については平安時代に貞観地震がおこり20mの津波が生じていたことがかねてから指摘されていました。東京電力の社内でもこの問題は提起されていたんですよ。ところがコスト高になるかといって無視をしてきたのです。その結果が福島原発事故です。

>東日本大震災では幸運にも格納容器の破裂はなく助かりましたし

破裂はしていませんがメルトダウンにより格納容器の底に大穴があきました。溶解した核燃料が格納容器の外にでて今なお高熱を発し、周辺の地下水を汚染し続けています。
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この回答へのお礼

自然科学の分野は分かっていることのほうが少ないわけですので、不確定でも様々なケースを想定して研究するしか無いのではないでしょうか。また、日本では鬼界カルデラがありますし、こちらなどhttps://www.jamstec.go.jp/rimg/j/research/kikaic …調査船などを自前で用意して行っているかと思います。時々NHKでもここの団体が紹介されます。その時に、スパコンでその影響を調べる時、山体崩壊的な津波だけではなく、圧力波を考慮に入れて計算していたのかなど気になるところです。

カルデラ噴火による原発差し止めという裁判もありましたし、その時シミュレートがあればそれも気になるところではあります。

火山列島、地震大国ですので可能な限り全て考えているそうですよ。原発が好きで以前はよく原発近くのサイトへ遊びに行っていたのですが、質問すれば全て答えが返ってきました。考えられることは全て考えている雰囲気です。もちろん、不確実なところは不確実ですがその可能性が十分に低いという想定があります。

また、破裂していれば地下水どころではない高線量の放射能が関西圏に降り注ぎ世紀単位で人が住めなくなるわけです。メルトダウンなどほとんど影響がないと言ってもいいほどの幸運だったと思いますよ。事故後サイトへ行き質問しましたがぶっちゃけ不幸中の幸いであるみたいな話でした。

貞観地震についてはそもそもそれが起きたかどうかが研究者の間でもはっきりしていなかったわけで研究中であったはずです。しかし、重要なのはそのシミュレートした結果が出ていたことです。可能性として低くても、仮にそれに近い地震が起きれば被害を最小限にするための方法を取るなど方法はあるはずです。
原発で問題だったのはでてきた結果を見て見ぬ振りをしていたことですが、シミュレートの結果はあったわけです。
また、放射能が降り注ぐ地域のシミュレータについても当初はあまり広く発表していませんでしたが、研究者の間では知られており、精度が低いとは言え研究がされていったわけです。
すぐに、その成果が実装されるとは限りませんが、研究そのものがされているのか、それとも研究すらされていない想定外なことであったのかには大きな違いがあると思うのです。

今回の件に戻りますと、圧力波による研究があるのか無いのかが気になるのです。

お礼日時:2022/01/17 17:30

海底火山の噴火による津波なんて聞いたことがありません。

そういう物をシミュレートするシステムが存在していたかどうか分かりませんし、仮にあったとして何をどう計測してパラメータとして入力するのか想像もつかない。
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この回答へのお礼

海底火山による津波は結構古くから想定されているかと思います。私も今回の津波は当初極めて大きなカルデラ崩壊のようなものだと思っていました。
http://www.tsunami.civil.tohoku.ac.jp/hokusai3/J …

個人的に気になっているのが、圧力波に寄るものです。原発などありとあらゆる可能性をシミュレートして建設されています(1台でも格納容器が爆発すれば国家存亡の危機)。そのシミュレートの一環として圧力派なども考慮してシミュレートしたのかなど気になっています。
実際、シミュレートしていても研究者の間だけででてこなかったシミュレートが爆発後でてきたとかもありましたよね。隠蔽というほどではないですがそこまで重要とは思っていなかったとかそんな話で。

お礼日時:2022/01/17 15:53

どのような爆発の詳細がわかっていないでしょう。



最初のインパクトがどうおきたのか、溶岩流の噴出速度、噴出量、溶岩の正確な温度、火口の規模、それらが時系列的にどうなっていたのか、
そのあたりのパラメータがわからなければ計算のしようがないでしょうね。

空振の津波なんてはじめてききましたが、そんなに例もないし、例が少なければシミュレーションを組み立てる式もわからないのでしょう。

いくらスパコンといえども前提の条件がわからなければどうしようもありません。
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この回答へのお礼

日本だと阿蘇山のカルデラ噴火とか結構研究されていたと思います。関東でも火山灰は確認がされていたと思います。世界中には火山がありますので、どこかで爆発した場合。こういったもので、それなりの推定できるかと思います。
そういったデータを元に海底火山の爆発シミュレーションなどはしていないのでしょうかね?
特に、単純な山体崩壊に寄る海面変動以外に、その時発生する圧力波の変化や伝わり方も地球シミュレータでパラメーターに入れて計算をしたことがあるのかが気になっています。

とりわけ、原発ではありとあらゆる可能性をシミュレートして建設されています。万が一にでも、格納容器が日本海側で爆発すれば偏西風の関係で国家存亡の危機になります。東日本大震災では幸運にも格納容器の破裂はなく助かりましたし何より太平洋側で運が良かったですが、日本海側だったり原発銀座だとおそらく日本そのものが危うい状態だったと思います。
そういったシミュレートの一環として圧力派なども考慮してシミュレートしたのかなど気になっています。

お礼日時:2022/01/17 16:10

ならば、シミュレートすべき今後起こる想定外の災害をすべて挙げてみてみ。

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この回答へのお礼

地球の大気や海面の動きをシミュレートしているのが、地球シミュレータではないのでしょうか?

実際に、噴火が起きたという事実がある。その事実を元に、シミュレートすれば、10時間後の予想は、想定外できないのでしょうか?

また、日本ではカルデラ噴火(今回の火山よりも大きな噴火)などが想定されており、原発の安全管理のためにも何度もシミュレートされているかと思います。実際、差し止め裁判などが行われていたはずです。そういったシミュレートデータは役に立たないのでしょうか?

お礼日時:2022/01/17 15:11

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