アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

自転車のペダルなんですが、乗ろうとするとペダルにおもりがついているために、足を乗せたい面が常に下にきてしまいます。

これは、なんとか解消できないでしょうか?セッティングが間違っているのでしょうか?それともうまく乗るコツなどがあるのでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

折りたたみ自転車でしたか。

おそらく、ペダルの位置が低いためにコーナリングで車体を傾けた際に路面に当たってしまって転倒するのを防止するために、ペダルの裏側を削った形状にしたのではないでしょうか。もっともコーナリングの時は外側の足に体重をかければいいのですが・・・
随分昔のことになりますが、自転車店でパナソニックの軽快車でtroubadourさんのようなタイプのペダルを見たことがあります。その製品はくるくる回しても必ず踏む面が上に来るように出来ていました。子供心にも不思議に感じたものです。今、考えれば下の方に重心が来るようにおもりでも付いていたのでしょう。

乗りにくいようならペダルを替えてみてもいいのではないでしょうか。自分でやれば1000円以下、自転車店で頼んでも2000円くらいで交換できるとおもいます。どっちにしろペダルは消耗品ですよ。

この回答への補足

まとめになりますが・・

みなさんのアドバイス通り、両面ペダルに交換しました。快適です。ありがとうございました。

補足日時:2001/09/05 19:52
    • good
    • 0
この回答へのお礼

形はコーナリングでの路面の接触ですか。それなら、確かにあの形がよさそうです。ペダルも回答の中にあるような必ず踏む面が上に来るタイプもあるようです。どうして、下を向くような仕様なんでしょうね?不思議です。

アドバイスにあるように交換したいと思います。問い合わてみたら2000円くらいでした。これで、足元を気にせず乗れると思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2001/09/02 19:59

ツーリングやロード用のペダルは、普通はクリップ等を付けるので、通常の


走行中は片面しか踏みません。だから、反対面は踏むようになっていない物
が多いのです。
踏まない側が削ったようになっているのは、軽量化のためと、コーナー等で
内側に倒し込んだ時などに地面に接触しにくい意味があります。ロード用の
ペダルでは、幅も小さく作られています。
ちなみに、私の場合はツーリング用ですが、市街地走行で、こぎ出しの際な
どクリップをかけないまま踏む(当然クリップの重さで、クリップの付いた
面は下を向いている)ことが多いので、両面踏めるタイプを付けています。

慣れる・・・
クリップ等を使用する予定が無いのであれば、両面を踏めるタイプに交換す
るのが良いでしよう。ツーリングやMTB用でも、両面踏めるタイプがあり
ますし、普通の靴で乗るなら、ゴムの付いた普通タイプの方が靴が傷まなく
て良いでしょう。クリップ等が無ければ、ちょっと足を浮かせたとたんに裏
がえってしまうので、かえって不便でしょう。

クリップを付けると、靴を裏返ったペダルの角に軽くひっかけるようにして
蹴ると、ペダルがくるっと裏返って、足先が自然にクリップにはまり込みま
す。慣れると、こぎ出した次の回転でクリップを拾えるようになります。
なお、ペダルを蹴って反転しにくい場合は、ペダルに「蹴返し」金具を付け
ると靴をひっかけやすくなります。

参考URL:http://cycle.shimano.co.jp/gearindex/spd/index.h …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

足を浮かせたとたんに裏がえるので、そりゃもう不便です。片方に偏るのはコーナーでの地面の接触ですか。なるほど納得です。

両面タイプに交換したいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2001/09/02 19:53

折りたたみ自転車のペダルですね。


裏返して?ツマミ?を廻すと、折りたためるタイプで、
横から見て、カクテルグラスの様な
形になっていて、すぐ裏返ってしまうのですね?
私も、折りたたみ自転車ではありませんが、
車に乗るように、折りたたみペダルをつけています。

少し大きめの自転車店で相談されると、
もう少しマシなペダルを購入できると思いますよ。
それが一番手っ取り早いかな???

コツとしては、土踏まずのあたりで、一度乗り
コロっと転がすと、まともな位置?で踏むことが出来ます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。ペダル自体は折りたたみではないのですが、色々なタイプがあるようですね。

自転車店に問い合わせるとどうやらペダルの交換が簡単そうです。

お礼日時:2001/09/02 19:49

ペダルにおもりがついているために>


はて、ペダルにおもりってどういうものですか?
つま先を固定する「トゥクリップ」でしょうか?シマノやLOOKのビンディングペダルでしょうか?

普通の自転車(ママちゃり)などは、両面ペダルですからどちらが上に来てもいいようになってます。
スポーツ車の場合は、トゥクリップやSPDバインディングで足を固定して踏み込むだけでなく、引き上げる力も有効に利用します。これらの装置は街乗りようではなく、レースやツーリング用です。
なんとか解消できないでしょうか?>
慣れるほかありません。トライアスロンの選手などは、水から上がってすぐ自転車に乗れるように、シューズを履くんではなく、ペダルにとりつけておいたシューズに足を突っ込む方法を採る人もいます。練習するにはこぎだしてからサドルにまたがるのではなく、初めからサドルに座って片足を固定、こぎ始めてある程度スピードが乗ったところでもう片方を固定してください。

出来たら、どういうタイプの自転車なのか、ロード、MTB,折りたたみ?なのか補足して下さい。

この回答への補足

競技用のものではありません。専門用語はよくわかりませんが、トゥクリップ・ビンディングペダルでもないと思います。

おもりというよりペダルの重心が片面に偏ってしまっています。(おもり・・・という表現は適切でなかったです。)ですので、足を乗せたくない面には真中に芯となるパーツがでっぱってしまっています。(文字ではうまく表現できませんが。)

自転車はマルキンの折りたたみ自転車です。ペダルのパーツは反射板を除いて金属でできていて、ペダルだけでもある程度の重さがあるので、どうしても足を乗せたくない面が上にきてしまいます。

普通の自転車のように両面ペダルでも何の問題もないと思うのですが、なぜこういう構造にしたのでしょう?・・と思います。

補足日時:2001/09/01 08:21
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!