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車両保険について、数社から見積りを出したら、かなりの差がありました。同じ条件を提示しているのですが、ソニーが一番安くて、次にアクサやチューリッヒで、日本の東京海上とは8万近く異なり、どうしてだか不思議です。
安いにこしたことはないのですが、何か抜けていたらと心配になりました。保障内容はもちろんですが、最終的に決めるのに注意する点はありますか?

A 回答 (3件)

貴方が、必要としている補償がカバーしているか。

また、どこまで我慢をして補償内容を落として保険料を下げるかだと思います。

現在の自動車保険は、以前の保険と異なり、賠償部分の対人・対物・搭乗者と車両保険部分を合算して算出をしており、車両保険のみの保険料の計算はではなくなっています。ただ、車両保険をつけた場合と除いた場合とでおよそは計算できると思います。

数社同じ条件を提示した。と言われますが、現在の自動車保険は各社細部で異なった補償内容になっています。
例えば、車両保険で初回免責ゼロ・免責特約ゼロ・一年間免責ゼロと保険料が大きく異なります。聞くと同じ同じようなのですが、車両事故で初回のみゼロ・どんな事故でもゼロ・一年間どんな事故でもゼロでは、保険料が大きく異なってきます。

同じ条件での比較は、まず、できないと思いますのでどの会社の補償条件が自分の生活にあっているか、多くの条件で見積もりを取られることをお勧めします。以外にちょっとした条件の変更で保険料は大きく変わります。また、補償内容をよくしたのに余り高くならないものもあります。
現在、インターネットで計算もしてくれますが、各社自分の会社の主力商品しか行なっていませんので、電話や代理店で直接、計算をしてもらうほうがいいでしょう。
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1円でいくらの保険料を払っているかで比べて見てください。

”というのは保険料を割ってみたときのことですか?--そうです。1円でなくても1000円で考えもいいと思います。もし面倒ならば、損保に詳しく聞けば、教えてくれると思います。この保険の構成がどうなっているのか個別に保険料を教えて言えば、教えてくれると思います。同程度の保険では、保険会社もどこが安いかで、比べられると困るので、他者とは少し内容を変えていると思います。 
車両保険でも事故時の車両だけでの保険でいいという人と、それでは困るとから、特約を付ける人もいますから、何もかも含まれての保険料では一体何にいくらを付けているのか分からないと思います。見積もりには何にいくらの保険金額にいくらの保険料が、表示されていないければ、割り算してみることで比べてみるとになります。 保険会社の人はそこまで、保険に入る人がするとは考えていないので、細かい個別の表示をしないと思います。なんでしたら、もっとつこんで聞いて見ても良いと思います。保険の料率表を見せてもらえればいいのです。
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1.以前は保険糧率の算定が業界統一で、一律でしたが、今は自由に算定できるのです。

事故率をどう設定するかによって保険料が違うと思います。
2.したがって、なにかどこかで、保険料のバランスをとっているはずです。
  事故起すと高くなるか、事故が何回かすると高くなるかによっても保険料が高くなるものもあると思います。 優良なドライバ-が多いと事故率が少ないから、保険料も安くなるという事でしょうか。
3.一番いいのは一つ一つ保険金額を1円でいくらの保険料を払っているかで比べて見てください。 その中にも特約がありますから、その特約もおなじように1円でいくらの保険料を払っているのか他社と比べて見てください。車両保険で真の車両保険と特約と分けて比べて見ることです。それによって何かいらないのか、何を重きに考えているのか分かります。

この回答への補足

貴重なアドバイスありがとうございます。”1円でいくらの保険料を払っているかで比べて見てください。”というのは保険料を割ってみたときのことですか?実際にどう計算すれば良いのでしょうか?
真の車両保険と特約では確かに違うかもしれません。分けて比べるというのは、どういうことでしょうか?他に気をつける点はありますか?基本的な質問で恐縮です。よろしくお願いします。

補足日時:2001/09/01 00:14
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