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司馬遼太郎が、中国江南を旅した際に、春秋時代の范蠡について思索しました。

その中で、次のよう書いています。
<もし河南の人なら、その後大石内蔵助を商人にさせて巨利を得させ、野尻湖畔にでも別荘をつくらせて横にもお軽でも侍らせたかもしれない。>と。
おそらく、司馬の想定では、江南の人なら、“大石は、仇討の後町人に落とされるが商いに大成功した”という伝説や別な忠臣蔵を創る、と言っているようです。

質問は、仇討の後、大石内蔵助が巨利を得た、ということになったら、彼に対する日本人の人気は上りますか?下りますか?

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A 回答 (4件)

貴穀賤銭 というのが江戸時代の


価値観でした。

だから、劇的に下がるでしょう。

そもそも、義の為に身命を捨てた
というので、皆から賞賛されたのです。

銭の為に殺人した、に変わりますよ。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<貴穀賤銭>に合ってないのですね。
日中の違いが目立ちますね。
中国の人は、范蠡が武将としても活躍し富も得たということで、人生の理想を達成した、と思っているようですね。

お礼日時:2022/01/20 09:15

現代の中国では


賄賂をもらえる仕事というのが
まわりに自慢できる仕事と言われています

つまり
我々日本人とは違う感覚を持っているのですね

中国の感覚で日本の事情を考えるというのは
むずかしいかもしれませんね
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
中国では<賄賂をもらえる仕事>すなわち富を築くことが称賛されているのですね。
ところで、中国の感覚はそれはそれとして、日本人にとって、大石はどのような評価を得るのでしょうか?

お礼日時:2022/01/20 11:50

へぇ~


范蠡の逼塞後にそういう伝説があったとは・・・・

日本では判官贔屓という言葉があるように
悲劇的なモノに対する哀れみを感じるメンタリティーなので

もし、名を変え巨万の富を~
ならば、名は上がらんだろうねぇ
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
<悲劇的なモノに対する哀れみを感じるメンタリティーなので>
<名は上がらんだろうねぇ>ですね。
<判官贔屓>は強いですね。

お礼日時:2022/01/20 09:06

あの騒動そのものが巷で好意的に取り上げられず


せいぜいワイドショーネタになってしまうでしょうね。
当時だったら井戸端話し。
もしかしたら吉良側の逆仇討ちに広がるかもしれません。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
巨利を得ることのせいで、
<巷で好意的に取り上げられず>になってしまう、というご回答ですか?

お礼日時:2022/01/20 09:03

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