映画のエンドロール観る派?観ない派?

大学の成績評価について。

定期テスト60%・態度、課題等40%(60点以上を合格とする)という科目について。

この60点というのは定期テストの点数ですか?
毎回出席し、課題も提出しているが、定期テストで60点に満たなかったら不合格ということですか?

それとも態度、課題をプラスして60点以上を合格にする、ということでしょうか?


現在、リモートにより教授に直接聞くことができません。

A 回答 (4件)

一般論を書きます。

まず、定期テストの点を60%に圧縮して評価すると言うことで、定期テスト80点の人は80×0.6=48点と評価され、それに態度・課題等が40%の評価の割合ですから、同じ人が先生からその他の状況を30点と評価されれば、30×0.4=12点となります。そして、最終評価では48+12=60となり、この学生はぎりぎり単位をとれたと言うことでしょう。
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なぜ,こういう質問がたくさん出るのだろうか?大学の成績評価


の常識を踏まえれば,こういう質問が出るはずは無いのだが。
定期テストが100点満点でF点だとする。態度・課題等が100点
満点でE点だとする。あなたの成績は
成績 = F*0.6 + E*0.4
になる。そして合格して単位がもらえるためには成績>=60 で
ないといけないということだ。

例えば期末試験が60点だったとしよう。しかし課題の中身が
とても貧弱で50点しかもらえなかったとしよう。すると
成績 = 60*0.6 + 50*0.4 = 56 < 60
だから不合格になって単位はもらえない。随分前に分数ができ
ない大学生という本が出版されたが,最近は四則演算もできない
のだろうか?
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授業の一回目に説明されているはずですが、聞いていなかったのですか?


まあ、それは置いといて、わからないものを「定期テスト60%・態度、課題等40%(60点以上を合格とする)」というフレーズから判断するに、
>この60点というのは定期テストの点数ですか?
>毎回出席し、課題も提出しているが、定期テストで60点に満たなかったら
>不合格ということですか?
とはならないですよね。大丈夫ですか?
定期テスト60%・・・・これは定期テストが評価の60%ということでしょう。
態度、課題等40%・・・態度、課題等が40%ということでしょう。
(60点以上を合格とする)・・・上記の60%、40%の配分で総合的に判断して60点以上を合格とする、ということでしょう。

例えば定期テストを100点満点としたとき55点だとしたら60%評価は55×0.6=33点。
態度、課題の評価が100点満点で70点であれば40%評価は70×0.4=28点。
33+28=61点で合格ということもあり得るのではないですか。

但しここで問題となるのが、課題は得点評価できるとしてたいどをどうてんすうかするのか?そこは教員によるのではないでしょうか。

文科省は出席は2/3以上が必要だが、出席を評価項目にしてはいけないとしています。態度をどう評価するのか、シラバスで明文化されていなければ評価は難しいと思います。実質、課題が40%ならば態度という甘いな指標を入れるべきではないでしょう。教員が何らかの形で明確に態度の評価基準を持っていても、シラバスに示していなければわかりません。

学生からすると、授業をまじめに受けていれば、定期テスト60%、課題40%と考えるしかないのではないでしょうか。少なくとも定期テスト100%ではないと思います。

定期テストが60点未満だと必ず不合格という評価であれば、定期テスト100%の評価です。
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判定している人に聞かないと本当の所は分からないでしょうが、語句の意味から普通に考えれば質問文にある「毎回出席」「課題も出している」と言うのは書いてある通り「態度、課題等」になるはずです。

中学や高校でもそうだったはずですが、単にテストと言った場合は定期テストだけを指すわけですし。
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