人のものを盗ってはいけない。 それは分かる。 その人が必死にお金を稼いで手に入れたものだから。 では

人のものを盗ってはいけない。
それは分かる。
その人が必死にお金を稼いで手に入れたものだから。
では、店のものはなぜ盗ってはいけないの？
まだ誰のものでもない
そんな事を言われた時なんて説明してあげれば分かるのでしょうか

No.18 ベストアンサー 回答者： ぐーちゃん 回答日時： 2022/01/25 05:25

逆説的に説明しては如何、

貴方が大切にしてるものを、誰かが無断で持っていったら、貴方は悲しいでしょう、困るでしょう…といった感じで。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
わかりやすく説明出来そうです。

お礼日時：2022/01/25 08:57

No.42 回答者： oraoranorasshu 回答日時： 2022/01/26 00:07

私も「店のものだから」と説明すると思います。

ご質問文の場合「店のもの」とあるので、そのまま説明すればいいと思います。

No.41 回答者： bettybanana 回答日時： 2022/01/25 22:21

製品が作られてリリースされ市場に並び、買われて人手に渡ります。

品物には、いろんな価値があります。
必要なものだから買ってる分けです。
盗まれて手元に無くなるとその人は困ってしまいます。
店の品が誰のものでもなくても、それらは使われる人たちの事を考えて作られているものなんですよね。
買い求める人がいる以上は、やはり無くなるとお店は困るのです。

勿論売り上げにもかかわるし店の信用にも関わりますから損害は計り知れないのです

No.40 回答者： hanagarawanpiisu 回答日時： 2022/01/25 21:53

お店の商品はお店の物と教えればいいのです。

No.39 回答者： puyo3155 回答日時： 2022/01/25 21:24

店のものだよ。

個人商店なら他人のもの。法人なら、人相当のもの。いずれにしても、誰かに所有権があるのです。

ちなみに、小売の利益率は低く、一つ商品が盗まれば、その損失を補填するために、その何倍もの売上が必要です。個人商店だと、万引つぶれる例もたくさんあります。重大な犯罪なんですよ。

No.38 回答者： ノートサンタ 回答日時： 2022/01/25 20:48

お店も必死に働いて、仕入先にお金を払って店頭に品物を並べてます。

客がお金を払うまではお店の所有物です。
客がお金をお店に払って、初めて客に所有権が移ります。
客がお金を払わないで盗んだら泥棒-犯罪です。

No.37 回答者： 門団重礼重 回答日時： 2022/01/25 20:18

店のものも，お店がお金を払って仕入れたものだから。

No.36 回答者： sakuratojoruri 回答日時： 2022/01/25 17:04

店のものです。

売り物ならお金を出して買うべき。

No.35 回答者： 宇宙パトロール 回答日時： 2022/01/25 16:22

そもそも「まだ誰のものでもない」が間違い。

店に並んでいる物は
その店の人が必死に作った物か
その店の人が必死に稼いだお金で買った物だから
つまり店の物は店の人の物であって「誰のものでもない」という考え自体が間違い。

店の物も、人の物。

その人は何を言っているんだ？

No.34 回答者： Woertet 回答日時： 2022/01/25 14:17

店のものだろ。