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いい文章を書けるようになるにはやはり経験しかないのでしょうか。


『小説家になろう』に多い希薄な文章が書きたくありません。
(なろう系は 表現技法だったり巧みな情景描写だったりを味わうものじゃないので稚拙な文でもまったく問題は無いのですが。なろうはなろうで好きですよ)

それなりに本は読みますが,いざ自分で文を書いてみると 自分でも困惑するほどに無駄な情景描写の多い駄文ができあがってしまいます。
クサい言い方をすれば人工甘味料のような、そんな文体になってしまうのです。


何かコツはありますか?
一番聞きたいのは

必要最低限の文章量で伝えたいことを最大限に書く方法

です。
必要最低限じゃなくてもいいですが,無駄な描写を省きたいです。


小説を書いた経験のある方や,自分では小説は書かないが あらゆる文を見てきて何か気づいたことがある方,あるいは「文章」について何か知っている方など
いらっしゃいましたらご回答よろしくお願いいたします。

教えて!goo グレード

A 回答 (8件)

元編集者です。



1 推敲する
推敲時間を意識して作ってみてはどうでしょうか。
一発作業はプロでもできません。
推敲時間は、書く以上に要ります。

2 書き方の本を読む
『井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室』といった本がたくさんあります。

3 別のものを書いてみる
広告や記事など、規定の字数内に納めなければならないテキストを書くと、訓練になります。
小説、特にウェブで発表するようなものは、無限に紙幅を費やしてよいがために(本来は違うけど)冗長になりがちです。
雑誌のキャプションなどは、ぶら下がりを避けるため、1字レベルで削り込みをやります。

4 よい本だけを読む
私は、書くための最大の素養が読書量だと思っています。
読んだ物しか養分になりません。
ラノベは少し離れて。
あと、お悩みに照らすと、小説だけでなくルポを読むとよいかと思います。
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自分はほぼ書かない人間ですが、いろいろ読んできて何より大事だと思うのは、「文章がへたくそでもなんでもいいから、とにかく最後まで書ききること」じゃないかと思います。


途中で「下手糞だなぁ」「駄文だなぁ」と思っても、それはそれとして、最後まで書ききる。
無駄が多くても、文体が最初と最後で違ってても、表記ゆれがあっても、とにかく突き進むべきだと思います。
なろう系を読まれると言うことはよくお分かりと思いますが、途中で更新されなくなり、放置されるものが大量にありますよね。
どんなに面白いストーリーであろうと、名文であろうと、読者にとっては途中で止められることが何よりのストレスです。むしろ、面白ければ面白いほど、ですね。
校正は、最後まで書ききったら、その後にやれば良いのです。
全体を書いてみれば、無駄なシーンも見えてくるでしょうし、逆に、書いている途中では無駄だと思っていたところが、全体のバランスを考えたら必要に感じられるかもしれません。
簡潔に書くべきところもあれば、しつこいくらい濃密な描写の方が良いシーンもあるかもしれません。
売れっ子作家さんだって、第一稿で完成となることは、まずありません。
であれば、素人ならなおさら、何十回も手を入れること前提で考えていけば良いと思いますよ。
また、まがりなりにも完成した形のものがあれば、誰かに感想や意見を聞くのにもやりやすいですしね。
ただ、こういったやり方は、なろうなどに小出しで連載していく形式には向かないですけどね。
あまり改稿をしすぎると、読者があれこれ文句をつけそうですから・・・。
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読み込みと練りと才能ですかね。


まず、名文を沢山読んでさらに読んで、読むべし。
自分の書いた文章もよく読んで練り込む、ねじ込む、ひねりを加えて打つべし、打つべし。
才能、、これだけはどうしようもない、あきらめるw
「トンネルを抜けたら・・」
この1行だけで10年は食えますね。

小説「化」になろうは漫画化前提ですね。絵を付ければ・・・
(惜しいのもあるんだけどな)
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これだ、と思う作家の文章を


書き写したらどうですか。

例えば、井上靖、とか。

歴史作家の、宮城谷昌光 氏は
史記を、丸写しで書写したそうです。

それから、本が売れるようになった、と
言っています。
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映画やドラマのカメラマンの気分になってみたらどうですか。



例えば
アクションシーン

そのシーンに登場する人物を映し出すだけじゃ無く、そのシーンの舞台になる部屋と人物を映したり、戦闘中の体の動きを追ってみたり、敵に向かって突き出す拳や銃をアップしたり

雰囲気の良いお祭りシーンと、息子の姿と重ねて昔の自分を思い出す父の回想が混じるシーン
https://www.youtube.com/watch?v=rvvpJHGSKrU
短いカットで、穏やか農村の雰囲気、暮れゆく一日とともに始まった村祭りという「時間経過」を描写した後、映すものを切り替えながら祭りと人々の情景を伝え……

こうやって見ると、カメラが映像で捕らえて、観客に伝える情報が切り替わりつつ、全体の流れを作ってませんか。
小説でもこのカメラの技法は応用できるんじゃ無いでしょうか。つまり、戦闘シーンなら、「剣の戦闘で敵を倒した」という描写を、
・敵味方が戦闘するシーンの全景(そのシーンの場所の説明)
・敵がなぎ払う剣を一歩下がって避けた(動き)
・主人公が前進しながら剣を振り下ろして敵を斬ろうとした
・敵は剣を振り上げて主人公の剣を受けた
・激しく打ち合わされる剣から飛び散る火花
・一歩引いて間合いを開けた直後、主人公は剣を敵に突き出す
・太陽の光を受けてキラッと輝く剣の切っ先
・何かの衝撃を受けて目を見開く敵の表情と口元からあふれる血
・剣で刺された敵は血に倒れる
・主人公の口元アップ。勝利したものの、疲れて荒い呼吸

こんな短い光景を文章でつないだら戦闘シーンがリアルに迫力が出てきませんか

ただし、こんな描写を多用すると、間違いなく文章量が多くなって物語を読んでいく上でのスピード感が無くなって、本来スムースに進む物語がスローモーションだ描く感じになって行くみたいです。だから、全体の中で要所要所に使うのが良いみたいですね。

小説家になろうから、細かい描写は文章量が多くなる実例です。
数千の敵味方の部隊が入り乱れる戦闘の中、一騎打ちをする王子たちの戦いです。このシーンだけならともかく、物語り全体の構成を考えるとムダに長くなるかなという指摘も受けました
https://ncode.syosetu.com/n1223cb/81/
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まずは学ぶことじゃないでしょうか。

やはり有名な作家さんはそれなりにいい大学を出ていることが多いです。

インプットがないと書けません。語彙も文法もきちんと学ばないと表現したいことがあってもそれを伝える技術不足になるんじゃないでしょうか。

もちろんあなたの言う通り経験も文章を書くという経験も大切だと思います。けれどそれと同じかそれ以上に学ぶことが大切だと思います。
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文章教室に通って同人誌に沢山書きましょう、作家がしている教室がいいです、字数に合わせた短文から長文まで習えます。

言いたい事を一つだけ書く。大抵は自分の体験を書きます。それで書体を慣れたら、歴史上の人物を選んで資料を集めてまとめます。、そこに自分の想像を入れていきます。そこで小説が産まれます。書くときは、結論から、引き算をしていきます。重複の言葉は避ける、文体を整えるは基礎、公募ガイドで腕試しを繰り返しましょう。女性作家は好きな作家の文を何度も書き写して覚えたそうです。人それぞれにやり方があります。ご自分の方法で新しい文章を書いて下さい。
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全く経験がありませんが、色々読書して気づいた点は、面白い表現や個性的な表現をする方は、やっぱり惹きつけますね。



かなり古い例で申し訳ないのですが、
赤川次郎さんって、20代になるまで読んだことがありませんでした。

 入院中に初めて貸してもらって読んだ時の衝撃度は半端なかったです。

例えて言えば漫画を読むような感覚でした。

文章が漫画みたいに軽快に読めて、これはこれで新鮮でした(笑)

今まで読んでた小説は、たいてい意味の分からない漢字や表現が出て来たり、理解するのに少し時間が掛かるとかあったのですが、赤川次郎さんは
読書の習慣が無い10代の学生さんでも気軽に読めるものだと思います。

 これはこれで才能だと思ってます。

 人を惹きつける文章って、やっぱり人と違った感性(表現力)があると思うのです。

 思うに、これは訓練で鍛えられる部分と、芸術のような才能の部分もあるのかなと思ってます。

 勿論、表現力を豊かにするために、色々な方の本を読むというのは必須かもしれませんが、モノマネはそれ以上にはなりえません。

 まー色々と書くしかないと思います。
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