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掲題の投信が何となく気になって、1週間ほど前に他の投信と流しで10万ほど試験的に購入してみました。結果、昨今の市況を反映して、この投信と同時期に購入した投信(というより持っている他の投信も同じですが)は程度の差こそあれ下げてますが、掲題の投信は日により多少の益を出すなど検討しています。物価連動型なので、これから日本も物価が上がる(景気によい悪いは別にして)と予想されていますが、この投信は物価上昇に応じて上がると考えてもよいのでしょうか?まだ投資を始めてそれ程経験が無く、私の考え方が原則としては正しいのかどうか皆様のアドバイスをいただければ幸いです。
宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

これまで物価連動国債は3年以上のリターンを見ると全てマイナスです。

ここ10年でココ最近の物価高騰はなかったことです。なのでたまたま短期では騰がってます。物価高騰に応じてあがります。
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この回答へのお礼

早速にありがとうございます。
そうですね、過去のリターンはおよそマイナスで推移していたのですが、この先もいろいろ値上げが待っているという国内事情を踏まえて「もしかして」と思っての質問させていただいた次第です。投資に詳しい方とお見受けしました。ご指導助かります。少し様子を見て短期にしろいくらかリターンが出そうでしたら少しまとまった額を入れ込んでみようと思います。

お礼日時:2022/01/26 23:20

投信は一般的に積み立て型がドルコスト平均法の考えにより、継続するとコストが均衡化し、中長期で大きな成長効果が期待できると考えられています。


債券インデックスは低リスクと考える人もおられますが、国債は政府の借金であり、投資家側は資産であるも、大きな成長やリターンが乏しい傾向がみられ、バランス投資の発想が高いセクターです。
積み立て型で効果が高くなる要因はインデックスのボラティリティが高くなることで、リーマンショック以降、日本株や米株インデックスの成長効果が高いです。
私はロボアドやiDeCoで米国インデックスに100%振っていますが、13年目で18%以上の成長をしています。
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この回答へのお礼

コメントいただきまして有難うございます。
はい、ドルコスト法は一応心得ております^^。そうなんですよね、単なる債券インデックスだと私も食指は動かないのですが「物価連動型」というところで、今後しばらく物価上昇傾向が続きそうという昨今の経済環境が有利に働くのでは・・と思った次第です(あくまで短中期的にですが)。13年目で18%ですが、堅実に運用されているようで、私もあやかりたく思います。

お礼日時:2022/01/27 22:12

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