海外旅行に行きたいんですがあと何年後になればコロナの心配をせずに海外旅行に行けますか まさか生きてる

海外旅行に行きたいんですがあと何年後になればコロナの心配をせずに海外旅行に行けますか
まさか生きてる間はずっと海外旅行は無理とかじゃないですよね？？

それから31の女ですが成人してるのに親に一人旅はやめろと言われます
どう説得すれば良いですか
うちの妹はドイツとフランスへの一人旅を許可されてたのに
行きたい国はタイとベトナムとネパールとモロッコとトルコとロシアとメキシコです
のんびり自分のペースで観光したいのとそれらの国に行きたい人が居ないので行くなら一人旅を考えてます

No.1 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2022/01/28 21:19

十年以内に行けるようになります。

あなたが四十歳になる前に行ける可能性も高い。

No.2 回答者： パラサイト 回答日時： 2022/01/29 08:21

自分は20代の頃海外旅行ばかりしていましたが、親には事後報告、もしくはしていないです

同居なら難しいかもしれませんが、もう大人なんで報告義務はないかなって思って。
ただ、海外でなにかあった時のことを考え、治安のあまり良くない国の時は行く前にいいました。
早く海外旅行行けるようになりたいですね！自分も行きたくてウズウズしてます（笑）

No.3 回答者： oshienejp 回答日時： 2022/01/29 14:52

virusは時間経過で収束すると考えられるから

今頃は小さい波で終わりの始まりかと思っていたら
意外とデカイオミクロンが来てしまって、
でも次の波が小さければ収束に向かうと期待する
よって年内には通常モードに移行じゃないか。

＞親に一人旅はやめろ
親が一番あなたのことを解っているだろうから
何か理由があるのでしょう
一緒に海外に出て尋ねて見ては如何

No.4 回答者： Bunbuk803 回答日時： 2022/01/30 03:31

プロファイルに紹介しているような在米の年寄りです。

アメリカを足場に、公私とも、北米内・日本国内・日米間を中心に、欧州などと行き来してきました。
もうリタイアして隠居の身ですが、コロナ禍になっても、日米間を二度、欧州とも二度ほど行き来しました。
幸い子どもたちや家族・仲間に医療関係者が多いので、いろいろな対策をしたり、情報・助言を得て考えた行動ができたので感染せずにやって来れました。
その経験から言うと、考えることは以下でした。

① 自分の感染の有無の確認方法
② 海外も含めた隔離への対応
③ 感染急拡大時への対応
④ 感染時の治療への対応
⑤ 感染時の後遺症への覚悟
⑥ 帰国後の社会との付き合い方

以下それぞれに思うことを書いてみます。
ご旅行の検討の参考にでもしてください。

【 ① について】
私は自分でできる検査キットをもっています。
目的は、感染したらすぐに必要な対応をできるようにです。
まだ、治療薬は持っていませんから、重症化しないように養生するとか自主隔離するなどしか対策が打てないのでそれを早くするためです。
いい治療薬をいつも手にできるようになればこれは不要になるでしょう。

【 ② について】
感染したら、そして症状が出たら隔離されると思ったほうが良いでしょう。
治療も含めて、それが、タダで、いい施設でさせてくれるのは日本だけです。
アメリカなどの先進国も含め、多くはレベルは日本以下で、有料と考えてください。
安くはありませんし、感染状況が陰性を何度か続けないと飛行機が乗せてくれないでしょう。

日本でも、感染防止法でのコロナの扱いがインフルエンザ並みになるまでは同じです。
根拠はありませんが、そうなるには１年は少なくともかかるでしょう。
法律の扱いが必要ですから。

【 ③ について】
オミクロン株の拡散・蔓延で最近あった事例です。
ある国に行き、その国の蔓延状況がひどくなり、その国が国境を閉鎖したために、大勢の旅行者が何週間も身動きが取れなくなったという事象です。
また、その国は問題がないのに、旅行で使う飛行機が経由する国が空港を閉鎖したために同じような事態になったというのもありました。

そんなときの対応は航空会社はしてくれません。
航空会社責任ではありませんから。
せいぜいしてくれたとして、航空券は便の運航ができるようになったら使えるということにしてくれるぐらいです。
それでもしてくれればいい方かもしれません。
別な航空券を現地で自腹で買いなおさなければならないかもしれません。

オミクロンで社会が集団免疫を確立するのではと言う人もいます。
そうなればコロナ禍も収束に向かうかもしれませんが、それでもあなたが行きたい国や地域がそうなるには１年はかかるでしょう。
でも、新たな変異株が出ないとも限りませんし、それがどうなるかは誰にもわかりませんし、今の人間には制御する能力も力もありません。
じっと動向を見守るだけです。

今はコロナが注目されているから皆コロナの事しか考えていませんが、コロナが収まってくれば他の問題も出てくるかもしれません。
インフルエンザや鳥インフルなどの強毒性のもの、一旦は収まったMARS、SARS、マラリア、エボラ出血熱、デング熱、西ナイル熱などです。
『タイ、ベトナム、ネパール、モロッコ、トルコ、メキシコ』などとおっしゃっていますから、その備えと覚悟も必要でしょう。

【 ④ について】
観光旅行なら、まずは自己責任でとなります。
アメリカでさえ、生半可な英語ではいい医療にはかかれないと考えたほうが良いです。
医療では一般の人も医療の専門用語を使うからです。
たとえば『呼吸器科医』は何と言うでしょう。
それは『Pulmonologist』です。
Bleathing Doctor なんて言ったら『医者だって呼吸ぐらいする』と言って相手にされません。
それを英語圏でない国、途上国へ行って対応しないといけなくなったらどうするか考えてみるといいと思います。

それに、手に入る医療のレベルや医療費と言う問題もあります。
もし感染して発症したら、あとで帰国後に精算するにせよ、それに必要な領収書や診断書はもらって帰らなければなりません。
最近の私の例でお話すれば、日本ならせいぜい数千円で住むたかが 50 肩でさえ、旅行者なら 30 万円以上払うことになります。
その保険請求に必要な書類は領収証だけでも 20 枚以上、それに診断書や治療の明細書なども必要でしょう。
病気にかかった方がそれを出来るとはとても思えません。
私が暮らすのは世界的にもかなり先進的な医療を受けられる町だからそういったものも対処できるでしょうが、そうでないところでどれだけいい医療が受けられるかと考えるともっと頭が痛くなります。

少なくとも、現地で医者の世話にならなくても済むよう、検査キットと治療薬が手に入る時までは待つことです。
たぶん、１年後ぐらいでしょうか。

それと、治療薬を飲むような事態になった場合には急遽帰国できるようにしたほうが良いと思います。
それには変更が可能な少し値が高い航空券を使うことになります。
格安航空券は、払い戻し不可（Non-Refundable）だけでなく、日程変更不可（Non-Changeable、Non-Rescheduleable）、経路変更不可（Non-Reroutable）、他社への振り替え不可（Non-Endosable）だったりするのが普通です。
そこをどうするかは思案すべきです。

【 ⑤ について】
世界中のどの国の社会でも、これへの対処は全くできていないと思います。
医学的にもです。
だから、感染しないことが極めて重要です。

後遺症対策に光が見えるのを待つつもりなら、まずは感染が収まり、医療研究が後遺症に本格的に取り組んでからになります。
コロナ禍が始まっていろいろ判るようになった今までに３年かかりましたから、根拠はありませんが、少なくとも３年はかかるでしょう。

海外に行くのは感染の可能性を確実に高めますから、それを待たずに行くことは覚悟と自己責任の世界です。
ヨーロッパは経済的に困窮している難民・移民が多いので、防疫環境の状態は日本に比して決してよくありません。
タイ、ベトナム、ネパール、モロッコ、トルコ、ロシア、メキシコはましてをや、です。
普通の疫病でさえ、医療体制はないと思わないといけないほど気を付けないといけないですから、日本国内と同じ感覚で『のんびり自分のペースで観光』をお考えなら、そのいくつかの国は、少なくとも数年はおやめになることをお勧めします。

まずはいわゆる先進国と BRICS レベルの途上国にとどめておくのが良いと思います。

【 ⑥ について】
今現在の日本は疑心暗鬼の人が大勢いて、帰国者を白い目で見る傾向があったりするでしょう。
仮に帰国後に感染がわかったりしたらなおさらです。
そんな状況がなくなるには、コロナがインフルレベルの怖くないと周知されることが必要です。
それにはかなり時間がかかるでしょう。
治療薬が社会に広くいきわたり、新たな変異株も強毒性がなく、それにも薬が有効と言う具合になるまでの時間です。
少なくとも１年はかかるでしょう。
それを待てるなら待てばいいし、待てないなら覚悟して旅行されることです。

以上、だらだら書いてしまい申し訳ありませんでした。
参考になれば幸いです。

ちなみに、欧米の人たちは、欧米間に限らず、アジア、アフリカ、大洋州、中年米へとはかなり出かけています。
急拡散で空港や国境が閉鎖されたりして難儀する話題が飛び交っていますが、自己責任のレベルでかなりの方々が冒険しています。
まぁ、そのまねをしろとは言いませんが、ある程度の冒険はしてもいいんじゃないかとは思います。
それにしても、それは少なくともまだ１～２先でしょうが。

それまでは、せいぜいネットで景色を眺めたり情報を集めるなどして、ぐらいで我慢しましょう。
そのぶん、楽しみを膨らませておけばいいんじゃないですか？
その日は必ず来ます。
その時にはいい旅行ができることをお祈りします。

明るく楽しい将来に向かってボンボヤージュ

No.5 回答者： followhim 回答日時： 2022/01/31 00:51

1,コロナ騒ぎは、だんだん収まるかなと、思っていたら、ーーー外国も、日本も、これから、拡大する感じですね。

パスポート持って、自由に旅行するなんて、1，2年出来ないみたいですね。

2，海外旅行が出来るようになっても、全世界、失業者があふれて、どこで、どんな事件が起きるか、分かりません。ーーーやっぱり、団体旅行が安全でいいです。