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宇宙の端っこ

私自身は太くて膨張していますが
私の星地球は膨張していないように見えます
なので私たちはきっと宇宙の端っこには位置していないのでしょう

宇宙の端っこの方が光の速さで膨張しているそうです

ちょうど180度の反対側の端っこも光の速さで膨張しているでしょうから

光の速さの2倍で空間が膨らんでいることになっているように思います

そうすると宇宙の端っこで発せられた光は互いには出会うことがなく

また私達が宇宙の端っこを見ようとしても真っ暗だということでしょうか

そうすると宇宙空間を見渡して真っ暗なところは宇宙の深淵ぶということでしょうか 宇宙の端っこは暗いところを探せばあるということでしょうか

また宇宙の端っこは何かに背後から押されて膨らんでいるのですかそれとも

宇宙の端っこが膨らむさらに前方に何かがあって

掃除機のように吸い込まれて膨らんでいるのでしょうか

質問者からの補足コメント

  • 回答をお一人から頂きましたありがとうございます

    私からの質問の主な箇所は
    宇宙を見渡して暗いところが宇宙の端っこのある方向かということです

      補足日時:2022/01/29 12:08
  • お二人目の回答を頂きました。

    空間も時間もない一点から爆発的に四方八方へ始まっているので

    宇宙に端(境界)はあるという考え方をしています。

      補足日時:2022/01/29 18:55
  • 聖書にどのように書いてあるかは私は尋ねておりません。

    該当欄への書き込みお疲れ様です

      補足日時:2022/01/29 23:25

A 回答 (5件)

>膨らませている風船の上に太陽系のある銀河や他の銀河が貼り付いているのをイメージ



これ(日本とかでよく言われる例え)とは別に、アメリカで使われる例えが「ブドウパンを焼いて膨らむ時」です。ブドウ(銀河)自体が膨らまないのに対し、パン(宇宙空間)が膨張していって広がります。平面的でなく3次元的に膨らむのも分かり易い例えかと思います。
ご参考まで。
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我われから138億光年(あるいは470億光年:これは距離の測り方に依る)先の「我々の”地平線”」に行ったとして、そこからもやはり周囲ぐるり138億光年(あるいは470億光年)が見渡せるわけです。


そういうことです。

※補足コメントいただいていたのに、お返事が遅くなりすみませんでした&有難うございました。
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一辺の長さが1mのジャングルジムを考えて見ましょう。

前にも後ろにも右にも左にも上にも下にも広がっています。1mものメッシュだと大人は登り降り出来ますが、小さな子供には無理です。このメッシュを10m、100mと、どんどん10倍に拡大して行きます。
 メッシュが10,000kmだと直径が12,756kmの地球がだいたい入ります。メッシュが100万kmだと直径が約76万kmの月の公転軌道がスッポリ入ります。メッシュが10億kmだと地球や火星の全軌道がスッポリ入ります。この巨大なメッシュが宇宙全体に前後左右上下に三次元に無限に広がっているとします。
 このメッシュが1秒間に10%づつ拡大/膨張しているとします。1mだったメッシュが1秒後には、1.1mになるのです。宇宙のどこかの位置/地点のメッシュが拡大し、そこから100億光年離れたどこかの位置/地点のメッシュも同様に拡大しているとします。我々が観測可能な宇宙は、我々から464億光年先にあるそうです。
 この直径928億光年の球の内部しか我々は観測出来ませんが、この外側にも、1000兆光年、1000京光年、1000垓光年・・・と無限に宇宙は広がっていると考えられます。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/56603?page=2
 こうしたメッシュが宇宙の全ての場所にあって膨張している時に、膨張の中心は、どこですか? と聞いても、どこが中心だとは答えられ無いのです。宇宙の全ての場所が対等で同じなので中心と呼べる場所は無いのです。

 時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

 空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

 真空を「無(む)」だと言う人がいるが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はある。従って、真空は、「無(む)」ではない。

 時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しない。この一方だけでは「存在」は成立しない。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立する。
 宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在し、「空間」が存在しているからなのだ。

 時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
 空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
 出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのだ。
 ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧きます。

「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。

 この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来ます。
 それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも? こうした多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼びます。

 母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になります。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無いのです。

 創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とある。「はじめに」とは、時間を指す言葉だ。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在し、これらが存在できる「空間」がある事を意味している。神が天地創造を開始した時には、既に時間も空間も存在していたのだ。
 では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていません。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?

神が創ったのなら、

_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?

こう記述すると宇宙と神は、同じです。

 宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギー/ダークマター/超弦理論/11次元のM理論などが議論され、これらは、物理学の一大飛躍の切っ掛けとなる予感がします。
 1900年にプランクが量子論を1905年にアインシュタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれた様に、2021-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始し、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2021年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させるかも?
 そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある我々の太陽と良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転する岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも?

 2045年にコンピューターの知能は,全世界の人間が束になって挑んても敵わなくなる,全人類の知能の総力を超える「技術的特異点/シンギュラリティ」に達するだろう。「神」と呼べるレベルの超知能/超知性の人工知能AIが誕生する?
 人間は脳にチップを埋め込み,スマホやPC,マウスやキーボードなどを使わず,脳の中に投影されるスクリーンの輝点を目で追うと,その脳の電気信号をチップが検出し,文字の入力やクリック/ドラッグ/ドロップなどが可能になり、人間は、常時、ネットにワイヤレスで接続し、超知能/超知性の人工知能AIと通信し、世界中の情報を操作/情報処理するかも?
 テレビ電話で貴方Aが日本語でアメリカの人Bに質問すると瞬時に流暢な英語に翻訳されBに聞こえ、Bの英語の答えは瞬時に流暢な日本語に翻訳されAに聞こえる。この瞬時の翻訳は全世界の全ての言語間で相互に可能になるかも?
 超知能/超知性の人工知能AIと連動した人型ロボットが、一般家庭で炊事/洗濯/掃除/育児/介護/買い出し/ゴミ出しなどを熟し、医療/法曹/建築/土木/生産/流通など全業種の全職場で働き、人間には、研究開発や芸術などの限られた仕事しか残らないかも?
 地球の隅々に広がり地球から溢れた人類は、無限のキャパシティを持つ最後のフロンティアである「宇宙」に向かうでしょう。それは「好奇心と拡散性」が人類の「性(さが)」だからです。

「宇宙塔マスドライバー」で人や資材を宇宙に送り、地球周回軌道や地球-月のラグランジュ点L₄,L₅に宇宙太陽光発電所を建設し電力をマイクロ波で地球に送信します。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …
 このマイクロ波を地球で受信して電力に戻して利用します。宇宙では何に遮られる事も吸収される事も無く、365日24時間、100パーセント太陽からの光が太陽電池パネルに当たります。この無限でクリーンな電力で地球の水(H₂O)を電気分解して、水素と酸素を作り、この水素で水素自動車(燃料電池自動車)を走らせます。宇宙の太陽からの光で大型トラック/バス/タクシー/マイカーなど全ての車が走行する「水素社会」が到来します。
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_an …
「宇宙の端っこ 私自身は太くて膨張していま」の回答画像3
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「宇宙に端っこはない。

宇宙のどの部分も宇宙の真ん中」と言う考え方が一番自然でしょう。膨らませている風船の上に太陽系のある銀河や他の銀河が貼り付いているのをイメージすれば分かりやすいと思います。
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宇宙の端っこの部分からは、光は出ていません:宇宙ができてすぐは、光が進めなかったから。



宇宙は我々から見てだけ、四方八方に広がっているのではなく、宇宙のあらゆる点から見ても、やはり四方八方に広がっています。
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