一昨日このルートでns1で行きました行きは何も無く大丈夫だったのですが、帰りに橋の上でハンドルがフ

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質問者：ててにててっ
質問日時：2022/01/31 11:31
回答数：8件

一昨日このルートでns1で行きました
行きは何も無く大丈夫だったのですが、帰りに橋の上でハンドルがフラフラして(制御不能？)で転けそうになり減速してなんとか大丈夫でした。
また少し走ってもそうなったので、20キロくらいでチマチマ帰りました。
スピード違反は重々承知なのですが60キロだしていました。
タイヤ(前後ろ)ブレーキキャブは新品にしてもらいました。
皮むきをしてなかったからですか？
でもなんで行きは大丈夫だったのですかね、、？
行きつけのバイク屋さんに見てもらったのですが、緩みとかないかちゃんと診てもらって不具合はなく、ありえないんだけどな、、と言ってました
思い当たる原因をお願いします

ちなみに、雨などは降ってなくかわいた道路でした(橋の上は見れなかった)

補足日時：2022/01/31 11:31
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回答 (8件)

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No.8

回答者： fxq11011
回答日時：2022/02/03 17:04

左脳、右脳、があるそうです。

左脳は言語脳ともいわれ働きはコンピューターでいえばデジタル処理。
右脳はイメージ脳ともいわれ、コンピューターでいえば二昔のアナログ処理。
でも馬鹿にはできません無限の能力を秘めているともいわれます。
左脳は誰にでも共通して理解可能なデジタルデータ、（例　言語）で入力が必要です。
右脳は、五感で得た感覚の情報（アナログ情報）、そのままで処理が可能です。
質問者の場合、その時お前の右脳は何をしていたのだ！、なんて言いたくもなります。

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No.7

回答者： fxq11011
回答日時：2022/02/02 18:04

四輪車ですが、駐車場でバックして姿勢変更する必要がある状況で、周囲で誘導する人がもっと右、と言っても反対にハンドルを切り、反対と言われて慌てて反対に戻し、２、３回そんなことがあると、パニック状態になって、でたらめに左右にハンドル回していた人、見たことがあります。

往路、と復路では、必ず異なるであろうものが一つあります、風、です。
往路、と復路ではバイクに対する風向きは真反対になりますね。
バイクは四輪車と違って常に動安定を保つ必要があります、左からの横風なら重心を右において、やや左に傾いた状態？が必要。
でも、通常の人は、頭で考えて行動するまでもなく、脊髄反射で体が勝手に反応します、したがってそこまでの行動は誰も教えてくれません。
質問者は教えられたことを忠実に実行するしか能がないように見受けます。
風向きが反対になったが、対応を頭で考えようとしても、教えてもらったことがない、それでパニクックになってハンドルをでたらめに操作すれば？。
＞ハンドルがフラフラして
ということになりますね、パニクッているので正常な記憶には残っていないだけでしょう。

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No.6

回答者： fxq11011
回答日時：2022/02/02 11:06

バイクのせいではなく、質問者自身の状態が問題です。

そもそもNS１なんか乗り回すテクニックも知識も持ち合わせていないのでは？。

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No.5

回答者： compact_pooh
回答日時：2022/01/31 13:50

高速域でのみ発生するのかどうかを確認して、再現性があるなら、(スピード出すなというのは置いておいてw)ステアリングダンパー等を付けてはいかがでしょう。

No.2さんが御指摘されているステム緩みを推しますが、緩んでいないのにブレるなら歪みがあるのかもしれません。
ベアリング等も正常で、歪んでいない（もしくは歪んでいても交換や矯正が出来ない事情がある）なら、ステアリングダンパーである程度は抑えることが可能だと思います。
低速域でのステアリングが多少重くなりますが、高速域で制御不能なほど暴れるよりはマシだと思います。
懇意にされているバイク屋さんを批判するつもりはありませんが、整備を過信して「あり得ない」などと言われたなら、他のショップにも持ち込んでみることをお勧めしたいです。