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No.4
- 回答日時:
> 米の脱穀は、専門の職人の仕事でしたか
いつの時代でも、「脱穀専門の職人」で生計を維持することは出来ません。
稲の刈り取り⇒乾燥⇒脱穀⇒籾すり、玄米になり、品質検査⇒流通過程に入る
このようになります。
日本の米作農家でも、昭和の初期だと、米を収穫して販売し、次の年の稲の収穫前になると、稲作農家が食料用の米がなくなって、借金・前借りして米を購入していたようです。
秋に稲の刈り取り、乾燥、脱穀を人に金を出してやらせるような余裕はなかったでしょう。
寄生地主と呼ばれる地主で農作業を自分ではしない人、大農家などで多数の下男や小作人を使っている人は、実際の耕作、刈り取り、乾燥、脱穀、籾すりを彼らにやらせたでしょう。
https://www.kubota.co.jp/kubotatanbo/rice/harves …

No.3
- 回答日時:
相変わらず無知蒙昧のOut of baseだね。
脱穀して米俵に入れるまでは生産者の仕事だよ。
駄文投稿する暇があったら勉強することだね。
Out of baseは直らなくても無知蒙昧は若干改善するでしょう。
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米を脱穀する職人には、当時、名字はありましたか?
斜め向かいに住んでいた本物の大地主の鳥越家と名字が同じですが、全く関係ないそうです。