プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

インフレというか、中古のロレックスなど2倍3倍になています、立地の良いタワーマンションなど値段がどんどん高くなっています、車も近年価格が高いものが多くなっています。
しかしそのようなものを一切買う事も無く公団の賃貸などに住んでいる者にとってインフレって毎日の生活にあまり実感も負担も無いように思います(月に5000円くらい多く払うといった微々たるものはあるかもしれませんが)。低所得者がスーパーの割引で買って帰るお惣菜、安売りの飲料などいつでも安いです。インフレが進もうが牛丼は10年後でもワンコインで食べれると断言します。
マクドナルドで昼食1回ワンコインで食べれるものがある事断言します。つまりインフレって高額の買い物普段からする人にとっての言葉でしかないように思いますが・・? 
元からの低所得者はインフレになろうが関係なく生活はあまり変わらないという事と思います。どうでしょうか?

A 回答 (5件)

本当のインフレが始まったら、低所得者の生活のほうが大きな影響を受けます。



>インフレが進もうが牛丼は10年後でもワンコインで食べれると断言します。

それはインフレではありません。インフレなら10年たてばそれなりに金額が変化します。
たとえば日本の1981年から1990年の10年間はインフレ率が平均3%弱で1981年に1万円で買えたものは、1991年には11600円と1.16倍に値上がりしています。

もちろん、牛丼だけに限ればアメリカ産牛肉からもっと安い生産地の肉に変えるなど、ワンコインで食べられるかもしれませんが、インフレで土地の公定価格が上がれば家賃は確実に上がりますし、エネルギー資源の価格も上昇するので運賃なども確実に上がります。
 
なので、1981年に20万円で生活できていた世帯なら1991年には23.2円ださないと同じ暮らしが維持できなかったわけで、これをインフレと呼びます。

1970年代なんて最初コーラが30年ぐらいだったのが1980年には100円と2倍になっています。もちろん給料もそれなりに上がりますが、基本的に物価上昇のほうが先なので、常に苦しい生活を余儀なくされます。
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『インフレが進もうが牛丼は10年後でもワンコインで食べれると断言します。



あ、そうですか・・・・・

じゃ何を言っても無駄ですわな
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インフレとデフレの関係をまずは正しく把握してください。


インフレは生活雑貨も値上げします。
そうなると当然、低所得者には厳しく跳ね返ってきます。

今は公団ではなく「UR」〈機構〉です。
URを公団と呼んでる住民の大半は、左派系自治会の住民です。

支店長が無能で経済観念のないURでは、姑息にも「共益費」をじわりじわりと値上げしてきています。
貴方の意見は全面的に滑稽で無知な感じが致しております。
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中古のロレックスが2倍3倍になってるのはインフレだからじゃないから


プレミア付いてるからだよ
頭悪い奴が経済語ろうとするとこうなる
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インフレというのはお金の価値が下がることです。


高額商品だけでなく、すべての商品の価格が上がります。
家賃、光熱費、交通費などが上がり、日常生活物資の価格もそれに応じて上がります。
牛丼の値段は変わらなくても、ご飯も牛も量が減るかもしれません。

日本はずっとデフレ状況が続いているので、「物価が上がる」イメージが薄いかもしれませんが、今インフレが続いているトルコでは朝100円だったパンが昼には120円、夜には150円になるような日々が続いているそうです。

インフレの影響受けるのはむしろ庶民の方がダメージが大きいです。
ロレックスを買えなくても死にませんが、食料買えなければ餓死しますからね。
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