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日本が経済的に中国や韓国に負け始めたのは、197年くらいでしょうか?
その頃の日本政府というのは、大蔵省の財政再建急務論にまんまと乗せられて、バブル崩壊後からようやく回復し始めた景気を地へ突き落とすような緊縮財政を強行した結果、デフレ経済入りしました。
それ以後、サラリーマンの平均年収や消費などの経済指標がすべて悪化し、中国や韓国に負け、先進国から退場を余儀なくされる程の低成長しか出来ていません。

質問者からの補足コメント

  • 1997年です。

      補足日時:2022/02/01 20:35

A 回答 (3件)

日本が高度成長、そして経済、技術、国際競争力がピークに達したのは1991年です。

その後は国際競争力がジワジワと落ち、1990年代半ばからは坂道を転がるように落ちています。いまや韓国のほうが国際競争力は日本よりも上になりました(スイスのIMDの調査による)。
平均収入が山になったのは1997年で、それ以降は令和の今までも横ばい状態です。先進国の中では異常ですね。
この間に中国や韓国の平均収入は5倍とか2.5倍になりました。時給でも韓国に追い抜かれつつあります。

日本がこうなってしまった原因は、大蔵省の財政再建急務論にまんまと乗せられて…だけではなく、もっとほかにあります。
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公明党と連立を組んでからですから20年前からでしょう!

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197?

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