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公明党の肝いり政策の18歳未満への10万円分の定額給付金とマイナポイントは全くピントがずれていると思う国民が数多くいると思いますが、一律の定額給付金をやらないならば、1999年の小渕内閣で実施された、住民税の定率減税を復活させるべきではないでしょうか?
課税者にとってみれば、定額給付金よりも定率減税の方がメリットがかなり大きいと思います。

A 回答 (1件)

公明党の肝いり政策の18歳未満への10万円分の定額給付金と


マイナポイントは全くピントがずれていると思う
国民が数多くいると思いますが、
 ↑
あれは、票目当ての、賄賂みたいな
ものです。
経済効果は疑問だし、国民を卑しく
します。



一律の定額給付金をやらないならば、1999年の小渕内閣で実施された、
住民税の定率減税を復活させるべきではないでしょうか?
 ↑
良いところに目をつけましたね。
消費税減税は財務省が抵抗しますが、
これなら抵抗は少ないかも。



課税者にとってみれば、定額給付金よりも
定率減税の方がメリットがかなり大きいと思います。
  ↑
給付金は一過性ですから
効果はあまりありません。
前回の10万給付でも、使われたのは
1万だけでした。
減税なら、持続性がありますので
効果は大きいです。
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