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新型コロナウイルスは最終的に「風邪」と呼ばれることになるんでしょうか?それとも別の名前が付けられるんでしょうか?

A 回答 (16件中1~10件)

「NEWコロナ」とも呼ばれるんじゃないでしょうか。

「風邪」は「風邪」でありますから
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風邪と呼ばれることはないでしょうね。


世界の歴史でも名前を残すほどのウィルスとなりましたし。
インフルエンザもただの風邪とはよびませんよね。
それと同じように、新型コロナウイルスとなると思いますよ。
参考にしてくださいませ☆
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風邪は病名ではなく症状の名前で、正式な病名は急性上気道炎や急性喉頭炎などがあります。


また、鼻風邪とは急性鼻炎のことです。
インフルエンザウイルスでも、軽度なものは風邪(風邪症候群)の人もいるし鼻風邪の人もいます。もちろん悪化すれば、急性肺炎などになります。

だから、今の新型コロナウイルスでも軽度な症状の人は風邪の人もいるし、鼻風邪の人もいます。
もちろん、今までにもある普通のコロナウイルスでも風邪で済む人もいれば、悪化して肺炎になって死亡する人もいます。

新型コロナウイルスは、その悪化する割合が高いから危険なだけです。
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似て非なるものです。


ガンモドキにあやかり、
「風邪もどき」と呼びましょうッ!
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元から新型コロナは風邪です


風邪の正式名称は風邪症候群、つまり風邪症状を伴う病気の総称なので、コロナも、インフルエンザも、マイコプラズマ肺炎も、SARSも、手足口病も、症状の重い軽い、発露の仕方の違いはありますが、全部風邪です
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季節性インフルエンザみたいな感じで


新型コロナは続いていくんじゃないかな。

季節性インフルエンザは冬に流行しますが、
新型コロナは季節に関係なく、流行する。
ワクチン接種するか、はおのおのの判断でする。
高齢者はうったほうがいい。

アビガンみたいな飲み薬は
いつも開発、準備されるようになると思う。
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優れた対抗薬が出来ればいいのだが いつのことやら。



多分「コロナ群感冒性」「コロナ風邪」と言われるようになるのだろう。
ワクチンを打たずに 致死率が0.1%程度に抑えられるようになったら。
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様々なゴールが想定されますが、普通に考えると「風邪」で落ち着きます。


ただ症状が普通の風邪よりも重いと、別の名前も付くかもしれませんね。
まだゴールが具体的に見えていない以上、可能性の話ですが。
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新型コロナウイルス感染症は風邪とは違います。

ですが年月が経つと後年の人々は「コロナ風邪」と呼ぶようになるかも知れません。

いまから100年ほど前に、いまでいう「スペイン風邪」が大流行し、世界で多くの人が死にました(何波もやってきました)。
スペイン風邪の原因はウイルスによるもので、春と夏にも発生しており、広範な出血を伴う一次性のウイルス性肺炎を引き起こしていました。最初の例が出た際にはインフルエンザとは考えられず、脳脊髄膜炎あるいは黒死病の再来かと疑われたくらいです。

当時はワクチンの知識などなく、とった対策はマスク、隔離、行動制限、個人衛生、消毒、集会規制、検疫、国境閉鎖というように、やったことはいまとそっくりです。

それはともかく、スペイン風邪はスペインインフルエンザと言われていて、インフルエンザの扱いにされていますが、いまではスペイン風邪と称するのがふつうになってしまいました。
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そのうちマークIIと呼ばれるようになるでしょう

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