プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

地球は温暖化へ向かってるのですか?トンガの噴火は寒冷化とも聞きましたが、どっち?

A 回答 (7件)

短期的には温暖化であって長期的には氷河期に向かって居る。


それは地球の地軸の傾きが固定されているのではなく周期的に変わって居ると言う事と
太陽の周りを回る公転軌道も一定ではなくこちらも周期的に変わって居ると言う事による物。
トンガの火山噴火に於いては、吹き上げられた火山灰が空中に留まる事で太陽光を
遮断するので地表が温まらずに冷えると言う事。
しかし報道によるとフィリピンのピナツボ火山が過去に噴火した時ほどでは無いらしいので、
火山噴火が原因の寒冷化までには至らないでしょう。
温暖化に於いては氷河期に入る課程の中で一時的に温暖化する事があると言う事も
有りますが、今の温暖化は化石燃料の使い過ぎによる二酸化炭素の排出量が増えている
事による二酸化炭素の温室効果になよる物と言われて居ますが、それだけではなく
アマゾンの森林地帯を開梱するために焼き畑を行って居る事で、二酸化炭素を吸収する
森林が減っている事にもよるとも言われて居ますね。
ただ、言える事は短期的なデータによる平均気温の上昇による事で温暖化と言われて居る
と言う事も有りますが、科学者全てがそれに賛同している訳では無いみたいです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

まだ焼き畑やってるんですね。
文明の進化の過程で膨大なエネルギーが必要なのはわかるのですが、やはり地球環境が追いついてない。
あるいは科学がその点を無視してます。

お礼日時:2022/02/04 21:55

全体の傾向がどうで、イレギュラーなことが起きたので短期的にはこう


 という話と考えるのが基本ですが、この場合

寒冷化に向かっているのがトレンドで、人間の社会生活の影響で温暖化が起きている という感じですね。で、噴火はあくまで単発的な影響。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

寒冷化ですか。
最近、寒いから信じるわ。

お礼日時:2022/02/05 17:39

地球温暖化にしてはここんところよく冷えるね。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

寒いですね。でも夏はまた激熱何でしょうね。

お礼日時:2022/02/05 17:38

下記のURLのPDFの第22ページで地球は過去に少なくとも三回は全球凍結(スノーボールアース)を経験していると述べています。


https://www.lowbg.org/ugap/ws/sn2021/slides/802t …
 約26000年周期の地球の歳差運動も地球の気候変動に影響しているのかも知れません。
https://www.nao.ac.jp/faq/a1007.html#:~:text=%E5 …
 トンガ噴火の気候への影響は限定的との説があります。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220124/k10013 …

 下記のURLのブログで説明している「宇宙塔マスドライバー」で人や資材を宇宙に送り、地球周回軌道や地球-月のラグランジュ点L₄,L₅に宇宙太陽光発電所を建設し、そこで発電した電力をマイクロ波で地球に送信します。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …

 このマイクロ波を地球で受信して電力に戻して利用します。宇宙では何に遮られる事も吸収される事も無く、365日24時間、100パーセント太陽からの光が太陽電池パネルに当たります。この無限でクリーンな電力で地球の水(H₂O)を電気分解して、水素と酸素を作り、この水素で水素自動車(燃料電池自動車)を走らせます。宇宙の太陽からの光で大型トラック/バス/タクシー/マイカーなど全ての車が走行する「水素社会」が到来します。
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_an …

 月や火星には大量の水があります。この水を太陽電池の電力で電気分解すれば呼吸に使える酸素とロケットなどの燃料となる水素が得られます。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO44158040U …
https://www.cnn.co.jp/fringe/35146771.html
https://astropics.bookbright.co.jp/korolev-crater
 月/火星/ラグランジュ点のスペースコロニーなどの食料生産プラントで365日24時間体制で水と酸素と人間や家畜などの吐き出す二酸化炭素で米/麦/大豆/コーン/野菜/果物/海藻などを栽培し、牛/豚/鶏/魚介類などを飼育/養殖すれば地球と同様の豊かな食生活を送る事が出来ます。

 宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギー/ダークマター/超弦理論/11次元のM理論などが議論され、これらは、物理学の一大飛躍の切っ掛けとなる予感がします。
 1900年にプランクが量子論を1905年にアインシュタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれた様に、2022-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始し、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2022年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させるかも?
 そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある我々の太陽と良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転する岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも?

 超知能/超知性の人工知能AIが宇宙と時空の謎を解き、ワープ航法を生み出すかも知れません。そうなれば、人類は宇宙のあらゆる方向に居住可能な惑星や衛星を発見するかテラフォーミングして、ノアの箱船の様に地球の全生物種と共に移住/移民/移植して行くでしょう。こうする事で太陽が赤色巨星になっても地球の近くで超新星のガンマ線バーストが起こっても大宇宙の全ての向きに拡散して広がった地球の全生物種と人類は生き残る事が出来ます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%85%E4%BD%8F …

 時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

 空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

 真空を「無(む)」だと言う人がいるが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はある。従って、真空は、「無(む)」ではない。

 時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しない。この一方だけでは「存在」は成立しない。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立する。
 宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在し、「空間」が存在しているからなのだ。

 時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
 空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
 出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのだ。
 ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧きます。

「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。

 この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来ます。
 それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも? こうした多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼びます。

 母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になります。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無いのです。

 創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とある。「はじめに」とは、時間を指す言葉だ。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在し、これらが存在できる「空間」がある事を意味している。神が天地創造を開始した時には、既に時間も空間も存在していたのだ。
 では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていません。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?

神が創ったのなら、

_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?

こう記述すると宇宙と神は、同じです。
「地球は温暖化へ向かってるのですか?トンガ」の回答画像5
    • good
    • 0
この回答へのお礼

全面凍結は怖いな。

お礼日時:2022/02/05 17:38

現実には、氷河期入りしています。

どこも異常な大雪だらけです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ただ北極の氷は溶け出してるんですよね。寒暖差が異常だし災害の規模が酷い。

お礼日時:2022/02/04 22:46

現状が短期的な人類史上で温暖化傾向なのは、


世界的な気象変動として観測、確認されている。

中期的な地球の歴史では温暖化と寒冷化が繰り返されている事が、
地層研究などから確認されている。

長期的な宇宙規模では天体観測から太陽の寿命と地球軌道の関係が将来的に不確実であり、、
地球の長期的気象変動は想定が難しいとされている。

…で、人類の歴史は地球の歴史と比較して、ごくごく短時間でしかないため、
人類が短時間観測した結果だけでは、地球の将来を見極める為の判断材料が極めて少ない。

…質問は視点、観点、論点が不明です。
どのような視点、どのような観点から捉えるかで、
求める答は変わると思って下さい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

人類のせいで温暖化が加速してるなら見直しが必要です。
しかし原発依存はナンセンスだと思う。特に地震大国日本においては狂気の沙汰じゃないです。

お礼日時:2022/02/04 21:59

太陽の活動によって数万年周期で起こる長期的なものと、産業革命以来の200年程度の中期的な変動と、火山活動などによる短期的なもの、さらには毎年の「バラツキ」を混同しないことです。


それぞれには、それぞれの原因とその結果引き起こされる現象とがあり、近視眼的に「ひとことで」いうことはできません。

産業革命以来のここ200年程度の気候変動は、もはやそれを「疑う」こと自体が「きわめて意図的、政治的」な態度です。そうしたい、させたい人は多いようですが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ドイツは東日本大震災を教訓に脱原発へ舵をとりましたがヨーロッパの多くが原発に依存し、かつ二酸化炭素削減の観点からも原発を薦めたいそうです。

  私にはそれが正しいのかよくわかりません。

お礼日時:2022/02/04 21:57

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!