以前、老後の資金は2000万は必要と言われてましたが、あれって年金額がいくらの場合のモデルケースなん

以前、老後の資金は2000万は必要と言われてましたが、あれって年金額がいくらの場合のモデルケースなんでしょう？　月5万の人と15万じゃ全然違いますよね？

No.1 ベストアンサー 回答者： oo14 回答日時： 2022/02/06 17:02

たしか夫婦で23万円以上でしたが

去年は減額があったので23万円を切ってしまいましたね。
同じ計算をしたら2000万以上になるのでしょう。
月5万の人と15万ならもっと必要って、
新聞やＴＶで盛んに言ってましたね。
ただ、23万円が平均って、そんなに多くもらっているのと、
実際と違うような感覚をもったのは
私だけでしょうか。

この回答へのお礼

回答読んでお涙頂戴になりました。
あたしゃ、このままじゃ年金５万コースです。ご満悦できません。

お礼日時：2022/02/06 19:08

No.6 回答者： のなつぺ 回答日時： 2022/02/06 17:52

金融審査会市場ワーキング・グループ報告書によると、高齢者夫婦無職世帯の平均的な家計収支が記載されていて、実収入が209,198円に対し、実支出が263,718円となっています。

したがって、毎月54,520円が不足し、たとえば老後を30年間と想定して計算すると、約2,000万円を貯蓄等から取り崩すこととなります。
となっているのですが、必ずしも正しい算定ではなく、実質支出が高めの見積もりとなっています。
また、どちらかが早くなくなるご家庭も多いです。
個人年金や基金の上乗せ分リターンがあったり、働けるうちは働くという元気な高齢者もおられます。
70歳以上で金融投資商品に取り組まれる方は多く、とくに株式投資は全年代で70代80代が多いですので、配当所得や譲渡益がある方もおられます。
60歳までに既に2000万円貯めている世帯も多いですし、節約という工夫で何とか乗り切られる方も多いです。
すべての高齢者が2000万円不足すると決めつけて、見積額も曖昧なデータに惑わされています。

この回答へのお礼

もう、困っちゃう？

お礼日時：2022/02/06 19:12

No.5 回答者： Moryouyou 回答日時： 2022/02/06 17:24

下記の資料が言われている2000万円問題の話です。

https://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/nen/pd …
6ページ目あたり。

高齢夫婦の世帯収入(年金)は、
月約21万
可処分所得は、
月約18万
不足は
月5.5万

年60万足りないから、
30～35年で2000万不足。
というわけです。

この回答へのお礼

シングルは度外視とかふざけ猫が、出てくるよ！

お礼日時：2022/02/06 19:11

No.4 回答者： joypeet 回答日時： 2022/02/06 17:17

1千万月8万使って10年2千万なら20年

年金が20万貰ってもつき28万のくらしが
85才の平均寿命までできるという試算

この回答へのお礼

無理やわ。

お礼日時：2022/02/06 19:10

No.3 回答者： angkor_h 回答日時： 2022/02/06 17:16

夫婦二人で、実質年収額209万円/年、がモデルです。

仕事をしていなければ、これが年金収入、と言う事になります。
生活費を264万円/年とすれば、この差額を30年間埋める額は2千万円、
という試算内容です。

この回答へのお礼

わたしゃ、年金５万コースです。
２０００じゃ話にならんとわかりました。８０歳までフルタイムで働くしかないような。

お礼日時：2022/02/06 19:10

No.2 回答者： 元SFK会長 回答日時： 2022/02/06 17:04

夫婦ですと、22万円もらっている人のケースです。

5万円や15万円では・・さらに不足するケースですね、

この回答へのお礼

人生詰みました。

お礼日時：2022/02/06 19:09