To be or not to be, that is the question.

存在するか　しないか　それが問題だ。

あなたは存在していますか

してるなら存在証明をどうぞ！

No.3 回答者： 英語分析家 回答日時： 2022/02/09 16:00

自己を問う人々であるなら、誰であれ、シェイクスピアの、この死と向き合う問い。

回避できません。いずれ誰もが生命を全うするのですから。生命そのものが、シェイクスピアの問いそのものです。なぜなら我々は「死へと死につつ、生きている」からです。

この回答へのお礼

確かにそううですが　成長期には死に向かう気はないのではないでしょうか

普通の子供は。

ただ厳しい競争やいじめなどに遇えば生死を考えるでしょうね。

人間はいずれ死ぬ。しかし生きられるなら出来れば行きたいと思う

そういう魂で生きているのではないでしょうか？？

お礼日時：2022/02/09 17:39

No.2 回答者： yambejp 回答日時： 2022/02/09 11:38

普通に解釈すると「なすべきか、なさざるべきか」ですね

ようは「するかしないか」なので「いるかいないか」はどうでもいい命題です

この回答へのお礼

be動詞は　存在する　と言う意味があるのです。

向こうの人はその様に認識してるようです。

お礼日時：2022/02/09 17:30

No.1 回答者： something2013 回答日時： 2022/02/09 06:18

シェイクスピアの一説ですよね。

「生きるべきか、死ぬべきか、それが問題だ。」

ですよね。

「存在」と訳すのは、「意訳」過ぎるように、
思いますが・・・・・。

この回答へのお礼

確か・・・be動詞には「存在する」と言う意味が在ったと思うのですが

日本語にはあまりない意味ですが

生きる事は人間としてそん在することを意味し

死ぬ事は存在しない事を意味する　かと思うのですが

それが問題なのです。

ただでさえ限界状況に在りながら　存在する事もかえって大変だという

究極の問題です。

お礼日時：2022/02/09 17:29