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画像を整理していたら疑問に思ったので質問します。

駅のホームへ停車している電車(E 231 系 東海道線)の横に運転士か車掌が立っています。
先頭車両だったら運転士だと思うし、最後尾車両だったら車掌だと思うのですが、いずれか分かりません。

Q1.運転士は、始発駅から発車するまで電車の横に立ちますか?

Q2.Q1がYESの場合、何のために立つのですか?
・安全確認?
・どの位置へ立つか、どちらを向いて立つか決まっていますか?

Q3.(最後尾の)尾灯は常時点灯で、(先頭車の)前照灯は任意ですか?
・尾灯は常に(ホームへ停車している際も)点灯されますか?
・前照灯は、真昼の走行中は点灯させないこともありますか?

Q4.「https://krfj.net/hatenaki/jre/e231.html」の東海道線は、走行中なのにライトが点灯していないのですが、なぜですか?
・もしかして、上の丸いライトが前照灯で、下のライトが尾灯ですか?
・前照灯と尾灯の位置が異なるということですか?

Q5.「E 231 系 東海道線」で下のライトが赤く光っていたら、尾灯なので最後尾車両ということですか?

教えて!goo グレード

A 回答 (6件)

おはようございます。

電車運転士をしております。

>Q1.運転士は、始発駅から発車するまで電車の横に立ちますか?

交代で、後任者としてホームに立って列車を待つことはあるでしょう。
JRの場合、ホームに立哨には出ないので、ただ交代の引き継ぎくらいですね。

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>Q2.Q1がYESの場合、何のために立つのですか?
・安全確認?
・どの位置へ立つか、どちらを向いて立つか決まっていますか?

JRはホームで乗務員が立哨する事はありませんが、乗務員がホーム立哨する会社はあります。
その場合は階段付近等で安全確認してドア事故を防いでいます。

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>Q3.(最後尾の)尾灯は常時点灯で、(先頭車の)前照灯は任意ですか?
・尾灯は常に(ホームへ停車している際も)点灯されますか?
・前照灯は、真昼の走行中は点灯させないこともありますか?

JRのE231系は車両の前後切換スイッチで「後」位置にすると尾灯が点灯する仕組みです。
常に赤灯点灯です。

前照灯は運転台のスイッチで入り切りするのですが、規程上では標識の一つなので消灯してはいけないのが正規です。
昔は規程に明記されていなかったのですが、今は走行中は点灯する事が記されている(標識の一つ)ので、点灯させなければなりません。
でも停車中、その前照灯の点灯によって別の作業が差し支える場合は、指導面で一時的に消す場合もあるかも知れませんね。

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>Q4.「https://krfj.net/hatenaki/jre/e231.html」の東海道線は、走行中なのにライトが点灯していないのですが、なぜですか?
・もしかして、上の丸いライトが前照灯で、下のライトが尾灯ですか?
・前照灯と尾灯の位置が異なるということですか?

あぁ、このクルマは前照灯と尾灯は別ですよ。
前照灯は窓上の白い灯り(HID)です。尾灯は腰部の赤色の。

────────────────────────────

>Q5.「E 231 系 東海道線」で下のライトが赤く光っていたら、尾灯なので最後尾車両ということですか?

東海道線に限らず、日本の鉄道車両の尾灯は赤色です。
自動車もそうじゃないですか!
車のテールランプは赤色ですよね。ヘッドライトは赤色ではないじゃないですか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

>交代で、後任者としてホームに立って列車を待つことはあるでしょう。
>JRの場合、ホームに立哨には出ないので、ただ交代の引き継ぎくらい
>JRはホームで乗務員が立哨する事はありませんが、乗務員がホーム立哨する会社はあります
・ちょっと疑問に思ったことがあるのですが、質問の本題と離れているため、また改めて質問したいと思います

>尾灯 常に赤灯点
>前照灯 規程上では標識の一つなので消灯してはいけないのが正規
・参考になりました

>JRのE231系は車両の前後切換スイッチで「後」位置にすると尾灯が点灯する
>前照灯は運転台のスイッチで入り切りする
・前照灯と尾灯で切換スイッチの場所が異なる車両があるのですね。そんな車両があるとは考えも及びませんでした

>このクルマは前照灯と尾灯は別ですよ。
>前照灯は窓上の白い灯り(HID)です。尾灯は腰部の赤色
・初めて知りました。前照灯と尾灯は同じ場所に当然あるとばかり思っていたので大変驚きました……

お礼日時:2022/02/13 22:39

鉄道事業については鉄道営業法や鉄道事業法・鉄道に関する技術上の基準を定める省令等国家が定めた法律・法令と各鉄道事業者が独自に定め規則や規定等があります


国家が定めた法律・法令についてはそれに関わる事柄において全ての鉄道事業者がそれに従わなければならない法的義務が課せられます。
各鉄道事業者が独自に定めた規則・規定等についてはそれを定めた鉄道事業者のみそれに従わなければならない義務が課せられます。
昼間時の前照灯・尾灯の点灯について
鉄道に関する技術上の基準を定める省令等の国家定めた法律・法令では、昼間時の前照灯・尾灯の点灯を定めてはいません。それについてはあくまで各鉄道事業者が独自で定めた規則・規定等に従えばいいとなります。昼間時の前照灯・尾灯の点消灯についても同じです。
よって
問3については各鉄道事業者次第となります。
問4についてはJR東日本さんが定めている規定が不明なので回答出来ません
問5尾灯の色は一般的に赤色ですからその通りでしょうね
オマケ
前照灯・尾灯どちらも法令上は標識扱いとなっています。なお前照灯・尾灯の色については

鉄道に関する技術上の基準
(合図及び標識)
第百十九条 合図及び標識は、列車等の運転の安全を確保することができるよう、その種類及び表示の方式を定めて用いなければならない。
上記法令によって各鉄道事業者が定める事になっていますが、誤認防止の為に各鉄道事業者は慣例に従って前照灯色は白色・尾灯色は赤色と定めていますね
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この回答へのお礼

再々々々度の回答ありがとうございました。

>国家が定めた法律・法令と各鉄道事業者が独自に定め規則や規定等
・なるほど。「国家が定めた法律・法令」と「各鉄道事業者が独自に定めた規則や規定等」の大きく 2 種類あるわけですね

>それに従わなければならない法的義務が課せられます。
>それを定めた鉄道事業者のみそれに従わなければならない義務が課せられます
・義務にも大きく 2 種類あるわけですね

>問3については各鉄道事業者次第
・参考になりました

>前照灯・尾灯どちらも法令上は標識扱いとなっています
・試しに検索してみましたが、「鉄道に関する技術上の基準を定める省令」では「前照灯・尾灯」という用語は使用されていませんでした。標識としか記載がないのですね

>国家が定めた法律・法令については
>各鉄道事業者が独自に定めた規則・規定等については
・公的性格が強いので、鉄道事業の規定はすべて(細かい点を含めすべて)標準化されているのかと思っていたのですが、必ずしもそういうわけではないのですね
・大枠を国家が決定していても、実務上の細かい点は各鉄道事業者が独自に決定している場合もあるのですね。この辺りについてはこれまで気にしたこともなかったため、大変興味深かったです

お礼日時:2022/02/17 22:31

言い忘れです


ツーマンの場合運転士がホーム上の安全確認をしないのは、運転士は進行上の安全確認をしなければならないからです。運転士の仕事は信号の確認だけではありません
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この回答へのお礼

再々々度の回答ありがとうございました。

>ツーマンの場合運転士がホーム上の安全確認をしないのは、運転士は進行上の安全確認をしなければならないから
・運転士は、通常は「信号の確認」と「進行上の安全確認」のみを行うが、駅員が不在等の場合には駅員に代わって「ホーム上の安全確認」を行うこともある、ということですね

お礼日時:2022/02/17 11:59

言い忘れましたが


ホーム上の安全確認を行う場合ありホームの反対側まで見渡せる事が基本となります。
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この回答へのお礼

再々度の回答ありがとうございました。

お礼日時:2022/02/17 10:53

オマケ


運転士や車掌話に乗務中は乗務に必要な物を入れたカバンを運転室内や車掌室内においておきます。乗務員交代や運転士と車掌の交代時は必ずカバンを持っています。
よってカバンを持っているなら乗務員交代待ち。なければ安全確認後となります
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

>カバンを持っているなら乗務員交代待ち。なければ安全確認後
・なるほど、これは気が付きせんでした。大変参考になりました

お礼日時:2022/02/17 10:53

元営団地下鉄の指導乗務員・助役の父より


問1
ツウマン運転の場合乗降確認とそれに伴い安全確認は車掌の業務ですので運転士が特段の事情でもそれの為に停車の度にホーム出ることはないとのこと
質問2
駅員が不在等の理由で駅員に代わってホーム上の安全確認を運転士が行う場合ありには運転士はホームに出てホームを見渡して安全確認すること。その場合には当然後方の方向を確認します。何故なら通常前方にはホームが無い若しくはほとんどなからです。
立ち位置については運転室に速やかに戻る必要がある事から、車両のそばとはなりますが、ホーム全般の安全確認をしなければならない事からできる限る死角が少ない立ち位置を選ぶとのこと
余談
車掌は乗降時の安全確認を確実に行うため出来るだけ死角が少ない位置にて安全確認をしなければならない事から、基本的にはホームに出て安全確認しなければならないとのこと。窓ガラスをおろして体を外に出しての安全確認は死角を避けられない事が多いので基本的には認められてはいないとのこと
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

>ツウマン運転の場合乗降確認とそれに伴い安全確認は車掌の業務ですので運転士が特段の事情でもそれの為に停車の度にホーム出ることはない
・なるほど

>駅員が不在等の理由で駅員に代わってホーム上の安全確認を運転士が行う場合ありには運転士はホームに出てホームを見渡して安全確認すること。その場合には当然後方の方向を確認します
・運転士が安全確認を行うケースは、車掌の代わりではなく駅員の代わりなのですね

>窓ガラスをおろして体を外に出しての安全確認は死角を避けられない事が多いので基本的には認められてはいない
・初めて知りました

お礼日時:2022/02/17 10:51

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