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今までアメリカは戦後、ベトナムやイラク、アフガニスタンテロリストなどと圧倒的に有利、簡単に勝つことがわかりきっていて自分の方に被害がほとんどないようなものとしか戦ってきませんでした。
しかしこれからは、テロリストの出方を見ながらも、ロシア、中国という本物と対峙しなければなくなりそうです。はっきり言って民主主義国は弱い(大統領だってすぐ変わる)のでこんな本物の軍事大国とやりあえるのでしょうか? 結局お金持ちというのは最後の最後には逃げてしまうのが世の常だと思うのですが・?・・・。  どうでしょうか?

A 回答 (4件)

中国が海外に基地はジブチくらいです


アメリカは敵対国に対して網をはりNatoなど強力な参加国の集団のリーダーです
戦略的な部分で言うと戦争やる前からアメリカは勝ってます
自国で軍事を置くやり方ではなく戦場に派遣のやり方なので
アメリカ国民は実際戦争には参加しません
ただ中国やロシアのような弱い者いじめをやると世界全体に影響を及ぼします
今は戦争をする必要もなく圧力によって抑えてます
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民主国家の方が強いんですよ。



独裁国家、というのは弱いです。


かつて、国家は王侯貴族だけのモノ
でした。
戦争は貴族と傭兵がやりました。

しかし、民主国家になると、国家は
国民総てのモノになるので強いのです。
国民を動員出来るからです。

だから、最初に民主化した欧米が
世界を席巻出来たのです。

日露戦争において、世界の多くは
ロシアの勝利を予言しました。

しかし、米国ルーズベルト大統領は
日本が勝つと、断言しました。

「ロシアはニコライの独裁だが、日本は
 民主化が進んでいる。
 故に日本が勝つ」




こんな本物の軍事大国とやりあえるのでしょうか?
 ↑
勝てるでしょう。
米国には黒人、プアホワイト
不法移民などがおり
兵士の補充には事欠きません。

独裁国家では、国民が真面目に
戦争しません。
誰が独裁者の為に命を捨てるかよ。
ということです。
こういう国は、強敵には弱いです。




結局お金持ちというのは最後の最後には逃げて
しまうのが世の常だと思うのですが・?・・・。  
どうでしょうか?
 ↑
米国で戦地に赴くのは、黒人、プアホワイト
不法移民です。
つまり、貧乏人です。
金持は安全なところで金儲けします。
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ベトナム戦争はアメリカが勝ったわけではないです。


アメリカは侵略で国土を広げた歴史があり、金銭取引で現在のアリゾナ、ニューメキシコ両州の大半はメキシコから、フロリダ州はスペインから、アラスカ州はロシアからそれぞれ購入した歴史があります。
軍事力を外交のバックに交渉するスタイルは昔から変わっておらず、ハワイやグアム、日本、ベトナム、朝鮮半島、アフガニスタン、イラクと圧倒的な軍備と資金で攻めてきました。
今は大国同士の戦争は考えられません。
核を保有する国が戦争をすれば人類の滅亡を意味します。
従って、経済社会やAIを活用した競争原理が生まれるでしょう。
現在でも東西冷戦は続いており、国家のリーダーに振り回される不幸な国民がいますよね。
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アメリカ人は自分達の正義のために何でもやる国


ロシア 中國 よりも残虐 戦略的
どうでるかおもしろい 中ロ アメリカ徹底的に叩けるなら
それはそれでいい結果
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