アメリカもコロナ不況だから戦争で景気回復させたいの？ ウクライナ情勢でアメリカも表向きでは話し合いで

アメリカもコロナ不況だから戦争で景気回復させたいの？
ウクライナ情勢でアメリカも表向きでは話し合いで解決したいと言ってもホンネでは戦争したいの？
その為の理由づくりに必死なの？

質問者からの補足コメント

• 

  ＞むしろ、良すぎて金利を上げる
  ぐらいです。
  
  →その情報はあまり信用できないと思いますね。
  　景気回復のための戦争と思われない為の情報操作では？

  No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2022/02/19 22:35

No.5 回答者： makocyan1 回答日時： 2022/02/14 11:21

考え方が古い。

少なくとも現代のアメリカで戦争によって景気を向上させることはできない。自分が当事国になった場合はなおさら。先の大戦で結果的にアメリカが潤ったのは、対外援助という名目で膨大な支援物資を欧州に送り付け、戦争の結果欧州が疲弊して戦後経済がアメリカ頼みになったというものすごく特殊なケース。
　むしろ戦争で失地回復したいのはロシア側だと思うよ。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2022/02/14 14:02

No.4 回答者： tanzou2 回答日時： 2022/02/14 04:25

米国は、不況を戦争で乗り切って来た

過去がありますからね。

１９３０年代の大不況。
ＧＤＰは１／２に、株価は１／１０に落ち、国民の１／４が
失業し、あちこちで暴動が発生していました。
ルーズベルトは、ニューデールなどの政策を打ちましたが効果は
はっきりしません。

それで戦争を起こし、見事な復活を
見せました。

ただ、今現在、米国はそこまで
不況ではありません。

むしろ、良すぎて金利を上げる
ぐらいです。

戦争好きの民主党ですが、今は
必要性が乏しいんじゃないですか。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2022/02/14 14:01

No.3 回答者： sandaba 回答日時： 2022/02/14 03:41

御質問に対する答えはすべて「全然違う」です。

アメリカにはウクライナ問題で戦争をやる意志も動機もありません。

バイデンは「もしロシアがウクライナに攻め込んだら厳しい経済制裁を科す」と言っています。つまり最初から軍事介入というカードを捨ててしまっている。

それにアメリカの景気はコロナ不況なんかじゃない。むしろ回復局面です。目下の懸念は供給不足によるインフレがもたらす景気後退です。これに対して戦争は悪影響ばかりです。

またアメリカは軍事的に余力がありません。中国との対立が深まっているからです。米軍は昨年アフガニスタンから撤兵した。散々な評判でしたが、兵力をあちこちに分散させておけないからあえてそうしたのです。もしウクライナで戦争が始まりそれに米軍が兵力を割くようであれば、アジアが手薄になる、中国にとって台湾や尖閣に軍事作戦仕掛ける絶好のチャンスでしかありません。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2022/02/14 14:01

No.2 回答者： paulrachel 回答日時： 2022/02/14 02:14

米国も今は不景気だから戦争する余裕がないの。

ロシアや中国を相手に戦争を行えた時代は終わったの。ロシアとの平和を取り戻さないと日本が中国と喧嘩したい時に米国は助けられないの。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2022/02/14 14:02

No.1 回答者： seiji91 回答日時： 2022/02/14 00:40

アメリカは既に不況脱出してて、問題は燃料費高騰とサプライチェーン制限によるインフレ。

戦闘は後者に影響するので避けたいはず。
但し、共和党政権であれば別ですが・・・・

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2022/02/14 14:02