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大学2年の者です。
現在成績発表が行われており、2年後期までに取得した単位が64/128でした。1年間に履修できる単位数は42単位で、このままだと4年になった際に20単位近く取らなければなりません。
就活のことなどを考えると、私が悪いのですがすごく不安になってきます。
大学4年で20単位分の授業が残っていると就活と授業の両立は難しいでしょうか?また私の学部は卒論などは必要ない私立文系です。

A 回答 (5件)

卒論がない私立文系、正直言って楽でよいですね。


理系の感覚から言うと、1年40単位取って3年で120単位。4年時は卒論のみというのが標準です。100単位で留年ぎりぎりです。

さて質問者さんは2年で64単位、正直言って少ない。しかし、それでも64単位取ったのだから、あと2年で64単位、行けるんじゃないですか。3年次に40単位取れれば104単位で4年時20単位、正直言って4年時だけ楽勝です。

でも、3年次32単位しか取れず、4年時も32単位目指して必死かも。
それを避けるには、3年次頑張ってなるべく単位を取ることです。
就活は並行してやるしかありません。
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大学3年で頑張れば良いと思いますが。

何も大学4年で20単位も取れとは言ってませんよ。また教職などを入れると20単位なんて当たり前になります。ですから「やるならやる」という強い意志がなければ留年です。


『意志のあるところに道は開ける』
Where there is a will, there is a way.

「Dum Spiro Spero」はラテン語で「命ある限り希望はある」「生きている限り希望を抱く」
という意味です。その希望のあるところに意志が生まれ、意志のあるところに道は通じます。
この表題にある「Where there is a will, there is a way 」
これは第16代アメリカ合衆国大統領のエイブラハム・リンカーンの言葉で、どんな困難な道でもそれをやり遂げる意志さえあれば、必ず道は開けるという希望と勇気の湧く言葉です。

皆さんはこの世でたった1人しかいない存在で、人生はたった1度しかありません。意志を貫くのは容易いことではないかもしれませんが、誰のものでもない自分の人生を歩みたい、生きたいと、そう思ったらもう道は拓いています。
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工学部だったらそういう両立といった心配は不要でしたね。

だって4年生に進級できないから,留年は確実なんです。
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短大から編入したと思えば取れない単位ではありません。


就活で毎日大学に行けないなんてあり得ません。
卒論がない時点で、20単位なんて大した事はないですよ。
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「4年になった際に20単位近く取らなければ」って、3年生で履修上限の42単位を取得できたとしても、残り22単位でしょ。

「20単位近く」じゃなくて「20単位以上」ですよ。そういう大雑把なところがマズいんじゃないですか。
就活と両立できるかを心配する前に、卒業できるかどうかのほうを心配するべきです。2年間で64単位しか取得できなかった人が、いきなり1年間で上限42単位も取得できるんでしょうか。逆に3年生で42単位を一つも取りこぼさずに取得できる要領の良さがあるのなら、4年生で22単位くらい楽勝だと思いますが。
これまでに64単位しか取得できなかった理由はなんですか。履修登録したらすべて落とさずに取れるというのは、捕らぬ狸の皮算用でしょう。
4年生で卒論が必要のない学部でも、就活を理由に授業を欠席しまくっていたら、出席不足で単位を落とすんじゃないですか。就職の内定が取れればお情けで救済してくれるような、甘い大学なんですか。まともな大学なら、就職が内定していても、語学のたった1単位の不足でも卒業延期になりますよ。
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