スキーのジャンプスーツの問題は、図のような翼を背負って飛べば解決しますよね？

私は、以下の「スキーのジャンプスーツの問題の、解決策を考えました」と言う提案をしましたが、それについては、翼を背負ったら、飛び過ぎて困るという指摘を受けました。
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スキーのジャンプスーツの問題の、解決策を考えました。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12805822.html
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そこで、「飛び過ぎ」の解決策として、航空力学を応用し、図の青色の水平尾翼を主翼に追加すれば良いと考えました。

この水平尾翼は、図を見れば分かる通り、マイナスの揚力を発生させます。つまり、主翼の揚力を減らします。その結果、主翼を背負う事による、飛び過ぎの問題は解決しますよね？

質問者からの補足コメント

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  選手の健康とプライバシーを無視した提案は採用されません。

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2022/02/15 12:45

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  ＞フィンを付けて競泳するようなもの
  
  
  フィンを付けて競泳したら、スピードが出ますが、この提案では、翼を付けても飛距離が出ない工夫がされてます。なぜなら、翼を付ける目的が、遠くまで飛ぶ事ではないからです。

  No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2022/02/15 12:47

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  あなたは「航空力学」の何たるかを理解していない。航空力学は、選手の安全の為にも有るのです。それを理解すれば、選手が翼を付けて飛ぶ事の正当性が理解されるでしょう。

  No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2022/02/15 13:04

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  飛び過ぎの問題は解決しますよね？
  
  と言うてます。K点を越えて飛び過ぎれば、危険ですから、当然、航空力学的な解決手段を講じなければならないのは当然です。

  No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2022/02/15 13:07

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  論より証拠です。実際にやってみれば分かる事です。

  No.11の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2022/02/16 04:11

No.1 ベストアンサー 回答者： Georgia.Rain. 回答日時： 2022/02/15 11:07

その案件はココではなくIOCにでも送ってみて下さい。

No.12 回答者： lon_donburi_dge 回答日時： 2022/02/16 15:45

ならどうぞやってみてください。

今までの質問と同様でこんなところでくだらない質問をするのも
時間の無駄ですし、自分の命で持論が正しいか証明したらよいのでは？

No.11 回答者： puyo3155 回答日時： 2022/02/15 22:26

べつに飛びすぎが問題になっているわけじゃないよ。

自分の体の揚力以上に飛ぶことが問題になっているだけ。

全体の揚力を落とすための対策は、問題の論点から外れています。
単に飛ばなくするなら、重りを背負えば十分です。

この回答へのお礼

論より証拠です。実際にやってみれば分かる事です。

お礼日時：2022/02/16 04:10

No.10 回答者： finalbento 回答日時： 2022/02/15 19:56

「あなたは航空力学の何たる可を理解していない」などと息巻いておられますが、御自身はどのくらい理解しておられるんでしょうか。

航空力学に基づいた翼の設計とかはおできになるんでしょうか。もしできないと言うのであれば「ド素人が知ったかぶりしてるだけ」と言われても仕方ないでしょう。飛距離を抑えるつもりが逆に伸ばしたりする可能性だってないとは言えないでしょうし。

そもそも「選手の安全のためなら何をしてもいい」と言う事にはなりません 。選手の安全を守るにもちゃんとルールがあります。選手の安全のためと言うだけなら、それこそ野球のバッターの安全のために西洋の騎士のような甲冑を身に付けて打席に立ってもいい、と言う事になってしまいますが、そんなわけに行かないのは言うまでもないでしょう。

この回答へのお礼

論より証拠です。実際にやってみれば分かる事です。

お礼日時：2022/02/16 04:10

No.9 回答者： lon_donburi_dge 回答日時： 2022/02/15 15:53

そもそも飛べるの？

まず、空気抵抗に負けないくらいの素材で背負うのが重くない
素材ってなんだ？
さらにいえば、翼があると斜面を滑るときに抵抗になって
スピードが出にくくなったり、空気抵抗で体が煽られたりして
危険だろ。

この回答へのお礼

論より証拠です。実際にやってみれば分かる事です。

お礼日時：2022/02/16 04:10

No.8 回答者： finalbento 回答日時： 2022/02/15 13:28

航空力学云々や選手の安全性云々は全く関係ありません。

百歩譲ってそれで飛び過ぎの問題が解決するとしても「ルール上やってはダメ」と言う事に変わりはありません。そもそもこれまで「飛び過ぎの問題」なんて起きていない(少なくとも皆無に近い)わけですから、正当性があるとは思えないのは同じです。もしやるとしたら「ジャンプ競技を廃止して別の競技にする」と言う事になるでしょう。

この回答へのお礼

あなたは問題の本質が何も分かってないですね。そもそも私がこんな提案をするに至った理由は、スキーのジャンプ競技の、ジャンプスーツ問題に有ったのです。北京オリンピック高橋サラ、とかで、検索してみれば分かるでしょう。

お礼日時：2022/02/15 14:33

No.7 回答者： finalbento 回答日時： 2022/02/15 13:02

って言うか、質問文に「飛び過ぎの解決策」ってはっきり書いてますよね。

飛距離に影響が出るわけですからルール違反に決まってます。「飛距離を伸ばす目的ではない」なんて言う言い訳は通用しません。

この回答へのお礼

飛び過ぎの問題は解決しますよね？

と言うてます。K点を越えて飛び過ぎれば、危険ですから、当然、航空力学的な解決手段を講じなければならないのは当然です。

お礼日時：2022/02/15 13:07

No.6 回答者： finalbento 回答日時： 2022/02/15 12:59

関係ありません。

そもそも意図はどうあれ飛距離に影響が出るのは明らかですから「現行のルールに抵触しない」なんてあり得ません。

この回答へのお礼

あなたは「航空力学」の何たるかを理解していない。航空力学は、選手の安全の為にも有るのです。それを理解すれば、選手が翼を付けて飛ぶ事の正当性が理解されるでしょう。

お礼日時：2022/02/15 13:04

No.5 回答者： finalbento 回答日時： 2022/02/15 12:08

解決なんかしません。

そんなものを背負ったら別の競技になってしまいます。フィンを付けて競泳するようなものですし。

この回答へのお礼

＞フィンを付けて競泳するようなもの


フィンを付けて競泳したら、スピードが出ますが、この提案では、翼を付けても飛距離が出ない工夫がされてます。なぜなら、翼を付ける目的が、遠くまで飛ぶ事ではないからです。

お礼日時：2022/02/15 12:47

No.4 回答者： kairou 回答日時： 2022/02/15 11:29

それ、現在の 競技ルールに 合致してますか。

スキーの板だって、厳密な規格がありますよ。

この回答へのお礼

現在のルールの問題を解決しようとしているのです。

お礼日時：2022/02/15 12:48