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6万や60万の鉄塔で、片側3本が通常使われていると思います。

そのうちの2本に針金が同時に当たったら短絡すると思うのですが、当たった針金はどうなるのでしょうか?

細いと蒸発してしまう、ような気もしますが、電線サイズのものが当たると、どうなると思いますか?

A 回答 (4件)

6万ボルトや60万ボルト(6万6千ボルトや50万ボルトはあるが、60万ボルトはなかったと思う)の電圧を送る送電鉄塔の送電線(ふつうは3相2回線なので、そのうちの1回線のことを片側3本と言っているのかな)において、そのうちの2相を針金などで短絡すると、ふつうは針金に大電流が流れて瞬時に加熱して溶け落ちるでしょうね。



針金が太いと、送電元(サブステーションなど)の一種のブレーカも落ち、送電停止するかも知れません。
まれに送電鉄塔が倒壊することもあります(事例はあります)。そうなると全相短絡もありえます。

ちなみに、避雷針は銅などで作られていますが、そこに直撃雷が落ちると、避雷針の先端は瞬時に溶けて蒸発します。
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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8C%E3%81%84 …
これがあるから心配しないでもよろしい
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>6万や60万の鉄塔で、片側3本が通常使われていると思います。


いったい何人がこの文で理解したんだろう?
私には話が全く見えん
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YouTubeに動画がいっぱいあるから、探してみ。

どうなるかはネタバレになるから言わん。
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