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BMWで10万キロ超えてて
最近エンジンルームから白煙が出てくるので
修理出しました。

エンジンにスラッジが多数あり
落としきれないのでそれが原因で
エンジンがオーバーホールする可能性があると言われました。

オイル交換を1度もやってなかったのが
原因だと思いますが。


このまま乗り続けると
エンジンがダメになるということですが
どのくらいでダメになるでしょうか?

近距離なら、問題ないのでしょうか、、

すぐ乗り換えた方がいいのでしょうか?

A 回答 (8件)

BMWは私も乗っていますが、ドイツの環境下で高性能を発揮する車両で、日本の環境下や制限速度と大きな差があり、オイル交換を怠ると故障の懸念が出ます。


BMWはロングライフオイルを使用しており、15000KM程度の交換が必要で、インパネやマルチ画面に交換の警告が出ます。

私の経験では外車はメンテナンスに費用が掛かりますが、これを怠ると不具合が出ますし、5年程度から不具合が出やすいです。

既にピストンに焼き付いており、オイル交換で済むレベルではなく、オーバーホールが必要でしょうが、オーバーホールするよりも買い替えた方が良いように思います。
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私の経験から、エンジン載せ替えかオーバーホールがディーラーの方針でしょう。


私もメルセデスやBMWで前オーナーのメンテがされていないものをツアkまされ同様なことが有りました。
載せ替えで150万円の概算見積もり。オーバーホールがもう少しUP。
結果乗り換えしました。
でも、続けて同様な車を買わされて、2回目なため詳しい工場で保証しないが洗浄をしてもらいました。

作業内容
エンジンを降ろして、ヘッドカバーとオイルパンを外して、洗浄。
強制的に洗油のシャワーで落とせるスラッジを洗う。
作業を見学から、本当にすごいコールタールみたいな物が大量に出てきました。
その後エンジンを載せて、1,000KM毎にオイル交換し、汚れが落ちきるまで繰り返す。

工場長はエンジンの状態を見て、フラッシングオイルとか添加剤は使用すると大量のスラッジでオイル孔を塞ぎ焼きするからと上記の方法を提案。

それでも6年間は故障することなく使用できました。
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エンジンオイルを1度も交換されていないということはまずないような気がします。

 


■参考資料:3万キロ以上エンジンオイル交換しなかったエンジン内部



よくYOUTUBEとかの動画でも、車のエンジンフード(ボンネット)を開けたところに、エンジンオイル交換サイクル15,000km毎とか書いてあったりします。

まあ、壊れない限界が15,000kmくらいということで調子よく乗ろうと思えば、その半分の7,500kmくらいで交換するかなあ~ みたいにディーラーの動画でも営業マンがそう言っていたりします。

そもそも車検で多くの車検工場で、エンジンオイルとか無償サービスで共生的に交換してあります。


■参考資料:ホリデー車検福岡東に、第3回エンジンオイル交換と、12ヵ月点検に行きました。
https://blog.goo.ne.jp/timerunner/e/dcbe24f525a7 …


上記は新車買ってから20年迎える私の家族の車の話ですが、年間走行距離3,000kmいかないくらいのチョイ乗りですが、半年に1度は点検とかで無償エンジンオイル交換しています。

12か月点検とかの点検簿にエンジンオイル交換とか記載しますので、まずはそれをチェックされると良いと思いますが、車検受けている修理工場に訊けばコンピュータ端末で調べてくれますよ。

車のエンジンって、1番重要な普段のメンテナンスがオイル交換になり、でも、金目の問題で全然しない人がいると、たくさんの車両を整備したりする車検専門店では嫌がるので、車検時とかに無償サービスにして自社のお客さんの車のエンジンオイル交換しまくりです。


■参考資料:【驚愕! 2万円で買った車】 どうなる!? エンジン内部を豪快にスチーム洗浄してみた! [ ムーヴ ] #2
https://www.youtube.com/watch?v=gDqZYhVfIUU


上記のように、エンジンのカバー外して一気に丸洗いしている人もいらっしゃいます。

さすがにディーラーだと丸洗いはお断りされると思いますので、町のどこにでも小さな修理工場で丸洗いしてもらい、ダメであればエンジンを載せ替えるとかすれば良いのではないでしょうか。

エンジンの載せ替えて、オーバーホールすると1,000,000円超えとかに国産車でもなるとかあるので、どちらかといえば、中古のエンジンを仕入れて一気に載せ替える方が多くて、それでも国産車で50万円くらいかかるとかあります。

修理工場によっては、その車だけに関わると他の仕事できないとかあるので嫌がります。

後はネット通販で、フラッシング剤を買って、投入し、エンジンオイル交換してというのを少し繰り返すとかで様子見るかなあ~ と思います。


■参考資料:バーダルのETF(楽天市場)
https://item.rakuten.co.jp/yubuhin/bardahl-etf/


ETFを入れて、300㎞とか走って、GSとかオートバックスでエンジンオイルを交換する。

1回では無理な気もしますので、それを2・3回繰り返してみる。

白煙出るくらいですので、シールング剤もダメになっているかと思いますので、それはプラグホールとかの上の部分ですので、交換はすぐにできると思います。
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一般的に白煙と言われても、煙(うす青い)、と水蒸気が凝縮して細かい水滴になったもの(雲や霧と同じ)があります。


まずはその見分けが必要です、混じっている場合は水蒸気による白煙?が目立ちます。
うす青い賞味の煙ならエンジンルーム内で高温になる部分にオイル・油脂、その他が付着していれば発生が考えられます。
水蒸気が原因なら、それが発生する場所、または水を使用している部分の漏れ。
使用している部分は冷却系統ですね、それが漏れて高温のエンジンに触れて、または高温のラジエターから噴出。またはガスケットの破損。
エンジンで燃料が燃焼すれば二酸化炭素と水(水蒸気)排気系から漏れれば水蒸気が凝縮して細かい水滴になります。
>オイル交換を1度もやってなかったのが
これは致命的、これが原因で現実に症状が出たなら、あとは加速度的に悪化します。
経験ではオイル抜いた状態でやむなく数mの移動でエンジン軽い焼き付き。
冷えてからオイルを入れて、何の異常もありませんでした。
そのうちにカラカラ音、やがてカンカン音、と思っているうちに誰もが振り返るひどいカンカン音、兄ちゃんこれ、カッチンいうたら終わりやで、と言われました、この間1年、最後のほうの症状がひどくなるのはあれよあれよという感覚でした。
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>このまま乗り続けると


> エンジンがダメになるということですが

いいえ、既にそのエンジンは死んでいます。
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現状だと、オーバーホールなり、エンジンを載せ替える。


あるいは、買い換える。
これが一番確実ですね。

安上がりな方法としては、エンジンオイル添加剤を入れる。
遅延タイプもあるから、それも試してみる。
3000キロとか5000キロとか整備工場の言われた通常よりも短いスパンでエンジンオイルを交換などを繰り返して様子をみるしかありません。
ただ、これって、正規ディーラーだと、やってくれない可能性もありますから・・・
やってくれそうな整備工場を探して相談するしかありません。
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BMWやベンツなどの、高級ヨーロッパ車は、10万キロから、・・と言われるぐらい、10万キロを超えてからもまだまだ、ほとんどが絶好調です。

さらに、乗り潰すつもりでも、全然大丈夫だと思います。私のものも、軽く10万キロを超えている、5シリーズですが、ぜんぜん問題ないです。
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今は


添加剤で様子を見てからでしょうか?
BMWやベンツのエンジンは
症状が止まれば、結構大丈夫ですよ
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