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太陽を圧縮していくとその半径が約3000mになったあたりで太陽はブラックホールなることが分かっていますね。
そこで質問ですが、このとき太陽ブラックホールの内部(イベントホライゾンの内側)は中心部の特異点を除き真空であると考えますが、これについて現代理論物理学はどのよーに考えていますか。
もしブラックホールの内部が中心部の特異点を除き真空であるならブラックホールは原子と同様に内部はすかすかの空間となるので、ブラックホールの構造と原子構造には多くの共通点があるとは考えられませんか?

A 回答 (3件)

最先端物理でもわかっていないことを、日常感覚レベルの知識と論理建てで、新しい説を提示しても、無意味。



つっこみどころだらけですが、それを指摘する気も起きないほどの話です。特異点の意味わかってる?いまの理論では計算できない場所っていうこと。実在するって思っちゃったのかな?真空は、何もない空間ではないし・・・。

まあ、がんばってください。
ブラックホールに興味があるなら、ホーキング博士の論文や本を読めば、もう少し、今わかっていることに近づけると思います。
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ブラックホールの内部はブラックホールです。

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考えられません。



そもそも空間の性質が全くことなります。ブラックホールの空間軸は一方向(特異点に向かう方向)にしか動かないです。

原子核にはクオークがグルオンで拘束されてはいますが、一定までは動くことが可能です。特異点のように無限小ということではありません。

原子には原子核がありそのまわりを電子がまわっています。しかしブラックホールの中では安定した軌道というものは存在しません。
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