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SONYの短波ラジオICF-SW7600GR(写真右側手前)のFMの電波が少しでも悪いとモノラル受信モードでもかなりノイズが混じりやすいのですが理由を教えてください。なんでですか?
AC電源コンセントが感度を犠牲にしているのでしょうか?
同じく写真の奥にあるTOSHIBAのCDラジカセTY-AK2もAC電源コンセントですが手動で強制的にステレオからモノラル受信モードに切り替えればノイズは殆ど混じらずクリアに聴こえます。(これもステレオ受信モードだとシャーシャーノイズが多少目立つ)
ICF-SW7600GRよりもTY-AK2の方が高感度って事なのでしょうか?

「SONYの短波ラジオICF-SW7600」の質問画像

A 回答 (2件)

ICF-SW7600GR の発売当時は感度が良いとの評判でした。


当時42,000円もした高級機でもありますし。
経年劣化で感度が落ちたのか、最近の機種の方が感度が良いのかは
不明です。

仕様外の使い方ですが、外部アンテナを付けるとノイズは改善できます。
AM用と記載されている外部アンテナ入力コネクタに1000PFの
コンデンサを介して外部アンテナを接続すれば良いです。
 コンデンサを介さなければならないので仕様外になります。
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おそらく、ICF-SW7600GRという機種は、海外の短波放送を受信して、受信報告書を放送局に送り、ベリカードをもらうという、いわばBCL向けに設計されているため、短波放送受信の回路に重点が置かれ、FMは、オマケ程度にしか設計されていないためと思います。


 FMを安定して受信するには、ラジカセ、ミニコンポなどの、オーディオ機器としての使用に重点を置いた機種のほうが良いと思います。
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