プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

幼稚な質問ですみません。
表題の通りです。
バレたらその大会だけでなく将来に渡って傷を負うのに、なぜやるのですか。
検査が抜き打ちだから、当たらない可能性に賭けているということですか。
頂点にいる人たちは、世界一になるため人生を賭けていることはわかります。
でも、デメリットが大きすぎません?

スポーツ業界に詳しい方、ドーピング薬物に接したことがある方、教えてください。

質問者からの補足コメント

  • ・選手も国威も傷がつく
    ・検査を避ける方法がない

    メリットとデメリットのバランスが悪すぎるのでは?というのが疑問です。

    「実はほとんどはバレない。なぜなら検査率は全選手の10%以下だからだ。だから、たとえ賭けにすぎなくても、十分賭ける価値がある」
    という話なら、なるほどと納得できます。

      補足日時:2022/02/18 18:25

A 回答 (13件中1~10件)

少なくともバレない方では儲かるから、利益配分できるのではないでしょうか。

ロシアなら可能性はある。
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だから本人には、ロシアのドーピングの悪の組織を世界にあばいて、慰謝料と一生食べられるぐらいのお金は勝ち取って欲しいですね。


これからが、辛く長い正義の闘いになります。
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この回答へのお礼

感想ではなく質問に対する回答をお願いします。
また、私はロシアについて何も言及していません。

お礼日時:2022/02/19 16:58

子供だからバレナイと思うのです。


悪い大人に騙されないように、親が保護しなければなりません。
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この回答へのお礼

デメリットよりメリットの方が大きいと判断する合理的な理由は何か、という質問です。

お礼日時:2022/02/19 16:56

ロシアではこれまでも組織的に、賄賂や恫喝を駆使して検体のすり替えなどで、ドーピング逃れをしてきたし、薬物を口に含ませてほほの内柄から吸収させれば、飲んだり注射した時よりもドーピング反応が出る期間を短縮できるという。

 一部の薬物についてはドーピング反応が出ないようにする薬もあるらしい。
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この回答へのお礼

潜脱手法がある。ということですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2022/02/19 16:53

バレると分かって、犯罪を犯す人はまずいない。

 バレないと思うからドーピングを行うのです。
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この回答へのお礼

なぜバレないと確信できるのでしょうか。
それは実際、どれくらいの信頼度があるものなのでしょうか。
業界についてご存じなようですから、教えてください。

お礼日時:2022/02/19 15:11

バレてないドーピングの方が多数だからです。


そもそもスポーツというものが、人間廃業した生き物にクスリと暴力で芸を仕込んで披露するただの見世物興行ですから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
以下についてもう少し詳しく教えてください。

>バレてないドーピングの方が多数だからです。

お礼日時:2022/02/19 15:09

本人は、知らないから。

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この回答へのお礼

本人でなくとも、誰かの意志が働いているのですよね。そちらの回答でかまいません。

お礼日時:2022/02/19 15:08

No.5です。



> 「当たらない可能性に賭けている」という回答でしょうか。

「賭けている」のではなく、「まさか自分がバレるとは思わなかった」という感じじゃないかと思います。
「賭けている」だと、「バレるかもしれないけれど」ですよね。
そうじゃなく、「バレるはずがない」「今まで大丈夫だっから、私は大丈夫」という、ハタから見ると意味が分からない自信と言うか・・・。
「バレるのは、ミスをした奴だけ。私はそんなミスはしないから、バレない」っていう。
実際、少量だったり、体外に排出される時間を考慮したりして、検出限界を切ればバレないわけですから。
詐欺とかの犯罪者も、そんな感じですよね。
警察に捕まってる詐欺犯もたくさんいて、捕まったら人生狂うのに、詐欺するヤツはたくさんいるじゃないですか。
で、捕まると、「まさか捕まるとは思わなかった」っていう。
それと同じなのかなと。
まあ、あくまでも想像ですが。

その他に、プレッシャーもあるのかなとは思いますが。
先にことなんか考えられないほど、「結果を出せ!」圧力が強すぎて、追い詰められてしまうのかもしれません。
他人は「いや、メダルが無理なら無理だって言って、自分の出来る範囲で頑張って、ダメだったら競技辞めれば良いじゃん」って言えますけど、国家から大金がつぎ込まれていて、周囲からさんざん期待されていて、今更「無理です」「出来ません」とは言えないんでしょうね。
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この回答へのお礼

端的にお願いします。

時間を置く、摂取量を調節するなどして検出しないように調整しているので、ほとんどの場合はバレないのだ。

ということをご存じということですね。

お礼日時:2022/02/19 15:07

詳しい方、ではありませんが・・・。


現実に、今までバレなかった人も多いのでしょうね。
私たち一般人はバレた人のことしか知りませんから「バレたらこんなにデメリットたくさんなのに、なぜやるの?」と思いますが、バレずにすり抜け、メダルを取って、その後良い人生を送った人もたくさんいるのでしょう。
選手たちはそういう人のことを知っているから、「私も」「俺も」となるし、コーチ陣は「〇〇とか××とかも同じようにやってきて、バレてないんだから大丈夫」と言い聞かせているのでしょう。
今回のワリエワだって、発覚した時が最初だとは限りませんよね。(当人は意図的じゃなくミスだと言ってますが。)
もしかしたら、もっと前から常習的に摂取していたのかもしれません。
でも、量が少なかったとか、大会直前じゃなく、検出されなくなるくらい間を空けるようにしていたのかもしれない。
それが、バレない経験を重ねることによって、どんどん大胆になり、量が増えたり、大会直前に摂取するようになったのかもしれない。
・・・あくまでも想像であって、これが事実だと言っているわけではないですが、そうやって身を滅ぼすのかも、と思いました。
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この回答へのお礼

「当たらない可能性に賭けている」という回答でしょうか。
ありがとうございました。

お礼日時:2022/02/18 18:39

バレないとたかをくくってるとしか思えませんね。


バレたらまずいのは当たり前に分かっているはずですから、そうとしか考えられないでしょう。考えが、あさはか、甘いということです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2022/02/18 18:26

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