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日本人と韓国人は外見はかなり似ていて、私たち日本人がイギリス人とアメリカ人を見分けることができない人が多いのと同様に、欧米人が日本人と韓国人を見分けることができる人は少ないと思いますが、
なぜここまで外見が似ているにも日本人と韓国人の間にALDH2の欠損率には大きな差があるんでしょう?

日本人 44%
韓国人 28%

外見がほとんど同じなのに、日本人は56%がお酒に強く、反対に人口の約半分の人がお酒に弱いということになりますが、韓国人は72%がお酒に強いということになり、反対にお酒が弱い人の割合は3割にも満たないということになります。

※「ALDH2」の活性が弱いか欠けていると、アセトアルデヒドが貯まりやすく、すぐに顔が赤くなり、酒に弱い体質になります。
反対に、「ALDH2」の活性が正常だと、アセトアルデヒドが貯まりずらく、多量飲酒をしても顔が赤くならず、二日酔いにもなりづらい酒に強い体質になります。


ALDH2の欠損率

日本人 44%
韓国人 28%

A 回答 (1件)

食べ物や住んでる環境でしょうね


それとお酒に関しては
北に行くほど強い傾向にあると思います
寒い地域になりますね
寒い地域はお酒をよく飲む人が多い
多いと強くなる
韓国人はどちらかと言うとモンゴル人に似てると思います
特に眼が似てます
モンゴル人もお酒強いイメージ
そしてそれより北のロシアになるともっとお酒強いイメージ
寒い地域だとお酒飲む事以外やる事無いのかもです
日本でも東北の人の方がお酒強いイメージです
そして田舎が多いイメージ
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