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二つになった由来が知りたいです。

教えて!goo グレード

A 回答 (3件)

漢字の音読みについては、時代によって交流のあった中国の地方が違ったりして、方言的な読みが加わって、複数の読みができた、と理解しています。

仰るように日本語には基本、語尾に子音が来る言葉が無いので、中国語の語尾の子音の処理には苦労したのでしょう。本来は一つしか無かったはずの「作」が sakの語尾の扱いに差を生じたためにサとサクの音読みが発生したのでしょう。
 語頭についても、日本語であまり使わない子音の発音については、子音を発音する音読みと子音を発音しない音読みが発生したようです。例えば「有」、「右」のユウ、とウなどです。
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漢字「作」が日本に伝わったとき、中国では「sak」のように発音されていました。


日本には子音で終わるという発音が無かったので、最後の「k」をどう処理するかが問題だったのですが、ある人は最後に母音の「u」を追加して「saku さく」にし、他の人は「k」を完全に無視して「sa さ」にしたのだと想像します。

他にこのような例として、「やく 薬」を「や」と読む例「薬缶 やかん、薬研 やげん」や「らく 楽」を「ら」と読む例「神楽 かぐら」などがありますが、これらは用例が少ないので辞書には載っていないのでしょう。
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ひょっとして「答えのない質問」なんですかね。



一般論として、同じ漢字に複数の音があるのは呉音・漢音・唐音(宋音)の違いだったりします。時代の違い・地域の違いとも言えます。
しかし、「作」の音は「サク」も「サ」も呉音・漢音となっているので、別の理由があるのかもしれません。

使う人(官僚・僧侶・学者)によって、使う語彙が違ったり同じ語彙でも意味が違ったり、それによって音が違うということもあるでしょう。

また、日本で現在使用される音は、もとの中国音が日本で変化したり、日本で独自に発生したもの(訓ではなく)もあると思います。「作」は違うような気がしますが。

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「作」を「サ」と読む語は「サク」より少ないので、それらの語の成り立ちなどを調べると、何か手掛かりが得られるかもしれません。

「サ」と読む語の例。

作業(さぎょう)
作善(さぜん)
作動(さどう)
作仏(さぶつ)
作法(さほう)
作務(さむ)
作用(さよう)
作礼(さらい)
作略(さりゃく)

有作(うさ)
応作(おうさ)
感作(かんさ)
機作(きさ)
行作(ぎょうさ)
業作(ぎょうさ)
化作(けさ)
座作(ざさ)
坐作(ざさ)
所作(しょさ)
操作(そうさ)
造作(ぞうさ)
動作(どうさ)
発作(ほっさ)
無作(むさ)

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参考:『新潮 日本語漢字辞典』 各々の用例(熟語)は省略。
 

 音:(一)サク(漢音)(呉音)。
   (二)サ(漢音)(呉音)・ソ(中国音)
 訓:つくる。なす。
[意味]
(一) サク。
 ① つくる。
 ② 行為の結果できたもの。
 ③ 物事を行う。なす。
 ④ 盛んにする。感動させる。
 ⑤ 起きる。立ち上がる。
 ⑥ 感動する。感動させる。
 ⑦ 用いる。使役する。
 ⑧ 装う。
 ⑨ 切り取る。
(二) サ。
 ① なす。(類)為。
 ② なる。
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