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仮想通貨についてです、よく仮想通貨で億り人になった人が価格が下落することを恐れ儲けた通貨とは違う通貨に変えたりして、その場合に課税されることをしらずに多額の借金を背負ってしまったという話を聞きました。仮想通貨とは儲かった場合、その通貨が下落する可能性も怖い為大人しく日本円で即出金するのが良いのでしょうか?

A 回答 (3件)

そういったケースはそれほど多いわけでないと思いますが、


他の仮想通貨に変えたら利確したのと同様に税金が発生することと、
年間の損益を把握しておいて、税金の支払いに備える、
と言うことを覚えておけば良いです。

他の通貨に投資するかどうかはその通貨がどうなるか次第。
全体的に地合いが良くないなら、日本円に戻すのも一つの手というだけ。
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そういうことを懸念するなら、年末12/31の2359に全て一度円転すればいくら利益が出たかどうか明確になるのでその時点での利益に対して日本円で確保しておけば基本的に個人口座なら問題なくなります。

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仮想通貨は株やFXと異なる点として課税率があり、株やFXの場合、利益額に関係なく20.315%の申告分離課税ですが、仮想通貨の場合は累進課税で最高税率55%で、所得が上がると住民税や健康保険料も上がります。


また、株やFXと違う点は管理市場が無く、取り扱い仲介業者が投資家同士の売買をマッチングさせているにすぎず、会社が経営破綻した際の責任の所在が明確でないという問題もあります。
取引所が破綻して閉鎖されれば、すべての取引は即時停止され、個人の口座に預けていた仮想通貨はすべて失われて、無くなった個人資産を補償する法的な制度は今のところ一切ありません。
ここ数年で急速に普及した新しい金融サービスで、運営する企業側にも顧客管理やセキュリティに関するノウハウが蓄積されておらず、倒産や廃業のリスクは常につきまとっていると言えます。
仮想通貨取引所が破産申請をしてしまえば、顧客に対し預かり資産を返還する法的な義務が無いのです。
大きな資金を投下する投資家は常に自身でリスク回避を考えているのでしょうね。
暗号資産は素人には向きません。
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