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ロシアがウクライナに侵攻しようとしていますが、何故今そこで戦争が起きようとしているのでしょうか?詳しい方、簡単にご説明頂けませんでしょうか?

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A 回答 (6件)

ウクライナ情勢



以前に回答した内容を一部修正して回答します。
現在のウクライナ情勢は歴史的なことを考えることが必要なんですよ。

東西冷戦の時代は米を盟主とするNATOとソ連を盟主とするワルシャワ条約機構が対峙していました。冷戦の終結と共にNATOを拡大しないという条件でソ連軍は東欧から撤退しました。

ここで予想外のことがおこります。東西ドイツの統一はほぼ予想されていたのですが、東欧諸国に次々親西欧政権が誕生し次々とNATOに加盟をしたのです。そして混乱の中、ソ連もいくつかの国に分裂してしまいます。

それでかってソ連を構成していた国で有力な国はロシア共和国、ベラルーシ共和国、ウクライナ共和国です。ウクライナはかってソ連の穀倉地帯といわれるほど重要な国でした。またロシアそのものは中世のウクライナに存在したキエフ公国に端を発しています。

ウクライナ共和国の東部はもともとロシア人が多いところです。ウクライナ共和国発足後は親ロシア政権になったり親西欧政権になったりし、親西欧の政権に反発してロシア系住民が武装蜂起し内乱になります。

この停戦の話し合いが行われ東部の地域に大きな自治権を認めるミンクス合意ができるのですが、親西欧の政権はこれを無視し続けます。これに反発する親ロシア派は東部の一部地域を占領し独立を宣言します。(当初ロシアはこの国を承認していませんでした)

そうこうしている間にウクライナの親西欧政権はNATO加盟を申請します。NATOというのは仲良しクラブではありません。昔はソ連、今はロシアを仮想敵国とした軍事同盟です。とうぜんそこにNATOの基地がおかれるでしょう。

ですからプーチンとしてはウクライナが親西欧政権になるのはしかたがないとしても、NATOの加盟は断じて許されないのですよ。いわば日本が分裂して、本州政権、九州政権、北海道政権にわかれて、九州政権に親中政権ができて、中国と軍事同盟を結び、東京をねらえるミサイルをおくようなものです。

もちろんウクライナの運命を決めるのはウクライナ国民です。ですがこのような経過をみれば一概にロシアだけを責められないという気もします。だからといって今のロシアのように軍事的圧力をかけるなんてとんでもないと思います。

今回、ロシアがはじめて親ロシア派の「独立国」を承認しました。ということは今後、その独立国の支援という名目で堂々とロシア軍をウクライナ国内に侵入させるということです。

多角的な外交交渉を通じて平和的解決ができれば良いのですが。
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この回答へのお礼

助かりました

ご回答有難うございました。とても参考になりました。

お礼日時:2022/02/24 12:03

ウクライナはロシア人の別荘地、日本人の軽井沢みたいなところで、特権階級がお気に入りの土地なのでしょう。

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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。

お礼日時:2022/02/24 12:03

ウクライナのドネツク州、ルガンスク州にはロシア語を話すロシア系住民が住んでいます。

そのロシア系住民に対して、ウクライナ軍が武器を用いて攻撃をしているからです。

本日の話しでは、ロシアのプーチン大統領はドネツク州、ルガンスク州のロシア系住民の共和国としての独立を承認する署名をいたしました。それに伴い、『平和維持軍』という名目でドネツク州、ルガンスク州にロシア軍を派遣しました。

ウクライナのゼレンスキー大統領は、これを認めないと言っています。

アメリカ、欧州諸国はクリミヤと同様にこれを非難し、経済制裁を強化する動きの様です。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答有難うございました。

お礼日時:2022/02/24 12:03

プーチンの野望は、ロシアを旧ソ連と同じような規模にしたいのです。



これまでは、ロシアの安全上の理由から、「ウクライナのNATO加盟はダメ」と言っていましたが、ウクライナは独立国ですから「ウクライナのことはウクライナが決める」として圧力に屈しません。

この状態で、ロシアがウクライナに侵攻すると、侵攻の大義名分がありませんので、全世界を敵にすることになります。

一方で、ウクライナの東部には、ロシア語を母語とする地域があり、親ロシア系住民が実効支配しています。

これまで、ウクライナとこの親ロシア地域では何度も紛争が続いてきました。

これに目を付けたプーチンが、このウクライナの親ロシア地域を二つの独立国として認めようとしているのです。
「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」です。
ロシアの実効支配になりますから、ロシアの領土拡大になるのです。

ところが、これは2015年の紛争停戦合意に反していますから、国連も動き出そうとしています。

「ウクライナのNATO加盟問題」から「親ロシア地域の独立問題」へと違う側面を見せ始めました。

プーチンは1歩も引きませんから、どの辺りが落とし所なのか、検討もつかない状況です。

長期化すれば、世界経済への影響も大きいですね。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。コロナで世界が苦しんでいるのに人間は愚かですね。

お礼日時:2022/02/24 12:03

ウクライナ内の紛争は昔っからあるよ。


別にメディアで取り上げないだけで。地雷が普通に埋まってて、遊んでる子供の四肢が吹っ飛ぶ国でもあるし。これもメディアで取り上げんけど。

今回、たまたまバズっただけで宇露間で「戦争」があると解釈する人の多いことといったら…。
21世紀の戦争は、(無秩序で大規模な)紛争と違いがなくなった感があります。

以上、「簡単」に説明しました。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。

お礼日時:2022/02/24 12:01

例 暴力団とします。


元々同じ組織で島を維持してたが、親はガタガタになり
子分は独立しました
そして、対立してる組に入ろうとしてる。
近所に敵対武装集団が出来るのが気に食わない。

周辺の組織の上層部も困るので
お互い親分同士で手打ちを探してる
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。

お礼日時:2022/02/24 12:01

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