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能力が平均か、それ以下で会社のやり方に従順に、したがう者。
他の者より能力が高く優秀で会社のやり方の不十分な点を指摘、反論し改善しようと意見する者。
会社が本当に必要としている人間は、どちらなのでしょうか?
前者は会社のやり方に極めて従順に、したがうため会社としては扱いやすく、ありふれた人間なので容易に代えが、ききますが平均以上の仕事は、できないし何か、あった時、自分で考えて対処したりといった柔軟な対応が、できません。
後者は他の者より能力が高く仕事が、でき柔軟な対応もできますが個性が強く自分の意見を主張するため会社としては扱いづらく希少な人間なので容易に代えが、ききません。
会社が本当に必要としている人間は、どちらなのでしょうか?
まあ、仮に私が会社を経営する立場なら迷わず後者を選びますけどね。
どうですか?
どう思いますか?
(´・ω・`)

「会社が本当に必要としている人間は、どちら」の質問画像

A 回答 (9件)

賢い経営者の会社なら、後者です。


従って、もし会社経営をされたら後者を選ばれるあなたは、賢い経営者になることが出来ます。
 前者のようなイエスマンは、業績が順調な時は良くても、傾き始めると、やがては会社は潰れて行く運命に向かいます。
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会社が欲しいのは、優秀な人です。



人事の担当者が欲しいのは
従順な人です。


会社は、個性があって有能な人材を
欲しがります。

しかし、実際に採用されるのは従順な
人材です。

会社は組織ですから、従順な人間も
必要なのです。
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80対20の法則というのがあって、どんな組織でも本当に生産性を上げている人は20%しかいないと言われています。



これはアリなどの虫の世界にも言えるのだそうです。

その他80の人を排除しても残り20のうちの8割はやっぱり能力が落ちるのだそうです。
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企業が真に必要としている人材は、改革や改善を実行できる「リーダー」であって、その必要性を安易に「意見する」だけの人物ではないです。



そもそも改革や改善は、経営者でも簡単ではありません。
従い、仕事に精通し、上司や部下にも信望があり、周囲から協力が得られるリーダーとか職場のエース級にしか、担えない仕事です。

また、リーダは改革派である必要もなく、必要な改革を行える人であり、どちらかと言えば、コストやリスクを伴う改革などには慎重です。

それにも関わらず、自分は意見するだけで、「後は誰かやれ!」と言う人物に、「じゃあ、お前がやってみな!」と言えば、概ねは頓挫しますし。
私の経験上では、そう言うタイプは、会社に居続けられない場合も多いです。

会社やステイクホルダーが最大の受益者で、費用対効果なども具体化した上での提案なら、耳を傾ける経営者や上司は多いと思いますがね。
改革派と言うよりは、不満体質と言うか。
改善提案の内容をよく聞けば、「自分がやりやすい様に、周囲が変われ!」と言う、自分が最大の受益者になりたい意見である場合がほとんどなので。
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両者が必要なのです。

会社にはさまざまな仕事があり、指示されたことを適格に処理できる人材と何か単純作業つまらない、ロボットにやらせてしまおうと改革者も必要なのです。
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どっちも必要です。



後者が指揮して前者が従う、のです。

前者ばかりでは会社が倒れるし、後者ばかりでは会社が混乱します。
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結局は、会社のトップがどちらの人材を好むか?でしょう。


日本の組織だと、前者の人材が好まれてきました。

日本の大手家電などが高度成長期を経て世界的になったあと、没落していきましたよね?

そういう企業の推移を書いた本を読むと、後者の人材が排除されていったことがわかります。
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会社が本当に必要としている人間は、「他の者より能力が高く優秀で会社のやり方の不十分な点を指摘、反論し改善しようと意見する者」でしょうね。


会社というものは継続して発展していかなければなりませんので。
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どちらも大事です、適材適所でどちらも必要です。



貴方の考えはホンダF1で実証して失敗している。
世界トップレーサー二人を契約して、内部分裂をおこして散々な1年でした。、
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