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デヴィ夫人はなぜあんなに偉そうにしていて、態度もでかいのですか?
私はテレビなどほとんどみないので、デヴィ夫人のこともほとんど分かりません(><)

なるべく分かりやすく教えていただけると幸いです

A 回答 (10件)

インドネシア大統領夫人だったんですよ


日本で言えば皇后陛下です
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インドネシアの「スカルノ大統領」の夫人だったから・・・。

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元国家元首の第三夫人ですし


そういうキャラクターですからね・・・・

テレビ上のキャラが必ずしも素でも無いし
テレビのキャラにイライラしても
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偉そうで態度のデカい性格だからです。

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偉そうにではなく一般人より偉く、テレビはその様なキャラを求めているから人気があります。



貴女は何処かの国の大統領婦人になれるほど美人ですか?
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「偉そうな人」という役付けなんです。


だから周りの芸人もそれに合わせて自分の役割を演じているんです。
つまり、テレビの中は全部が約束事で動いているんです。
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あ~、根本七保子ね。


インドネシアのスカルノ元大統領の第三夫人と言う玉の輿になった物だから、自分を
偉いと勘違いしているのでしょう。
それに間違っている事がハッキリして居ても持論を曲げない。
謙虚さが全く無く今や老害とも言われて居ますね。
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そう言うキャラで売っている芸人です。


そう言う態度でなければ只のおばあさんです。

>インドネシア大統領夫人だったんですよ
>日本で言えば皇后陛下です
第四婦人ですから精々後宮ですね。
それに本来そういった人なら貧するともテレビにでたりしませんな。
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実際に偉かった人です。

何カ国語も話せます。東洋の真珠と言われるぐらい美人でした。一般人から努力してのし上がり、大統領夫人になりました。キャラもあると思います。それを求められてるからだと思います。また自分の努力も美貌に自信があるからだと思います。あの年であれだけを保つのは大変だと思います。
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デヴィ夫人は日本の戦後賠償の闇を知っているからです。

 彼女は伊藤忠のダミー商社である東日貿易が、インドネシアの賠償ビジネスを独占するために、女好きで知られたスカルノ大統領への貢ぎ物として贈った女性ですが、彼女が全てをばらせば、大変なことになる財界人や政治家がいます。 以下は、鬼塚英昭著『瀬島龍三と宅見勝「てんのうはん」の守り人』成甲書房、2012年)の一部です。  因みに、宅見勝は指定暴力団・五代目山口組若頭(No.2)であり 、山口組有力団体・宅見組の創設者です。 


児玉誉士夫と瀬島龍三との間で、インドネシア賠償金を一括して奪う計画がなされた。

(1)瀬島龍三が大本営参謀であったときの先輩辻政信を説得し、インドネシアに行かせスカルノと接触させること。
(2)読売新聞の渡邉恒雄記者が、スカルノが訪日するとき、スカルノ暗殺計画があるのを秘かにインドネシアの駐日大使に伝えること。
(3)スカルノをガードするとの目的で羽田空港に児玉誉士夫の友人の暴力団(東声会)のメンバーを動員すること。
(4)暴力団東声会の在日朝鮮人町井久之(鄭建永)の企業舎弟久保正雄が経営する「東日貿易」を通して賠償ビジネスを行なうこと。

スカルノ大統領の訪日を知ると児玉誉土夫は、赤坂の高級ナイトクラブ「コパカバーナ」のママに電話を入れた。スカルノの女の好みを説明した。選ばれたのは定時制高校を中退したばかりの19歳の女性、根本七保子であった。後のデヴィ夫人である。(中略)

インドネシア賠償ビジネスは伊藤忠に莫大な利益をもたらした。児玉誉士夫の名が登場することにより、国会でもこの問題はタブーとなった。児玉と東声会の町井久之の登場がいかに大きな存在であるかを政界も財界のトップたちも知らされたのである。

このインドネシア賠償ビジネスで、当時800億円の事業をなしとげた伊藤忠は一流商社の仲間入りをする。インドネシアの天然資源、特に石油事業に力を入れていく。(中略)

東日貿易ジャカルタ支店長桐島正也は「日本滞在中のスカルノ大統領を護衛してほしいという話が、インドネシアの駐日大使館から久保さんのところへ持ち込まれた。それまで久保さんはインドネシアとは縁がなかったから、だれか知人を通してだったと思う。それで久保さんは知り合いの暴力団幹部に頼んでボディガード役や、羽田空港で歓迎の旗を振る人間の大量動員を引き受けてもらった」と語っている。

インドネシアとは何の縁もなかった男がどうして東日貿易として伊藤忠と賠償ビジネスを立ち上げることができたのか。児玉誉士夫がすべて采配を振るったからである。久保正雄は児玉のところに出入りする右翼の一員だった。その男を町井久之に推したのは児玉だった。いわば、久保は児玉と町井の二人の企業舎弟だった。瀬島龍三は出世の階段を昇り常務となった。しかし、町井との交流を深めていったのである。

(鬼塚英昭『瀬島龍三と宅見勝「てんのうはん」の守り人』成甲書房、2012年)
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